切り口を変えてでよろしければ・・・。
たとえば、検索したい対象のものが固有名詞・商品でしたら、新製品などを情報源として活躍されてらっしゃる方々のブログやツイッター、ソーシャルブックマークを参考にしています。
そして、その道のプロの方々に・・・。
WEBにアップされる前とわかるものは、直接人力で検索?(^^)取材
http://profile.allabout.co.jp/
http://www.gijutu.co.jp/doc/kensakuhelp.htm
https://www.ecologyexpress.jp/content/guide/search_info.html
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Q&Aですと、不思議に思うもの キーワードだけでなく、文章のままに 入力しています。
関連する記事が連なって表示されるので、参考にしています。
http://ranking.goo.ne.jp/keyword/
参考ブックマークでした。おじゃましました。
あまり落胆しなくていいと思います。
検索エンジンの側の質が落ちているのですから、
見つからなくて当たり前です。
ドリキャス発売時と比べるなら、
質の良い検索結果を競っていた当時に比べ、
今の検索エンジンは、金儲けの道具に過ぎません。
あなただけでなく、皆、苦労しています。
私が最近採っている戦略を紹介します。
1. 言葉を増やしたり、言い換えたり、わざと途中で止めたり。
これは、揺さぶりや、検索の総数を徹底的に少なくするためにやります。
2. 敢えて、10ページ目から見る。
検索上位は、広告費をかけた企業のページが多いので。
3. 使えそうなサイトを見つけたら、そちらに分岐し、そのサイト内を探す。
個人的なまとめサイトなんかは全ページが検索エンジンでは出てこないので。
参考にどうぞ。
SEOとかいうサーチエンジン対策でお金が儲かるようになっているんで、no.2さんのいうことも最もです。
とにかく、関連情報を絡めるのが一番です。
例:ゲームの攻略情報を知りたいのなら、ゲームの副タイトル(「天空の花嫁」とか)×「wiki」(攻略サイトにはwikiのシステムを取り入れているものが多いから)
また、グーグル一本槍ではなく、サイト内検索で済む大手データベースサイト名を最初から覚えてそこでサーチを行うのも有効です。
例:イラスト→pixiv、同級生→facebook、mixi、レシピ→クックパッド、不動産→HOMES、動画→youtube、ニコニコ動画
さらに、グーグルで名詞だけでは望む結果がでないとき、助詞をつける。
「ニコチン」→「ニコチンとは」(定義を知りたいとき)「ニコチンに似た」(禁煙したいとき)「ニコチンの化学構造式」のような感じです。
最後にこういうのもお勧めしておきます
http://www.google.co.jp/intl/ja/options/
http://www.google.com/appserve/dekirukoto/
最新版 Google使いこなしハンドブック―すぐに役立つ基本ワザ便利ワザ・検索術140
最新版 Google Apps使いこなしハンドブック―仕事の効率を大幅アップ!すぐに役立つ最新TIPS114
http://pcskillup.blog102.fc2.com/blog-entry-23.html
検索上手で検索したら出てきた。↑
↑なんかすげぇ
基本的にAND検索でもたいていのものは引っかかりますよ。その場合、探すときに自分の考えていることをどれだけ具体的に、かつ一般的にできるかが肝要です。
例:こんな小説が読みたいとき
たとえば「朝学校に遅刻しそうで走っている時にパンを咥えた女子高生とぶつかる小説」を探したい場合、定型句のようなものは必ずありますよね?
↑の「」内にはないキーワード、もしくはその小説で作者がこういうことを書きそうだなーと思うフレーズを入れてみると、案外簡単に引っかかります(上記の場合はツンデレ、とか そっちこそ、とか)
エロ小説とかの場合は、「あんっ」とかいうフレーズはほとんどどこにでも出てきますよね、とか。(主人公の一人語りとかでなければ)
これに加えてNo.1、2、3の方が言っているように専門特化を加えると、キーワードではなくタグで検索できたりとかするのでその方が有用性が高いですし、自分の求めているものを見つけやすくなります。
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