条件としては、
・「まず結果の絵があり、次のページにその絵の描き方が載っている」といったような本の構成になっている。
(逆引きに近い構成ですが、結果のページが文書だけの本はいりません)
・本が対応しているCSのバージョンは問いません。
ご近所の本屋さんにもフォトショ指南くらいはけっこうあるので、
ぱらぱらとめくって肌に合うのを選ぶのがいいのです。
私はそうやって選んでみた限りではこの本がお勧めです。
できるクリエイター逆引きリファレンス Photoshop デザイン事典 クリエイターの困ったに答える本 CS4/CS3/CS2/CS/7 対応 (できるクリエイターシリーズ)
大まかな章分けがしてあって、どの章にも質問と答えがつまっています。
ご希望のような効果適用も「次のページに」ではなく1ページに質問とその答えのスキームが2-3本ずつぎゅっとつまっていますが、なにより、最初の章が「ソフトそのものの疑問」を解消してくれるものなので(たとえば、「CS」ってなによ、どういうふうに機能バージョンアップしてきたのよ、古いバージョンのはどうつながるの、とか、イラストレータとはどういう関係なのとか、1本かったら何台のパソコンでつかえるのとか、そういう基本的なところからです!)
名前にもかかわらず、しっかり学びたい初心者にもお勧めです。
あと、表紙も中身もスタイリッシュで、そこもいいです。
バカみたいなデザイン例ばっかり載ってる解説書みてると、つられてそういうデザインで満足しちゃいそうになりますから。
ただし、CS5のバージョンのこのシリーズの解説書はまだ出ていないようです。
ご近所の本屋さんにもフォトショ指南くらいはけっこうあるので、
ぱらぱらとめくって肌に合うのを選ぶのがいいのです。
私はそうやって選んでみた限りではこの本がお勧めです。
できるクリエイター逆引きリファレンス Photoshop デザイン事典 クリエイターの困ったに答える本 CS4/CS3/CS2/CS/7 対応 (できるクリエイターシリーズ)
大まかな章分けがしてあって、どの章にも質問と答えがつまっています。
ご希望のような効果適用も「次のページに」ではなく1ページに質問とその答えのスキームが2-3本ずつぎゅっとつまっていますが、なにより、最初の章が「ソフトそのものの疑問」を解消してくれるものなので(たとえば、「CS」ってなによ、どういうふうに機能バージョンアップしてきたのよ、古いバージョンのはどうつながるの、とか、イラストレータとはどういう関係なのとか、1本かったら何台のパソコンでつかえるのとか、そういう基本的なところからです!)
名前にもかかわらず、しっかり学びたい初心者にもお勧めです。
あと、表紙も中身もスタイリッシュで、そこもいいです。
バカみたいなデザイン例ばっかり載ってる解説書みてると、つられてそういうデザインで満足しちゃいそうになりますから。
ただし、CS5のバージョンのこのシリーズの解説書はまだ出ていないようです。
ありがとうございます。
近所の本屋も見に行く予定ですが、とりあえず、オススメされたものはポチりました。
Photoshop 10年使える逆引き手帖 【CS4/CS3/CS2/CS/7.0対応】 (ああしたい。こうしたい。)
この本の特に後半はプロが使えるような手順がのっているのでおすすめです
うーん。目次をみた感じ、ただの逆引き本っぽいので求めていたものではありませんねぇ。
Photoshopプロフェッショナルデザイン―アイデア満載、魅せるデザイン作成テクニック! (X‐media Graphic Library)
Photoshopプロフェッショナルデザイン CS3/CS2/CS/7.0対応
言われているとおり、まず結果のデザインが載っていて、それについてどういうふうに作ったか操作手順が載っている本です。
私は上記しか持っていないですけど、CS4や5に対応した続編も出ているみたいですね。
ありがとうございます。参考にします。
ありがとうございます。
近所の本屋も見に行く予定ですが、とりあえず、オススメされたものはポチりました。