インド料理屋でナン&カレーを食べているとき。
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店に入った瞬間から、怪しげな香のにおいがしていたら気分が高まる。
シェフもウエイターもみんなインド人だったら、会話も楽しめていい。
(たまに、ネパール人やバングラディッシュ人もいるけど)
小さなワクワク感だけど。
たしかにおもしろい!ワクワクはしないかも・・
たまたま紅茶を買いに行って、おまけとしていただいたものですが「ローズジュース」というものにびっくりしました。
ローズティーはのんだことがあるのですが、ローズジュースは芳香もさることながら凄く甘い!
バラの産地であるブルガリアはトルコ(イスラム圏)が近く、イスラムではお酒はダメだそうなのでどうしても甘味にはしるのだなと納得いたしました。
あとはイギリスのクリスマスプディングでしょうか。
イギリスの童話を読んであこがれのひとつでした。
海外出張のついでに買ってきていただいたもので、大き目の最中位の大きさで「こんなの秒殺で食べられる」と
思ったものの説明書きにある通りに薄く切って食べたらイメージと味が違い過ぎで
ミルクティーをガンガン飲みました。
(スパイスも凄いし中身もドライフルーツとナッツのラム酒漬けなので乳脂肪分があって暖かい飲み物ではないと
口に残って辛かったです)
大英帝国が繁栄したのは本国の料理がおいしくないからだという俗説がありますが、信じる気になりました。
(ちなみに有名なフォートナム・アンド・メイソンのでしたがリニューアルして味が変わったので今は分かりません)
なるほど、ネガティブな驚きですね。興味深いです。どうも。
まずは、タイ古式マッサージ点でマッサージ
http://thapanee.jp/salon.html ←イメージ画像
タイ古式マッサージ タイランド ←ここオススメ
神奈川県横浜市中区尾上町
焚き染められたお香の香りと装飾品と音楽は全てタイで埋め尽くされ
気分が高まり、そしてタイ本場で資格を持っている本物の
タイ式マッサージ師による施術を受ける。
ほほえみの国というだけあって、マッサージ師の心遣いは
日本人に勝るものを感じます。
そして、施術中なんて言ってるのかはわからないけど
マッサージ師どおしのタイ語でささやきあう会話が耳に心地いい。
そこで痛気持ちい施術を受けたあとは、体中に店のお香の香りを付けたまま
横浜のタイ人街へ。
(時にはマッサージ師を食事に誘って一緒に行くのも可。)
http://portal.nifty.com/2006/09/22/b/2.htm
周りには、タイ人街のみならずハングルや中国語はほとんどで
日本語表記が少なく、日本人も少ない気がする街を颯爽と通り抜けて
(ちょっと怖いかも)タイレストランへ。
読めないタイ語で書かれたメニューを見ながら、日本語の通じないウエイターに写真を指差し
料理を注文し、シンハービールとメコンウィスキーで乾杯。
大抵店にはカラオケがあり、他のタイ人客がタイ語のカラオケを熱唱しているのを聞きながら
辛い独特の香辛料の聞いた料理に舌鼓を打ちつつ、ビールで流しこむ。
カラオケは、日本語の曲もあるので歌うもよし。
(これがまた、タイに旅行にいってカラオケ店に入ったような気分になる。)
そしてそれでも物足りなければ、店を出てタイ人女性が働くパブに言って
日本語の不なれたタイ人女性に日本語を教えつつ酒をくらう。
そして横浜の夜はふけてゆく。。。
終電がなくなれば、最初のタイマッサージ店にお願いすれば
たいてい始発ぐらいまで開いたベッドを使わせてくれます。
これがかの有名な横浜タイ旅行です。
帰宅時には、日本語がつたなくなってることうけあいです(笑)
あと横浜ワールドツアーとしては、ロシア編、中国編、ブラジル編とあります。
なるほど、日本にいながらタイにいるような経験ができるわけですね。コストがかかりますがおもしろいですね。オンラインでのサービスで何かないかなと思ってましたが、やはり外国を感じるには実際に店にいって雰囲気を堪能することが必要かもしれませんね。
いいですねー、ありがとうございます。