http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2011033100027
ですが、基準のシーベルト毎時の値は数字としてどこかにあるでしょうか?
英語情報でもいいで、ありましたら、教えてください。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20110331/t10015027011000.html
土壌の表面から1平方メートル当たり2000万ベクレルの放射性物質が検出されたということです。
IAEAでは、放射性物質が検出された具体的な日時や場所、それに、検出された放射性物質の種類について、確認中だということです。
ごめんなさい、実際のデーターがどこにあるかは見つかりませんでしたが、
IAEAで公表しているデーターセンターの中で、フレームワークの中に書かれているものとおもいます。
http://nucleus.iaea.org/Home/index.html
ニュースを鵜呑みにして、データがどこにあるかも分からないでニュース見ている私は駄目ですね・・・。
コメント(3件)
3月15日から30日までの大気中の放射線量の推移が上がっています。
土壌の放射線量を測定中であり調査結果を公表すると記されていますが、現段階では未公表のようです。
http://www.vill.iitate.fukushima.jp/vill_iitate/folder.2011-03-30.9092271369/osiraseban_gougai01.pdf
http://www.vill.iitate.fukushima.jp/vill_iitate/
http://www.vill.iitate.fukushima.jp/news_item.2011-03-16.6166347824/view
上記のリンク元です。
http://www.pref.fukushima.jp/j/sokuteichi381.pdf
最新版によりますと飯舘村は7.43の数値です。
http://iaea-japanese.webspace.ne.jp/bbs/iaea-japanese_tree_pr_1.html
IAEAのホームページ
(http://www.iaea.org/)から、
福島第一原発事故のアップデートログを
日本語訳したものを記載します。
http://iaea-japanese.webspace.ne.jp/bbs/iaea-japanese_tree_p_10.html
数値は出ていないです。
> 最も高濃度のものは、福島原発から北西にある比較的小さな地域から検出された。最初の評価では、IAEAが発している避難基準の1つが飯館村まで及ぶことになる。我々は注意深く状況を評価するよう勧告したが、日本政府はすでに評価していると言っている。
http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=38904
> IAEAは今月18~26日、同原発周辺の各地で土壌の放射性物質(ヨウ素131とセシウム137)の量を調べ、飯舘村で1平方メートル当たり200万ベクレルを検出した。これは、IAEAの定める避難指示基準の約2倍に当たるという。
http://mainichi.jp/select/jiken/news/20110331k0000e040023000c.html
> IAEAによると、今月18~26日に同原発から25~58キロ圏で土壌のヨウ素131とセシウム137の量を調べた。その結果、飯舘村は土壌1平方メートル当たり約200万ベクレルだった。IAEAの避難基準の約2倍に相当するという。