【日常生活に影響の少ない質問】

台風2号が温帯性低気圧になりましたが、温帯性低気圧が熱帯性低気圧(台風)になる、または戻る事はあるでしょうか。その場合、新たな台風番号・台風名は付くのでしょうか?。
台風の場合、東に行き過ぎると(日付変更線??)台風で無くなり、戻ると新たな台風番号が付く規定があるとか、実際に1つの台風に2つ以上の台風番号が付いた実例があるそうです。
話は元へ戻して「台風>温帯性低気圧>熱帯性低気圧」の場合はどうなんでしょう。
事情をご存知の方、お教え下さい。また、これに関する面白い話を思いついた方もお願いします。正確な回答が早期にされても5日くらいは終了しない予定です。

回答の条件
  • 1人2回まで
  • 登録:2011/05/30 10:06:42
  • 終了:2011/06/04 12:35:07

ベストアンサー

id:galacticace No.2

グレ回答回数82ベストアンサー獲得回数42011/06/02 14:38:25

ポイント30pt

2回目の回答です。

台風(強い熱帯低気圧)が台風でなくなるというのは

勢力が衰えるからです。

このとき大抵の場合、上陸して海水からの水蒸気が供給されなくなることと

冷たい空気にぶつかって温帯低気圧の性質を持つことが重なって勢力が衰えて

結果として温帯低気圧になります。

つまり

1・弱い熱帯低気圧

2・台風(強い熱帯低気圧)

3・台風(温帯低気圧)

4・弱い温帯低気圧

となるわけです。

洞爺丸台風は3の状態が長く続いていたのではないかと考えられているだけで

4の状態になってから復活したわけではありません。

1と2の状態を行き来することは良くあると思いますが4の状態から発達しても台風とは定義されません。

温帯低気圧がどんなに発達しても、「非常に強い風」を伴う発達した低気圧などとよばれます。

PS

「台風モドキ」についてですが

通常そういった現象は竜巻とよばれますね。

台風と呼ばれるためには

1・北西太平洋で発生した。

2・熱帯低気圧である。

3・低気圧域内の最大風速がおよそ17m/s(34ノット、風力8)以上である。

上記3条件を満たさないものはどんなに台風っぽくても台風ではありません。

id:YAMADAMAY

詳しい解説ありがとうございます。「台風」と名乗るには、「生まれ育ち」の証明書が必要、且つその時の周りへの「影響力」も必要だと言う事ですね。

温帯生まれでは精々「竜巻くん」どまり・・・という事ですね。

2011/06/02 19:19:15

その他の回答(3件)

id:deflation No.1

deflation回答回数1036ベストアンサー獲得回数1262011/05/30 12:43:24

ポイント30pt

熱帯で発生し、最大風速が毎秒17メートル以上の低気圧を「台風」と呼びます。17メートル未満は「熱帯低気圧」です。

17メートル未満でも、熱帯ではなく、中緯度・高緯度にあるものは「温帯低気圧」と呼びます。


定義上、中高緯度で「温帯低気圧」となった低気圧が風速を増せば「台風」ということになりますが、原理的にまずあり得ません。

逆に、熱帯上で「熱帯低気圧」になった低気圧が勢力を盛り返し「台風」に戻った事例はあります。


質問への回答ですが、「温帯定気圧」が熱帯に戻れば「熱帯低気圧」と呼ぶことになるのですが、これも原理的にあり得ません。低気圧が温帯から熱帯へ戻るということは、まずありません。

id:YAMADAMAY

ありがとうございました、「台風」と「熱低」をゴッチャにした質問内容ですみませんでした(気が付いてコメントで訂正しましたが)

『「温帯定気圧」が熱帯に戻れば「熱帯低気圧」と呼ぶことになるのですが、これも原理的にあり得ません。低気圧が温帯から熱帯へ戻るということは、まずありません。』原理上の問題なのか、そういう理由で、規定されていないのかも尻隊所です。

2011/05/30 13:20:06
id:galacticace No.2

グレ回答回数82ベストアンサー獲得回数42011/06/02 14:38:25ここでベストアンサー

ポイント30pt

2回目の回答です。

台風(強い熱帯低気圧)が台風でなくなるというのは

勢力が衰えるからです。

このとき大抵の場合、上陸して海水からの水蒸気が供給されなくなることと

冷たい空気にぶつかって温帯低気圧の性質を持つことが重なって勢力が衰えて

結果として温帯低気圧になります。

つまり

1・弱い熱帯低気圧

2・台風(強い熱帯低気圧)

