映画 100000年後の安全 を見ました。どなたか感想をお聞かせください。

私は、、、えっ?て感じで、何が言いたいの?って感じでした。

回答の条件
  • 1人5回まで
  • 13歳以上
  • 登録:2011/06/16 01:38:12
  • 終了:2011/06/23 01:40:03

回答(2件)

id:sibazyun No.1

sibazyun回答回数1751ベストアンサー獲得回数2362011/06/16 06:52:51

  • 岩盤の固いフィンランドで、放射性廃棄物の安全な廃棄保存の地をあそこまで苦労して確保している。日本ではそもそもそんな土地はないだろう。
  • 現在の知と文明をもった人間が10万年後までいるだろうか、知をもっていても、現代のエクリチュール(書き物)が伝わるだろうか、という問いかけは、別に放射性廃棄物保存の話でなくても重いものだが、こういう実用面で問いかけられるとは思わなかった。
id:kyopin No.2

きょ回答回数19ベストアンサー獲得回数32011/06/16 11:28:30

映画は、北欧の美しい自然と無機質な人工の美の圧倒的な映像美と、関係者のインタビューだけで構成されていて、観客への結論の誘導が極力なされていないように感じました。


放射性廃棄物が無害になるまで10万年。ヒトがアフリカを出たのが5万年前といわれますから、10万年後は、もう私たちは私たちの姿をしていないのでしょう。此処から先の10万年後など、人智の及ぶ時間ではありません。


いかにもフィンランドらしい雪原の上、森をバックにトナカイ(たぶん)が四足をふんばって、ボトボトと糞を落とすシーンが印象的でした。自然が自然を自然に戻している、なんとも崇高な循環。しかし、オンカロもその美しい循環なのだろうかと問われたのだと思いました。


今回の災害では、たったうん十年前の「ここより下に家を建てるな」という言い伝えの碑が話題になりましたね。それを守った人と守らなかった人、知らなかった人、いろいろでした。


オンカロに注意書き(言い伝えの碑)をするかしないか、またそれが伝わるか伝わらないか、ヒトではなかろうナニカがそれを守るかどうか、、そのあたりに思考を巡らせるのはある意味楽しく、それは素晴らしいドキュメンタリ映画であったからだと思います。

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