【ベクレル】

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TVの報道番組で、
牛肉1kgあたりの放射性物質の暫定規制値は500ベクレルである報道していました。
 
先日、アイソトープ治療を受けましたが、そのときに服用したカプセル1錠の放射性
物質の量は1.11ギガベクレルである聞きました。
このカプセル1錠を服用することは、1kgあたり500ベクレルの牛肉を2,220tonも食べ
ることに相当します(下記計算※)。
 
そこで質問ですが、アイソトープ治療には、ある程度の副作用の可能性を前提に施行
されていると思われますが、どのような副作用がどの程度可能性があるのでしょうか?
 
(※計算)
 1.11ギガベクレル
=1,110メガベクレル
=1,110,000キロベクレル
=1,110,000,000ベクレル
ですから、
(1,110,000,000/500)kg=2,220,000kg=2,220ton
 

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  • 13歳以上
  • 登録:2011/04/05 18:57:42
  • 終了:2011/04/11 20:50:16

回答(3件)

id:amai_melon No.1

amai_melon回答回数2011ベストアンサー獲得回数472011/04/05 20:24:33

id:mkonomi

回答ありがとうございます。

日本アイソトープ協会という組織の存在をお知らせいただき、参考になりました。

 

また、ご紹介の3番目のページには

「治療に使う程度の量では、そうした心配がないことが統計的に証明されています。」

とありますね。

 

2011/04/08 19:14:48
id:suppadv No.2

suppadv回答回数3552ベストアンサー獲得回数2682011/04/05 22:41:23

ポイント40pt

治療薬の場合の考え方は、その治療薬が無ければ陥る状態より、良い状態になる程度の効果があれば良いということになります。

例えば、治療しなければ1年以内に死亡するという病気であれば、その病気が治るが5年以内に他の重病にかかる可能性が100%というものでも、薬になる可能性があります。(治療の際には、その薬の危険性を説明した上で、使用の可否を患者と共に決めることになります。)


また、ベクレルというのは、放射線の放出回数です。

同じベクレル数でも、元素によって体に与えられる影響は大きく違います。

治療用のものは、体に影響の少ない種類のものを使っていますので、単純には比較できません。


体への影響は、シーベルト単位で比較出来ます。

http://q.hatena.ne.jp/ 

id:mkonomi

回答ありがとうございます。

2011/04/08 19:14:54

質問者が未読の回答一覧

 回答者回答受取ベストアンサー回答時間
1 SINYA 58 34 0 2011-04-05 19:42:42
  • id:qwertyuiop10
    髪の毛がぬけたり、します
  • id:mkonomi
    qwertyuiop10さん
    コメントありがとうございます。
     
    髪の毛が抜けるのはもっと多量に服用した場合だろうと思います。
    質問文では明確には表現できていなかったかも知れませんが、知りたかったのは、
    「1.11ギガベクレルの服用でどの程度の副作用の可能性があるか」でした。
    昨年11月のアイソトープ治療以降、体感するような症状はまったくありません。
    体調も好調です。
     
  • id:ANKAWA
    でも髪の毛が抜けるだけならかわいいもんですよね((え
    放射能あびるとがんなっちゃったりするからこわいですよね。
  • id:mkonomi
    >このカプセル1錠を服用することは、1kgあたり500ベクレルの牛肉を2,220tonも食べ
    >ることに相当します。
     
    「治療に使う程度の量では、心配がないことが統計的に証明されている」との情報も
    ありますが、そうだとすれば、牛肉1kgあたりの放射性物質の暫定規制値の値との
    関連はどう解釈すべきでしょうね。
     
  • id:suppadv
    「治療に使う程度の量では、心配がないことが統計的に証明されている」との情報も
    ありますが、そうだとすれば、牛肉1kgあたりの放射性物質の暫定規制値の値との
    関連はどう解釈すべきでしょうね。

    心配がないというのは、今まで非常に多くの治療を行ってきて、その治療に使う程度の量で、それが原因で病気になったというような報告が無いので、安全と考えているということです。

    しかし、今までどんなに多くの治療を行ってきたとしても、100%大丈夫とは言い切れません。
    患者さんに、100%大丈夫なのですねと念を押されても、今までこの治療が原因で病気になった人はいません。100%とはいえません。としか答えられません。
    そして、治療の際には、「これまでこの治療が原因で病気になった方はいませんが、100%とは決まっていません。それでもこの治療を受けますか」と本人の了承を取ることが出来ます。


    牛肉の場合は、本人の了承を取って食べさせるわけには行かないので、100%安全と言い切れる程の情報を元に数値を決める必要があります。

    そのため、非常に安全側に片寄った数値になっていて、生産者に厳しい数値になっています。
  • id:mkonomi
    suppadvさん
    コメントありがとうございます。
     
    あまりに桁が違うので、最初はちょっと驚きました。
    逆に考えると、政府の定めた暫定規制値以下の牛肉なら普通に食べる分にはほぼ100%安全だということですね。
     
    《試算》
    1kgあたり500ベクレルの牛肉を1日100gづつ毎日食べ続けたとすれば、
    1年間で500ベクレル*0.1*365=18250ベクレルになります。
     
    質問文にあるカプセル1錠と同量になるまでには
    (1,110,000,000/18,250)年間を要することになりますね。
    これはおよそ6万年です。
     
  • id:suppadv
    放射線関係の情報は普段なじみが無い上に知らない単位が多くTVや新聞の情報も判り難いし、放射線自体も目に見えないので、情報があふれると不安になるのが当然です。

    現在の政府の暫定基準値なら、100%安全と言い切っても良いと考えます。

    実は、身の回りの空気中にも、普通の食事にも、放射性物質が存在しています。
    現在の暫定基準が少しでも危険がある値だとすると、普段の生活でも危険が存在していて、フィルターを通した空気を吸って、宇宙服のようなものを着て、食事は人工の合成物から作るしかないような状態になってしまいます。

    因みに、放射性物質は、微量ながら自然界に満遍なく存在しているものなので、当然人間の体の中にもあって、その値は、60Kgの人で6000~7000ベクレルと言われています。



  • id:mkonomi
     
    Oxford大学のnuclear and medical physicistであるDr.Wade Allisonの意見が
    BBCのWebページに掲載されています。
    「Viewpoint: We should stop running away from radiation」
    http://www.bbc.co.uk/news/world-12860842
     
    そこでは、
    Over-reaction、恐れすぎ
    setting the safety level too low 、低くすぎる安全レベルの設定
    と述べています。
     
    Unfortunately, the Japanese seem to be repeating the mistake.
    On 23 March they advised that children should not drink tap water in Tokyo,
    where an activity of 200 Bq per litre had been measured the day before.
     
    Let's put this in perspective. The natural radioactivity in every human body
    is 50 Bq per litre - 200 Bq per litre is really not going to do much harm.
     

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