http://mytown.asahi.com/osaka/news.php?k_id=28000001103170002
>家事の手伝いでためたお小遣いで小学5年の兄の誕生日プレゼントの花を買うつもりだったが、地震の被害を知り、悩んだ末に募金することにした。
>女児はテレビで被災者の姿や募金活動の様子を見て「募金もしたいがプレゼントも渡したい」と泣き出した。母親が「プレゼントがなくてもお兄ちゃんは『ありがとう』と思ってくれるよ」と話すと女児は納得し、手紙を書いた。
将来の家購入に貯めてきたお金と株式で運用していた口座のお金を全部寄付しました。
募金する前とした後に躊躇いと後悔はありますが、直感を確かに実行できたことは良かったと思っています。
被災者を助けるためではありません。現に物資と人材の不足する現状でお金の問題などは後から発生する問題に過ぎないということを知っていましたから。
その直感が何によるものなのか?株で損をして自暴自棄になったのか?
いずれにしてもここにあるお金ではないと思って入れました。…要は、理性で判断していくものではないのかな。>募金やその他の援助活動
やさしいですね。いくら貯金があるのかわかりませんが、募金もして誕生日プレゼントもあげたらいと思います。誕生日プレゼントにお花を買わなくても、手紙とお菓子とかでもいいのではないですか。要は気持ちがあればうれしいと思いますよ。
あ……うん。俺たちは何ができるかなと思った。
俺たちというのが大人なら、ほかのことと同じように気にしないことでは?
子供が年寄りに電車の中で席を譲るのをみて
俺たちはどうすればよいのかって悩む人がいないのと同じだと思います。
確かに、俺たちはどうすればよいのか悩んだほうがいいけど
その程度で、大人の行動が正されることがないのは過去の歴史が語ってます。
今は、日本中、一種のヒステリック状態に近い感じになってるので
その行動が良いことだとしても、そういうのに影響されてのことですので
逆に怖いと思いますよ。
お国のために死にますみたいな子供が出てくるのと同じなんです。
俺たちは、そういうことにならないように子供を導くのが仕事なんです。
小学2年の1260円は俺たちのいくらに当たるのかなと思った
困ったな。俺たちはどうすればいいんだ。>
募金をしなければならないということでしょうか?
間違ってたらごめんなさい。するかしないかは個人の自由だと思いますが・・・・。
お金の余裕もないのにする必要はないでしょう。こういうのは有名人やお金持ちがもっとすべきです。
スポーツ選手や球団はしているようですが、芸能人ではあまり聞きません。
私達に何が出来るかという問いであるならば、まず緊急の援助としては、被災地以外の市町村が受け付けを始めている援助物資に協力していくという方法が考えられます。提供可能な物資の詳細については、受け付ける自治体によって異なりますので、お住まいの、あるいは近隣の市町村役場に問い合わせてみてください。
緊急の救援活動がある程度終息して、私達一般人も現地入りできるようになってから本格化する復興協力に関しては、出来ることがたくさんあります。
現地に行ける人であれば、各避難所の運営協力、物資の運搬、倒壊を免れた家屋を再び住めるようにする修繕や後片づけ、農地復興の手伝い、獣医師会などが開設する動物救護所のスタッフ、子供達の安全を守ったり遊びを提供する役目、歌やパフォーマンスなどで被災された人々に娯楽を提供する役目、その他、それぞれの特技を活かした様々な活躍の場が見つかります。
現地に行けない人達の間でも、現地入りする人達をサポートしたり、それぞれの地域で復興協力バザーを開いたりと、各地で様々な活動が始まるでしょう。
特に大切なのは、9月30日まで長期にわたって募集が続けられる義援金への関心を薄れさせないことだと思います。喉元を過ぎると人々の関心は急速に薄れていくものですが、今回は被災者の数が多すぎるので、それでは一人一人に満足な援助の手が届ききれない恐れがあります。
自分個人として複数回の募金に応じるといった努力も大切ですが、それ以上に、長期にわたって「今被災地はこんな状況です」と周囲に注目を喚起し、まだまだこれからが正念場なんですよ、ここからが本番なんですと義援金への協力を呼びかけていくこと。これが何より大切なことになってくると思います。
緊急の援助は自分個人として何が出来るかという視点での取り組みになりますが、長期の復興協力に関しては、どれだけたくさんの人々と手を取り合い、どれだけ長い期間取り組んでいけるかが重要になってきます。
そのための情報発信役を担っていくということ。社会の関心が薄れてきた時に、まだまだこれからなんですよと現地の様子を周囲に伝えていくこと。そのための情報収集と発信も、大切な復興協力活動であると言えるでしょう。
>9月30日まで長期にわたって募集が続けられる義援金への関心を薄れさせないことだと思います。
相変わらずのTomCatさんで安心した。
これが一番できることかな。
将来の家購入に貯めてきたお金と株式で運用していた口座のお金を全部寄付しました。
募金する前とした後に躊躇いと後悔はありますが、直感を確かに実行できたことは良かったと思っています。
被災者を助けるためではありません。現に物資と人材の不足する現状でお金の問題などは後から発生する問題に過ぎないということを知っていましたから。
その直感が何によるものなのか?株で損をして自暴自棄になったのか?
いずれにしてもここにあるお金ではないと思って入れました。…要は、理性で判断していくものではないのかな。>募金やその他の援助活動
きっとたくさんの人を救うことになると思うよ。
きっとたくさんの人を救うことになると思うよ。