質問の際頂いたURL　とても気に入って大事に保管しておきたい時は・・・

http://oshiete.goo.ne.jp/qa/6610971.html

http://windows.microsoft.com/ja-JP/windows-vista/Import-or-export-favorites-in-Internet-Explorer

Internet Explorer でお気に入りのインポートとエクスポートという方法でお気に入りのバックアップを取ることができます。

ちょっとこれは難しいのであれば、テキストファイルを新規に作って、保存したいＵＲＬをコピーして、それをＣＤ－ＲＯＭやＵＳＢメモリなどに保存するといいでしょう。

お気に入りはたいていこんな場所にあります。

C:\Documents and Settings\user\Favorites

（エクスプローラー上ではFavoritesがお気に入りと日本語になっていたり、以前のosはwindowsディレクトリ以下だったり、）

中にあるのはurlが載ったショートカットファイルでしかなく、コピペで他のpcなどへ移動できます。

（フォルダも普通のファイルと同等）

URLをテキストファイルでそのまま保存してもいいですし、一旦、IEのお気に入りに入れればショートカットファイルになりますから、それをコピーで保存しておいてもいいです。

1つだけとか1つの階層だけ保存するならこの方が簡単でしょう。

ショートカットは、ダブルクリックすればそのままブラウザが立ち上がります。

テキストファイルでも、それなりのワープロで開けばhttp以下がリンクされます。

インポートはIEのバージョンで互換性が無かったりします。

IE7、8で保存した物をIE6で開く事ができません。

（逆はokですが、）

もちろん、他のブラウザだと、、、（どうなるんだろ？）

インポートされたファイルはHTMLなので、そのままブラウザで開く事もできます。

はてなブックマークにご開帳しちゃうのはちょち恥ずかしい。

私はお気に入りの利用以外に以下のように「テキストファイル」を利用しています。

特に気になるＵＲＬはブラウザーのアドレス枠からコピーして、

自分専用のＵＲＬ用のテキストファイルにペーストします。

テキストファイルですので、自由に関連情報も書き込めます。

定形フォームではないので、その関連情報の多寡は関係せず、非常に長い

コメントを書き込むこともできます。Webページの重要情報をここへコピペ

することもあります。

テキスト内のＵＲＬはブラウザーへ関連付けしておきます。

テキストエディタで編集します。

将来、テキスト内キーワード検索で必要箇所を探し出すこともできます。

この自分専用のＵＲＬ用のテキストファイルは定期的にバックアップしています。

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《返信をいただいての追記》

＞「定形フォーム」ですか、、次回に持ち越したいと思います・・・

いえ、私は「定形フォーム」ではないので・・と書いています！

即ち、記入のための枠とか文字数制限とかが無い、ごく普通のテキストファイルです。

ですから、ある気になるＵＲＬに対して、思う存分コメントをつけることができます。

いわば、ＵＲＬ付きの覚え書集というところでしょうか。