お互いの全盛期を比較すると、どっちが凄いブームだったように思いますか?
どっちにしても大差はない感じでしょうかね?
それと、
AKBの方が優れている要素、おニャン子の方が優れている要素
をそれぞれ考えてみて下さい。
>お互いの全盛期を比較すると、どっちが凄いブームだったように思いますか?
AKBは出始めて、何年もの間、世間での人気は得られませんでした。
私は余りにも人数が多すぎたから、名前を憶えるのも大変で、中々多くの人が興味を持つには、至らなかったと思います。
所詮は秋葉原のアイドルに過ぎないという印象もあったようです。
おニャン子は「夕焼けニャンニャン」という番組を夕方5時からという、中高生が観られる時間帯に平日は毎日放送してたことが人気を加速させました。
おニャン子のファンクラブの人数は凄まじく、それは今のAKBには真似できないことです。
おニャン子にAKBが勝る点はルックスだと思います。おニャン子は元々深夜番組に出ていた素人同然の人を引っ張って来た面があります。AKBは厳しいオーディションを勝ち抜いた人が多いです。
おニャン子の歌唱力は平均してとても下手でした。その点はAKBの方が勝っています。
>お互いの全盛期を比較すると、どっちが凄いブームだったように思いますか?
AKBは出始めて、何年もの間、世間での人気は得られませんでした。
私は余りにも人数が多すぎたから、名前を憶えるのも大変で、中々多くの人が興味を持つには、至らなかったと思います。
所詮は秋葉原のアイドルに過ぎないという印象もあったようです。
おニャン子は「夕焼けニャンニャン」という番組を夕方5時からという、中高生が観られる時間帯に平日は毎日放送してたことが人気を加速させました。
おニャン子のファンクラブの人数は凄まじく、それは今のAKBには真似できないことです。
おニャン子にAKBが勝る点はルックスだと思います。おニャン子は元々深夜番組に出ていた素人同然の人を引っ張って来た面があります。AKBは厳しいオーディションを勝ち抜いた人が多いです。
おニャン子の歌唱力は平均してとても下手でした。その点はAKBの方が勝っています。
私もGleamさんと似た意見なのですが、
AKBは特定の年齢層に受けている(覚えられている)がおニャン子は幅広い年齢層に受け入れられている(覚えられている)
気がします。だからおニャン子の代表曲「セーラー服を脱がさないで」は今でも幅広い人が歌って・踊れれている気がしま
す。何年たっても名前が出るということも幅広さの証拠ではないでしょうか。
これは上記にもありましたようにスタート(売り出し方)が違っていたので仕方ないかと思いますが。ただ歌唱力・ビジュアル
はAKBのほうが遥かに高いと言えると思います。私の中では「桜の栞」は秀逸と思う一曲です。
おニャン子クラブのほうが一般受けしていたように思えますね。
当時まだアイドルというと高嶺の花的な、トイレにもいかないんじゃないかみたいなところがあったのを、
あまり垢ぬけてない子たちを使って新しい売り方をした。
なにより勢いがあった。
AKBはどうもマニア向けで、お茶の間アイドルって感じではない。
一気に爆発的に売れたというわけでもないし、頑張ってなんとかしたけど…というイメージ。
ただ、先に書いている方もいるように実力的にはAKBのほうが訓練されているし勝っていると思う。
そもそも現在のほうが沢山選択肢があるから、テレビにしてもケーブルとかスカパーとか海外のものも見れるし、
ひとつのものに人気が集まりにくいのはあるのでは。
そもそもAKBは某通の強引な押し売りで出番が多くCDが売れているのも戦略が当たってるだけ。実際の「人気」となるとここ最近のアイドルの中でも高いとは思えないです。
一時期の時代を担ったおニャン子は、更にその後メンバーがそれぞれピンで時代の顔になるほどのものでした。比較の対象にするまでもなく、おニャン子の方が上だと思います。
おにゃんこは、本当に人気がありました。
AKBは、コア層以外に人気があるかどうか微妙ですね。嫌われてはないようですが。
歌は悪くないけど、買うほどではないという感じ
グラビアとかTV番組への露出はかなりあるようですが、他に人材がいないからとか、安いからとかで出ているような感じもします。
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