NavicatでExcelやCSVファイルをテーブルへインポートウィーザードで行っています。便利に使っているのですが、ふとこんな事ができないかと思っています。
インポート時にC:\Folderというフォルダにインポートしたファイルのバックアップをしたいと思います。
例えば、デスクトップ上にあるthis_file.csvというファイルをインポートウィザードでインポートしたとします。
同時にFolderフォルダにCSVのバックアップとして、this_file_yyyymmddhhmmss.csvといったようなファイル名で保存されたらと思います。
つまり、インポート毎にバックアップをとるといったふうにできないかと思っていますが、何かやり方があったらお教えください。
コメント(2件)
コマンドラインから呼び出してインポートなどが行えるようなので、
下記の2つの操作を連続して行うバッチファイルを作ればできそうです
(1)バックアップ先へファイルコピー
(2)Navicatでインポートを実施する
http://support.navicat.jp/index.php?_a=knowledgebase&_j=questiondetails&_i=69
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Navicatがバージョン5.3(Windows)から、保存したクエリー・インポート/エクスポートアクションをコマンドラインから実行する機能に対応しました
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汎用に作ろうとすると大変というか、何のためのNavicatだとなってしまいそうですが、
定期的に同じテーブルにインポートするといった場合ならバッチ処理化できるはず
ご回答ありがとうございます。ちょっと複雑になりますね・・・アイディア頂きました、ありがとうございました!