初めは EFI システムデータやそのアプリケーションである rEFIt 等がインストールされた場合に利用されると思っていたのですが、先日調べてみると BIOS との互換性を保つためだけに存在していて利用されていない領域であるとか、GPT 用領域であるという情報もあり混乱していますが、どれが正しいのでしょうか?
また、もし EFI 本体がこの 200MB に存在しておらずファームウェアに書き込まれているのであれば、rEFIt はどこからどういう手順で起動しているのでしょうか?インストールと同時に rEFIt もファームウェアに書き込まれるのでしょうか?それとも、rEFI 自体はハードディスクの Mac OS のパーティションに存在していて、EFI が起動時にパーティションを認識して rEFIt を見つけ出し、そこから起動しているのでしょうか?
MacのEFIは、MacOS X を動かすためのファームウェアが入っています。
回答ありがとうございます。
EFI の概念に関する資料は多いのですが、具体的な実装については情報が少ないですよね。
回答ありがとうございます。
Wikipedia 等、一通りの資料は調査済みなのですが、ほとんどが概念に関する情報ばかりで、具体的に何がどこに入っていて、どういう手順でブートしているかといった情報にはどうしてもたどり着けないですね…
回答ありがとうございます。
英語は避けてた部分もあったのですが、やっぱり読むしかないのかなぁ…
回答ありがとうございます。
英語は避けてた部分もあったのですが、やっぱり読むしかないのかなぁ…