講談社フェーマススクールズの説明会に行って、テキストの中身に興味がでました。
どんな感じなのか教えてください。できれば実際に使った方、お願いします。
KFS(講談社フェーマススクールズ)のテキストは、文章よりもビジュアルで教える内容です。なので、とてもわかりやすかったです。
「絵を教えるなら、絵で教える」という考えだと、入学する際に聞きました。
もうご覧かもしれませんが、スクールのサイトにサンプル載ってます。
http://www.kfsnet.co.jp/school/shidou_text.php
テキストと一緒に使うDVDビデオ教材も、わかりやすかったです。
上リンク先でDVDのサンプルも見れますよ。
DVDは、筆の運びや筆づかいが直感的に理解できるので、本当に役立ちました。
今もたまに見てます。
スクーリングに行ったら、プロの先生が「今も悩んだらフェーマスのテキストを見る」と言ってました。わかりやすく教えてますが、絵作りの根本的な内容なのだそうです。
KFS(講談社フェーマススクールズ)のテキストは、文章よりもビジュアルで教える内容です。なので、とてもわかりやすかったです。
「絵を教えるなら、絵で教える」という考えだと、入学する際に聞きました。
もうご覧かもしれませんが、スクールのサイトにサンプル載ってます。
http://www.kfsnet.co.jp/school/shidou_text.php
テキストと一緒に使うDVDビデオ教材も、わかりやすかったです。
上リンク先でDVDのサンプルも見れますよ。
DVDは、筆の運びや筆づかいが直感的に理解できるので、本当に役立ちました。
今もたまに見てます。
スクーリングに行ったら、プロの先生が「今も悩んだらフェーマスのテキストを見る」と言ってました。わかりやすく教えてますが、絵作りの根本的な内容なのだそうです。
テキストはなかなかわかりやすかったです。ただ、サイズが大きいです。大きくないと作例がきれいに見えないのでしょうがないとは思いますが。
いろいろと書店で技法書も買ってますが、フェーマスのテキストは、体系的に内容が構成されている点がよいと思います。
フェーマスのテキストは、全部やると一般の技法書に比べて、ページ数がかなり多いですが、通信教育のテキストなので、カリキュラムに沿ってその内容を消化していけます。独学で技法書を読んでなかなか続かないような人には、特にいいと思います。
私の場合、書店の技法書を独学でやろうと思い、いろいろと買ってみましたが、目を通すだけで終わる感じでした。
かといって、カルチャーセンターみたいなところに行くのはイヤだったので、いろいろ悩みましたがフェーマスにおちつきました。テキスト+課題で定期的に手を動かす感じがいいと思っています。
たまにテキストがオークションに出てるみたいですが、やはりテキストの入手だけでは続かないかもしれません。内容はいいんですけど、やっぱり厳しいと思いますよ。
講談社フェーマススクールズ受講生です。
もともとは素人で、イラストコンテストに応募してみたら入賞したのでもっと絵を勉強したいと思ってフェーマスに入会しました。
ある程度の絵心はあるつもりだったので、正直いってテキストにはあまり期待はしていなかったのですが、みてみるとかなり充実した内容です。ビジュアルが多用されていて詳しい説明が分かりやすくかいてあるのですが、しつこさのない感じだと思います。
着実に実力をつけたい方にはおすすめかと思います。
娘が講談社フェーマススクールズを受講しています。
テキストを見た限りでは、絵に関しては全く素人の私でも理解できる内容だったので、分かりやすいと思います。娘はまだ子供ですが、楽しんで取り組んでいるようです。
テキストにはいろいろな絵が掲載してあり、そうしたページを見るだけでも十分見ごたえあります。
テキストはノーマン・ロックウェルが中心になって編纂したものだそうです。テキストと添削が一体となって完結するシステムになっています。
作品サイト
http://www.mozartant.com/NRM.HP/NRworks.htm
個人的にロックウェルの作風が好きなので、そのDNAが受け継がれている講談社フェーマススクールズのテキストは信頼しています。ひいき目なしにしても、構成や表現などがシンプルで分かりやすいと思います。
コメント(2件)
なんか やらせぽく 思えてしまうな。
というか 講談社フェーマススクールズって あまりいいイメージが ないんだよね。