『 図1.のように、半径10㎝の円に一様な断面の質量0.50㎏、長さ30㎏の棒がたてかけたところ、床との傾き60°の位置で静止した、棒と円筒との接触面はなめらかであるが他の接触面がなめらかでないとき、棒に働く円筒からの反力及び床からの反力を求めよ
図2.のように、箱の中に2個の丸鋼棒が入っている、丸鋼棒O1,O2はそれぞれ質量30㎏、20㎏、半径15㎝、10㎝である。接触点A.B.C.Dにはたらく力の大きさを求めよ。ただし面はすべてなめらかであるとるする。
図3、のように質量400㎏、半径50㎝のローラーがある。このローラーが高さ5㎝の石に乗り上げる時、ハンドルA.Bに加える水平方向の力の力を求めよ。
』
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