ビジネスや経営に関する本の中で、あなたが最も「普遍的に役に立った」と思う書籍を教えてください。

その本に関する解説もつけてください。
(つまり「コピペお断り」ということです。アマゾンの書評のコピペもだめです。)

1) どんなことが書いてありますか?
2) どんなことが役に立ちましたか?(具体的かつ総合的に)

普遍的に役立つ正しい本(いつ、どこで、何をするにも、正しくて役に立つ本)を求めております。
特定の国や時に限った内容は求めておりません。

ただし、バフェットやドラッカーなど、良作であることが余りにも知られている本、
あるいは余りにも有名な本はご遠慮下さい。

また、

・経験の域を出ない
・精神論
・感性的すぎる
・お神輿著者
・論理づけがない

といったものも、ご遠慮下さい。

主題がビジネスや経営でなくても、それらに敷衍できるものであれば、結構です。
ただ、それには、あなた様によるキチンとした書評が必要です。

ですから、できるだけ具体的かつ全体的にお願いいたします。
また、「具体例→「全体が良い」」と敷衍できるように、
お願いいたします。

回答の条件
  • 1人2回まで
  • 13歳以上
  • 登録:2011/04/27 23:38:09
  • 終了:2011/05/04 23:40:03

回答(3件)

id:Galapagos No.1

Galapagos回答回数963ベストアンサー獲得回数892011/04/27 23:48:50

ポイント40pt

理系の経営学

理系の経営学

  • 作者: 宮田 秀明
  • 出版社/メーカー: 日経BP社
  • メディア: 単行本


松下幸之助、本田宗一郎など、日本経済を支えたのは理系の経営者であった。著者は、経営は本来、明確で論理的なプロセスを経て行われるべきものという。

本書を読むと、経営という領域は技術者から遠いところの問題ではなく、システム設計に置き換え可能な問題であることが分かる。


高度成長期は直感的な経営でも成功できたろうが、現代は論理的な経営手法が必要とされる時代である。

まこそ技術者が経営に口を出すべきだと感じた。

id:adlib No.2

adlib回答回数2003ベストアンサー獲得回数1292011/04/28 02:33:00

 

 経営史観 ~ アナログからデジタルへ ~

 

http://booklog.jp/users/awalibrary/archives/B000J92Q90

── クルト・リース/佐藤 牧夫・訳《レコードの文化史 19690110 音楽之友社》

 Riess. Curt 19020621 Duitch,South suisse 19930513 90 /Journalist

 

── 楽観論は完全に裏書きされたかにみえた(略)ラジオがレコード

の(死)を意味しないということもわかった。人々はこれかあれかでは

なくて、これもあれも楽しみたいと望んだのである。(P309,312)

http://d.hatena.ne.jp/adlib/19700305 プレイバック

 

 むかし楽器商の社史を編纂するにあたって、参考にした文献のひとつ。

 のちPR誌に、つぎのタイトルで引用しました。「レコード・ラジオ・

テレビの三代、そして音楽を渡す人・聴く人・聴かせる人」

 

 やがて「テープからCDへ、磁気から電子へ、知的所有権の行方」が

論じられ、いかなるビジネスも、メディアの変遷に追随せざるを得ない。

そこで数十年後、ブログに再掲し、回想的なコメントを追記しました。

 

── ひとむかし前は、テレビを電気紙芝居だと云った人がいた。いま

彼らは、ネットを便所の落書きだと云っている。

http://d.hatena.ne.jp/adlib/20060321

 あれかこれか ~ あれよあれよ ~

 

id:readmaster No.3

readmaster回答回数74ベストアンサー獲得回数52011/04/28 13:31:09

ポイント40pt

マーケットと儲けのネタをヒモづけよう! ビジネスマンのための「儲かる発想」 (講談社BIZ)

マーケットと儲けのネタをヒモづけよう! ビジネスマンのための「儲かる発想」 (講談社BIZ)

  • 作者: 鳥井 シンゴ
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)

何度も読み返している本です。

ただ、本を紹介しても「ふーん」で通りすぎてしまうこともあります。

ここに書かれていることは、

・とても平易で

・誰でも出来ることなので

こういった、アイデアを考えて形にすることに対して

興味がなければ全く面白くないでしょう。

ビジネスという意味で、ニーズを探す、それが

どのように形になるかを考える(この時点であなたは消費者ではない)

そして、実行する。

それらを何度も繰り返す。


具体的にいえば、

砂漠で水を売る話があります。章では、

iPodを砂漠で売れなくても、水なら1万円でも売れるかもしれないという

話です。

マーケティング的には、当たり前かもしれませんが、

これは「じゃあAさんやAにいる人にとっては、砂漠で水なのか、砂漠でiPodなのか」という

視点で見えるかどうかがポイントになります。

困っていることは「大したことがない」とはいえ、

それは実は大きなビジネスの種であったり、また誰かがそれを望んでいることも

よくあることです。

このように、平易な文章で分かりやすいからこそ、

その奥に書かれている本質を見落としてしまうと思います。

この本が一般のビジネス書として並べられてしまうところが

残念な位です。


とはいえ、私のバイアスもあるので、

アイデアを大事にしない人には全く無価値になる可能性もあります。

それが本の面白さでもありますね。

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