THEME:「行楽に旅行にお食事!家族でお出掛けの思い出」
“ディア・ライフ”=『親愛なる日々』。イエは暮らしと人生の舞台。「LIFE」という言葉に、生活と人生の2つの意味をこめて、イエと家族のストーリーを語り合いませんか? 心のページに刻まれた思い出も、現在のイエでの愛しいワンシーンも。毎回のテーマに沿って素敵なエピソードを、豊かな暮らしを創っていく〈イエはてな〉のマインドで投稿ください!
*回答条件* 下記のページをご覧になってご投稿くださいね!
「Welcome to イエはてな」
http://d.hatena.ne.jp/ie-ha-te-na/20080731
テーマ詳細とアイデア例
http://d.hatena.ne.jp/ie-ha-te-na/20110518
※ピックアップ受賞メッセージは、〈みんなの住まい〉サイトにて記事紹介させていただきます。またメッセージは表記統一や文章量の調整をさせていただくことがございます。
※〈イエはてな〉では、はてなスターを「おすすめメッセージ」として活用しています。投稿期間中ははてなスターのご利用を控えていただけますようお願いいたします。
※質問は5月23日(月)正午で終了させていただきます。
子どもの頃は3世代同居で、祖母は食べ物の好き嫌いが非常に激しく、また脊柱管狭窄症を患っていたので遠出ができず、家族一緒にといっても両親と兄弟で近隣へ一泊か日帰り程度でした。
それか、当時は週休1日制で土曜は午前で仕事は終わりでしたので、父の勤め先まで行って近所のデパートで買い物した後、終了時間に落ちあって外で昼食をたまにしました。
なので家族水入らずで旅行や行楽は厳密に行ったことがありませんが、
遠足や運動会などお弁当を持って行く行事には家族が皆、同じ昼食を取りました。
祖父母も具合が良ければ、運動会に孫が出るとこだけ見て一緒に昼食を取りました。
安上がりといえばそうですが、ビデオカメラが普及してきたので父には早くから場所取りをしてもらったり、
母は祖父母の好きそうな物と子どもが喜ぶ物で朝早くから支度をして重箱に詰めで、
金銭面だけではない労力という思いやりをかけてもらったことは、今思うととてもありがたい思い出です。