3・台風(温帯低気圧)

4・弱い温帯低気圧

となるわけです。

洞爺丸台風は3の状態が長く続いていたのではないかと考えられているだけで

4の状態になってから復活したわけではありません。

1と2の状態を行き来することは良くあると思いますが4の状態から発達しても台風とは定義されません。

温帯低気圧がどんなに発達しても、「非常に強い風」を伴う発達した低気圧などとよばれます。

PS

「台風モドキ」についてですが

通常そういった現象は竜巻とよばれますね。

台風と呼ばれるためには

1・北西太平洋で発生した。

2・熱帯低気圧である。

3・低気圧域内の最大風速がおよそ17m/s(34ノット、風力8)以上である。

上記3条件を満たさないものはどんなに台風っぽくても台風ではありません。

id:YAMADAMAY

詳しい解説ありがとうございます。「台風」と名乗るには、「生まれ育ち」の証明書が必要、且つその時の周りへの「影響力」も必要だと言う事ですね。

温帯生まれでは精々「竜巻くん」どまり・・・という事ですね。

2011/06/02 19:19:15
id:galacticace No.3

グレ回答回数82ベストアンサー獲得回数42011/05/30 10:53:26

ポイント30pt

熱帯低気圧は暖められた海面から発生する水蒸気が上空で凝結する際に放出する、潜熱をエネルギー源として発達するもので、ようするに暖かい海上で発生します。

温帯低気圧は暖かい(軽い)空気と冷たい(重い)空気がぶつかり合って発生します。

熱帯低気圧が発生した後に発達して最大風速17m/sを超えたら台風になります。

台風は熱帯低気圧の強いヤツなので海面からの水蒸気が供給されない水温26度以下の海域、又は陸上では勢力が弱まって弱い熱帯低気圧になります。

これが再び暖かい海上で水蒸気を供給されると発達して、最大風速が17m/sを超えたところで又台風になります。

北上して北からの冷気とぶつかると上で説明した温帯低気圧(暖気と冷気がぶつかって出来る)となり前線が出来ます。

温帯低気圧はぶつかって出来るので横に長くなります。

熱帯低気圧は水蒸気が上昇して出来るので一箇所に集まって丸くなり、コリオリの力が加わると回転して渦を形成します。

つまり、熱帯低気圧が冷気とぶつかって温帯低気圧になるということは丸い渦が冷気に乗り上げて横に広がって弱まるわけです。

こうなると渦を再生できずそのまま消滅するしかありません。

PS

いろいろな台風にまつわるデータです。

http://homepage3.nifty.com/typhoon21/

id:YAMADAMAY

データありがとうございました。復活台風など役に立つ(興味深い)データがありました。

2011/05/30 13:12:56
id:O321FA80AA338195 No.4

D.ML.L回答回数7ベストアンサー獲得回数12011/05/30 11:06:19

ポイント30pt

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B4%9E%E7%88%BA%E4%B8%B8%E5%8F%B0%E9%A2%A8

上のページを見ると、「9月18日にカロリン諸島付近で熱帯低気圧として発生し、21日には台風となって、すぐ衰えたが23日には台風に復活、」と書いてあります。衰えたときに温帯性低気圧になったとすれば、一応台風に復活はあるらしいです。

まあ超ごくまれだろうし、上の文の台風は相当昔なため、ルールが変わっている可能性もあるけど。

id:YAMADAMAY

興味深い記事でした。

『{台風第15号は、9月18日にカロリン諸島付近で熱帯低気圧として発生し、21日には台風となって、すぐ衰えたが23日には台風に復活、}23日9時には中心気圧992ミリバール、24日9時990ミリバール、25日9時には975ミリバールと次第に発達しながら台湾の南東海上で転向、急激に加速しながら北東に進み、9月26日未明に鹿児島県大隅半島に上陸、このときの勢力は中心気圧965ミリバール、最大風速40メートルであった。台風は時速75キロから80キロで九州を斜走し、朝には中国地方から日本海に出て時速100キロの高速で北東から北北東に進んだ。

