天体に飛来する物体はすべて高速(数km/s以上?)で移動していると言ってよいのでしょうか。


飛来(衝突)するということは、飛来される側の天体が太陽を公転している軌道にいるということなので、飛来する物体もその軌道における公転速度を持っているわけですよね。
惑星間塵もそれが存在する公転距離にふさわしい軌道速度を持っています。脱出速度が非常に小さい小天体から飛び出した礫も、元の小天体の軌道速度を持っています。宇宙塵ですら、星系内では同じように速度を持っているはずです。
自ら速度を変更できる宇宙船も、恒星の重力が十分に及ぶ範囲にいれば同じことですよね。

ということは、もっと遥かにゆっくりと(それこそ数m/sとかで)宇宙空間を移動する物体がどこかの天体に飛来することはありえないのでしょうか。また、ありえるならどんな場合なのでしょうか。

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  • 1人5回まで
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  • 登録:2011/07/27 12:41:21
  • 終了:2011/08/03 12:45:05

回答(3件)

id:km1981 No.1

km1981回答回数429ベストアンサー獲得回数492011/07/27 12:50:00

ポイント100pt

ほぼ同じ公転軌道を同じ方向に回っている

小惑星などの小天体同士が衝突するケース

重力による加速もないので低速で衝突すると思います

id:NAPORIN No.2

なぽりん回答回数4702ベストアンサー獲得回数8642011/07/27 13:21:22

ポイント100pt

平行移動していれば相対速度はゼロですが、

天体サイズだと、距離が近くなるにつれて、

万有重力が効いて加速してしまうので、

結局衝突時には引き離そうとしないとソフトランディングできません。

たとえばアポロなどの宇宙船が月面に着陸するとき、地球から月面表面と同じ速度になるよう打ち出していても、最終的には月面に噴射して浮き上がろうとしながら降りていきますよね。

そうしないと1/6の重力で月の中心方向に引かれてガッシャンと落下衝突してこわれてしまうのです。

 

太陽が地球をしっかり捕まえているように、

万有引力は遠くからでもじわりとしっかり効きます。

(それは恒星の質量が莫大であるからです)。

http://cfv21.web.fc2.com/cfv21/phys/univgrav.htm

 

地球と同じような速度で移動することになる天体が遠くから直進して来ても、それはすでにずっと遠くから太陽の影響をうけて引き寄せられているということであり、再近点で数秒ほど数m/sとほとんど同じ速度になるよう地球につきそってくれるしゅんかんがあっても、再度加速されて彗星の放物線軌道を描いて再び天の遠くへ放り出されるでしょう。

id:suppadv No.3

suppadv回答回数3552ベストアンサー獲得回数2682011/08/02 20:29:52

ポイント100pt

>もっと遥かにゆっくりと(それこそ数m/sとかで)宇宙空間を移動する物体がどこかの天体に飛来することはありえないのでしょうか。また、ありえるならどんな場合なのでしょうか。

ありえるとすれば、複数の星等の引力により数m/sとかまで速度が落ちることは可能性としては否定できません。その状態で、星等の少ない空間をひたすら移動することになれば、数m/sとかで宇宙空間を移動する物体がどこかの天体に飛来するという状況になると考えられます。

  • id:taknt
    人間が宇宙服をきて 宇宙遊泳した場合、高速で移動できるのだろうか?
  • id:YAMADAMAY
    やまだまや(真優) 2011/07/27 13:49:19
    貴方の質問はかなり曖昧な部分があります。(勝手に決め付けて進めている記述が多い)

    「天体」とは何をさしているのですか?
    人工衛星(宇宙船を含む)ですか、それとも、衛星、惑星、恒星の類でしょうか?
    「飛来する物体はすべて高速(数km/s以上?)で移動している」>>とは何に対してでしょうか、ここで言う「天体」に対してでしょうか、地球上の我々に対してでしょうか。

    「飛来(衝突)するということは、飛来される側の天体が太陽を公転している軌道にいるということなので」>>とは、何も太陽を公転しているとは限りません。
    (太陽系内天体の「彗星」でも 楕円軌道、放物線軌道、双曲線軌道、その他不規則軌道(近くの天体の重力等に影響される)が有ります。

    、「飛来する物体もその軌道における公転速度を持っているわけですよね。」
    >>とは「公転」してなければ「公転速度」は無意味です。

    「惑星間塵もそれが存在する公転距離にふさわしい軌道速度を持っています。脱出速度が非常に小さい小天体から飛び出した礫も、元の小天体の軌道速度を持っています。宇宙塵ですら、星系内では同じように速度を持っているはずです。」
    >>天体(飛来する物体も含め)その相対速度はそれぞれ異なります。まして星系内となると実に複雑です。

    「自ら速度を変更できる宇宙船も、恒星の重力が十分に及ぶ範囲にいれば同じことですよね。」>>だから、そういう結論は簡単にいえません。

  • id:YAMADAMAY
    やまだまや(真優) 2011/07/27 14:02:41
    最後の部分を忘れてました。(追加)
    「ということは、もっと遥かにゆっくりと(それこそ数m/sとかで)宇宙空間を移動する物体がどこかの天体に飛来することはありえないのでしょうか。また、ありえるならどんな場合なのでしょうか。」
    >>宇宙での時間は、我々が直接体験する時間とオーダーが異なりますので、初期相対速度がかなり遅くても(数mm/年)でもたどり着く(飛来・衝突)可能性は有ります。
  • id:stray_ghost
    >やまだまやさん

    > 「天体」とは何をさしているのですか?
    ここは、惑星で。

    > 「飛来する物体はすべて高速(数km/s以上?)で移動している」>>とは何に対してでしょうか、ここで言う「天体」に対してでしょうか、地球上の我々に対してでしょうか。
    「天体」(つまり惑星)に対してです。

    > 何も太陽を公転しているとは限りません。
    > 太陽系内天体の「彗星」でも 楕円軌道、放物線軌道、双曲線軌道、その他不規則軌道(近くの天体の重力等に影響される)が有ります。
    太陽を公転していない物体が太陽系に入ってくることもあるということですね。

    > 「公転」してなければ「公転速度」は無意味です。
    了解です。それでも太陽に近づけばその重力の影響を受けて物体の軌道速度が上がるのではないでしょうか。
  • id:miharaseihyou
     なんか、特殊相対性理論のことを言ってるような気がするんだが・・・。
    つまりは光速度以上の速度で衝突することはない・・。
    ドップラー効果とかローレンツ変換とか時間の収縮とか。

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