http://favotter.net/status.php?id=70087470712229888
回答がつかなかったのでもう一回質問します。
今現在、現地で除染作業(それに類する活動)を行っている人、団体を教えてください。
行動主体が現地の"自治体そのもの"ではないこと、
※つまり、外部の人間が、ということ
呼びかけとかではなく、既に、物理的に着手していることが必須です。
特に、どのような法的根拠に基づいてそれを行っているのか、を知りたいです。
法的根拠がどうなってるか知りたいので、
事実上 違法状態でやっている人でも良いです。
まず、ご質問の投稿から検証しましょう。
元のツイートはこちらです。
投稿者のプロフィールは以下のとおり。
村田次郎 / Jiro Murata
@jiromurata Kamakura
立教大学理学部准教授。専門は原子核物理学、時間反転対称性の破れの探索、余剰次元探索の為の近距離重力実験などを幅広く。バンクーバー・TRIUMF国立研究所での一年のサバティカルを終えて震災後に帰国。4月から理学部物理学科長。ブルーバックス「『余剰次元』と逆二乗則の破れ」の著者です。
つまり、原子核物理学を専門とする大学理学部の先生ということですから、「同業者」とは「物理学の研究者」(教授、准教授、助教、院生、学部生などなど)と考えられます。
したがって「石ころの除染を同業者が現地で試しに色々やっても難航しているらしい」というのは、同業者=物理学の研究者が現地で石ころを対象に除染の「実験」を行っていると解釈すべきであり、除染事業を行っているとは到底受け取れません。
また、「化学の世界は難しい」ということで、要するに放射線どうこうではなく、放射性物質の化学的性質(化合しにくいとか流れにくいとか)が問題となっている、というふうに受け取れます。
このように考えますと、「研究」ということで許可を得ていると思われます。
いえ
「物理的に着手」は、実験レベルでも構いません。
具体的に、「誰」が「何処」で「何」をやってるのかを知りたかったのです。
いえ
このような回答でOKです。
変わった方法とか
画期的な奇策だとなお良いです。
いえ
このような回答でOKです。
変わった方法とか
画期的な奇策だとなお良いです。