組み立ては問題ないのですが、塗装はやっぱり難しいですね。
予算とコンプレッサーがうるさいとの話を聞いたので、
マンションなのでご近所に迷惑をかけないように
エアブラシは使ってません。
筆塗りなんですが、
塗装自体は何度も重ね塗りをすることで、
そんなに不自然な感じにならないのですが、
迷彩塗装など重ね塗りを試みたところ大失敗に終わりました。
サイトなど色々みたのですが、
筆のやり方はあまり紹介されているものが
見つけられず質問させていただいた次第です。
使用塗料はこれも近隣のことを考えて
臭いの少ないタミヤの水性アクリルを使ってます。
迷彩など上に塗る塗料はエナメルにしてます。
迷彩などをやろうと思ったらエアブラシは必須なんですかね?
後、歴戦をくぐり抜けたような傷や汚れを
表現するにはどんなやり方がありますか?
まだまだ超がつく初心者なので、
簡単にはできないでしょうが、
挑戦はしてみたいです。
いい本の情報などの情報でもいいのであったらお願いします。
>迷彩などをやろうと思ったらエアブラシは必須なんですかね?
戦車などだったら筆でもできないことはないですが、航空機の場合は仕上げが美しくないとあれなので、スプレー器具が必須ですね。5000円-1万くらいであると思いますが。
型紙あるいはマスキングゾルみたいなのを塗って、塗装し、はがすということになります。
モデルアートなどの雑誌を購読していると常に講座はあるし、楽しいと思います。
http://www.fujisan.co.jp/product/2655/
汚れは、主塗装とは塗料の種類を変えて、茶黒銀青などを微妙に混ぜたものをうすくして、角っこなどに陰が出るように塗るだけです。
模型屋の小さなコンテストで入賞できるようになるとよいですね。
>迷彩などをやろうと思ったらエアブラシは必須なんですかね?
戦車などだったら筆でもできないことはないですが、航空機の場合は仕上げが美しくないとあれなので、スプレー器具が必須ですね。5000円-1万くらいであると思いますが。
型紙あるいはマスキングゾルみたいなのを塗って、塗装し、はがすということになります。
モデルアートなどの雑誌を購読していると常に講座はあるし、楽しいと思います。
http://www.fujisan.co.jp/product/2655/
汚れは、主塗装とは塗料の種類を変えて、茶黒銀青などを微妙に混ぜたものをうすくして、角っこなどに陰が出るように塗るだけです。
模型屋の小さなコンテストで入賞できるようになるとよいですね。
やっぱりエアブラシですよね。エア缶?でできる簡易のものあるようなのでそれで練習してみます。
雑誌も買ってみます。この前の土日に近所の本屋に行ったら、置いてるコーナーのものがすくなく戦車の雑誌しかなかったのでまだかえてませんが。
汚れも「角っこなどに陰が出るように塗るだけです。」と言えるようになるために練習も必要そうです。
教えてもらったこと参考にしながらたくさん練習します。
ありがとうございました。
コメントが空いていなかったのでこちらで。
お住まいはどちらでしょうか?
東京でしたら、秋葉原にレンタル工房があります。
■スペース・ヘブン chibi くらふと
http://chibicraft.chitosedori.com/
■紹介記事
http://akibamap.info/archives/51067277.html
http://frameout.blog67.fc2.com/blog-entry-118.html
ここなら音も気にせず製作できますので、良さそうですね。
すいません。はてなをはじめたばかりでコメントのこと知りませんでした。
住んでるのは都内です。
一時間500円は安いですね。。。
でもこんな所にずぶの素人が行くのはちょっと不安です。しかしながら、うまい人のを見れるのはこれ以上にない勉強にもなるので、もう少し、個人で練習したら使ってみたいと思います。ありがとうございました。
横浜の近辺にお住まいならばタミヤプラモデルファクトリー トレッサ横浜店のアトリエで近隣に気兼ねすることなくプラモデルを製作する方法もあります。
タミヤはやっぱり本格的ですね。
工房も気になりますが、写真のプラモの山が気になって仕方がないです。
新宿のヨドバシカメラでプラモを買っているのですが、戦闘機などはスペースが狭く種類も少ないので、多量に種類のある所は是非行ってみたいです。
横浜はちょっと距離ありますが、友達が住んでるので、遊びに行った時に見に行きます!
ありがとうございました。
プライドをすてても良いというのなら
カッターとかで少し削ったり汚してみたりとかです
このやり方はガンダムにでてくる戦艦の場合です
削ったりするのに抵抗はありません。プライドを持てるほどの腕もないので。。。
そういったことも試してみます。
ありがとうございました。
塗料をゆるめに溶いて、毛足が短いブラシ(歯ブラシでも良い)につけて、金網にこすりつけると、多少、粒が大きいですが、同じような効果が得られます。
エアブラシなんて、手軽に変えない昔では、そんなふうにして霧状の塗装をやりました。
絵画の技法で言うと、「スパッタリング」といいます。
画材を打ってる店で、「スパッタリング用の金網をください」といえば、手頃な大きさの網が手に入ります。
エアブラシと比べられちゃうと、ちょっと違うかもしれませんが、泥が跳ねたような感じだと、却って良いかも。
そんな方法もあるんですね!
さっそく明日仕事終わりに買いに行きます。
ありがとうございました。
やっぱりエアブラシですよね。エア缶?でできる簡易のものあるようなのでそれで練習してみます。
雑誌も買ってみます。この前の土日に近所の本屋に行ったら、置いてるコーナーのものがすくなく戦車の雑誌しかなかったのでまだかえてませんが。
汚れも「角っこなどに陰が出るように塗るだけです。」と言えるようになるために練習も必要そうです。
教えてもらったこと参考にしながらたくさん練習します。
ありがとうございました。