台風15号は上陸しても勢力を保ち続け、日本海北上中は逆に発達した。

9月26日9時には964ミリバール、15時には960ミリバール、北海道西岸に達した21時には956ミリバールとなっている。その後、北海道からオホーツク海を進み、台風第15号は、9月18日にカロリン諸島付近で熱帯低気圧として発生し、21日には台風となって、すぐ衰えたが23日には台風に復活、23日9時には中心気圧992ミリバール、24日9時990ミリバール、25日9時には975ミリバールと次第に発達しながら台湾の南東海上で転向、急激に加速しながら北東に進み、9月26日未明に鹿児島県大隅半島に上陸、このときの勢力は中心気圧965ミリバール、最大風速40メートルであった。台風は時速75キロから80キロで九州を斜走し、朝には中国地方から日本海に出て時速100キロの高速で北東から北北東に進んだ。

台風15号は上陸しても勢力を保ち続け、日本海北上中は逆に発達した。

9月26日9時には964ミリバール、15時には960ミリバール、北海道西岸に達した21時には956ミリバールとなっている。その後、北海道からオホーツク海を進み、{9月28日9時にカムチャツカ半島付近で温帯低気圧に変わった。なお、その後の研究で台風は日本海で再発達している上、時速100キロという異常な高速度で日本海を北上していることから、台風は九州に上陸した頃からすでに温帯低気圧に性質を変えていたと考えられている。}

台風第15号は、北海道に接近した頃に最盛期を迎え、同時に一時的に速度を時速40キロ以下に落としたため、北海道を中心とする北日本では猛烈な暴風による被害が大きかった。すなわち、最大風速は寿都で42.0メートル(最大瞬間風速53.2メートル)、室蘭で37.2メートル(55.0メートル)、留萌で35.2メートル(45.8メートル)に達したほか、各地で30メートル以上となった

9月28日9時にカムチャツカ半島付近で温帯低気圧に変わった。なお、その後の研究で台風は日本海で再発達している上、時速100キロという異常な高速度で日本海を北上していることから、台風は九州に上陸した頃からすでに温帯低気圧に性質を変えていたと考えられている。』

台風第15号は、北海道に接近した頃に最盛期を迎え、同時に一時的に速度を時速40キロ以下に落としたため、北海道を中心とする北日本では猛烈な暴風による被害が大きかった。すなわち、最大風速は寿都で42.0メートル(最大瞬間風速53.2メートル)、室蘭で37.2メートル(55.0メートル)、留萌で35.2メートル(45.8メートル)に達したほか、各地で30メートル以上となった

**解読が難しい(衰えた時刻と、復活した時刻の兼ね合い)文書ですが、(温低から台風への)可能性はありますね。

2011/05/30 14:41:34
  • id:YAMADAMAY
    やまだまや(真優) 2011/05/30 10:25:10
    訂正:温帯性低気圧==>温帯低気圧
       熱帯性低気圧==>熱帯低気圧
       尚、熱帯低気圧と台風は完全には一致しない。
  • id:YAMADAMAY
    やまだまや(真優) 2011/05/31 10:58:41
    defltionさん、返信コメントの終わりが「尻隊所です。」になっていた事に、いま気づきました。正しくは「知りたい所です。」です。単なる変換の確認ミスです、失礼しました。
  • id:YAMADAMAY
    やまだまや(真優) 2011/05/31 11:30:39
    グレさん、興味深い文を見つけました。「ばかな!」と思われるでしょうが。
    『温帯低気圧はぶつかって出来るので横に長くなります。熱帯低気圧は水蒸気が上昇して出来るので一箇所に集まって丸くなり、コリオリの力が加わると回転して渦を形成します。』

    熱低が台風になる過程と同じく、ヒートアイランド現象で(東京湾等で)熱の上昇が周りの水蒸気を集め「台風モドキ」を発生させる可能性は皆無でしょうか?
    「温帯生まれ熱低」とか「温帯生まれ台風」とか。今でも小さな竜巻は発生してますから、熱エネルギーの供給がある程度強く持続的ならば、将来起こりそうに思うのですが。
  • id:YAMADAMAY
    やまだまや(真優) 2011/06/04 12:46:53
    回答者の皆様ありがとうございました、みなさん良い回答をいただきまして、優劣を付け難く、失礼ながら同一ポイントにさせて頂きました。
    大都市がヒートアイランド現象で、竜巻でもアメリカ並みに成らない事を祈ります。気象変化が起きて、日常生活に影響が出るまであと何年?永遠に来ない様に!

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