ワークとかの提出物もあると思うので、それをやってみてはどうでしょうか?大体範囲と重なっていることが多いので、結構いい復習になると思いますよ。また、ワークから似たような問題が出題される事もありますので、その辺の対策もできると思います。
目的によって試験前の勉強方法は違ってきます。
目の前のテストでとにかく高得点を取りたい場合。
この場合は、授業内容からの出題がハッキリしているので、授業のノートを中心に勉強します。
自前のノートが心細いなら友人に借りるなど何とかする必要があります。
目の前のテストは一里塚と考える場合。
この場合は教科書を中心に勉強します。
参考書よりも教科書に紹介されている書籍など、出来るだけ範囲を広げて、しかも深く興味の赴くままに勉強します。
これやると、たいていは時間切れでテストの成績は散々になる。
しかし、一番楽しい勉強方法でしょう。
中二です。
初めての定期テスト、どう勉強したら良いか、不安ですよね。
とにかく、自分の得意分野を勉強していけばいいのではないでしょうか。
苦手教科を克服しようとすると、気合こそ入れても集中が出来なくなってしまうので、苦手克服は、少しずつにして、得意な物からやっていけば、苦手は悪くても、得意は良い成績で残るので、現役中学生としては、この方が良いかと思います。
苦手は徐々に徐々にと克服するような感じでやり、得意は一気に進めてしまう様な感じでやってみてはいかがでしょうか?
高1です。
正直言って僕も中一の間は何をやったらいいのか分からなかったので気持ちは良く分かります。
中間や期末では、
①基礎を固めて
②応用を出来るだけ落とさない
事が大事だと思います。
なので、とりあえず覚えるべき語句などは全て覚えて、覚えたら、そのテストの範囲の内容を体系的に説明できるようにすればいいと思います。
本当は誰か友人に説明して、変なところを指摘してもらうのがベストなんだけど、一人でやっても構わないと思います。
山を張ったり、その教科を捨てたりするのは後悔することになるのでやめましょう。
大切なのは、どんなに頑張っても将来は忘れてしまうであろう断片的な知識を積み重ねることではなく、その世界全体をいかに把握するかです。
まあ知識があって初めて世界を把握できるんですけどね
コメント(0件)