みなさんの自由なご意見をお願いします。
してないでしょうね。
何度もスパイ防止法を成立させようとして、結局各方面からの圧力で潰されてるという事から、そう思います。
汚職の先として一番大きな相手は他国であり、その他国絡みで金をもらうのが一番の汚職です。
それを防ぐ為にはスパイ防止法をキッチリ決めてほしいです。
汚職や贈収賄が起きる条件は得られる利益によります。
例えば旧ソ連邦では高官の裁量による財貨の移動が桁外れに大きく汚職の土壌となりました。
プラント一式とか鉱区の採掘権などまで一個人の裁量で左右できた。
コレに準ずるのが現在の中国や中東諸国でしょう。
現在のロシア連邦でも似たようなモンだそうです。
・・・と言う事は、必然的に汚職や贈収賄が盛んに行われているでしょう。
現在の日本では個人の裁量はそれほど大きくない。
精々で公共工事ですが、先細りで、頼っていては経営構造が歪むので、一時凌ぎで頼るのならともかく、危ない橋を渡ってまで頼り切るのは経営としては最低最悪です。
財源が枯渇し、ダイナミックな変化に乏しい事が、結果的に汚職や贈収賄の利益を減少させています。
つまり、努力して減らさなければならないほどの損失は出ていないと思えるのです。
>政府は有効な政策を行っていると
前提が間違っています。
有効な政策は行っていません。
収賄している当人が政府を運営しているんだから無理でしょ?
きつねに鶏小屋の番を頼むってやつですね。
汚職の先として一番大きな相手は他国。。
冗談でしょ。
贈賄の最大は国内(国外もあるにはあるが)大企業ですよ。
(頼りなんかしませんよ。最後の1押しに使うだけです。地方じゃ頼ってますけど)
日本は金持ちなんだから、スパイの資金なんか太刀打ちできません。
(不景気とは言っても予算規模は40兆からですからね。これを超える国なんていくつあるか、)
ココム違反なんてどっちかといえば大した資金は使われていません。
贈賄と言っても単純に現金ではありません。
飲ませ、打たせ、抱かせ、が基本ですが、それに加えてインサイダー情報とか色々。
もちろん政治家当人の名義なんか使いません。
遠い親戚の名義だけ借りて(もしくはホームレスから買って)当人との繋がりは否定します。
「そんな人、記憶にございません」
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