日本国憲法第九条について質問です。国内問題を解決するために自衛隊が武力を行使しても九条的には合憲ですか?


日本国憲法第九条
1.日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。
2.前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない。

さて。ということは国内問題を解決するために自衛隊が武力を行使しても問題はありませんか?例えば、浅間山荘事件に自衛隊が出動して犯人を射殺したり、テロ組織の基地を爆撃したり、日本国内で自衛隊が天安門事件のようなことをしても九条的には合憲ですか?

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  • 登録:2011/05/04 23:24:21
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回答(10件)

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九条だけで議論することが問題です Baku77702011/05/05 14:34:09ポイント1pt

 九条とは全く関係ないでしょう。他国との交戦権についての規定ですから、国内の治安維持に適用しようとされることが問題です。

 他で自衛隊の存在をどう考えるかという議論をされていましたが、そもそも自衛隊の前身である「警察予備隊」という名称のままだったらどう考えるのでしょうか?それこそ、警察に戦車や重爆撃機を持たせてはいけないとは憲法に記載されていないんですから。

 大体、武器を持っているから軍隊だというのもおかしな話しで、海上保安庁の巡視艇には以前は76mmの大砲が搭載されていましたし、現在でも40mmの機関砲を搭載している巡視艇がありますからね。

 可能かどうかという質問なら、自衛隊法の78条から81条に治安出動に関する規定が在りますから、可能です。

 憲法ならむしろ31条との兼ね合いについて議論されるべきだと考えます。

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