円で ドルを買うとき(両替)
もしくは ドルで円を買うとき(両替)の 値段を いいます。
つまり 1ドルで 円に両替して といった場合 今 80円だから
80円あげるね となるのです。
それで アメリカで 1ドルのチョコレートを 買いたいなと思ったら
80円 渡せばいいだけなのです。
これが 1ドル 160円だったら
1ドルのチョコレートを買うのに 160円 渡さないとダメです。
1ドル80円のときに 160円出したら チョコレートが 2枚買えます。
つまり 1ドル80円と 1ドル 160円を比較すると 1ドル80円のほうが
円の価値が 高いことになります。
これが 円高というものなのです。
円高というのは、「円高ドル安」の略です。ドルに対して、相対的に円の価値が高くなります。円の価値が高いということは、逆に言えば円と引き換えにより多くのドルが貰えるということです。現在の為替レートに準じて1ドル75円とすると、これは言い換えれば100円=100/75=1.33…ドルとなります。逆に円安ドル高の状態として、1ドル100円の状態を考えてみると、これは100=100/100=1ドル、ということになります。つまり、「1ドル○円」の「○」の数値が小さくなるほど、同じ円でも貰えるドルが多くなる。1つ10円の「安い」お菓子と20円の「高い」お菓子では、10円の「安い」お菓子のほうがたくさん買えるのと同じです。これがドルが「安い」、つまり円高ドル安の状態です。ただ、1円を基準に考えると、日本人にとってはいろいろ不便です。なので1円0.0133…ドルとは言わず、1ドル75円というような言い方をするのです。ちなみに、世界の人々がドルを売って円を買うと、売ることのできる数が少なくなった円の価値は上がり、逆に皆が売って余ってしまったドルは安くなります。このように円高ドル安は進行します。
#a1の回答は円ドルだけを捉えていますが、実質的には円、ドル、ユーロの主要3通貨、もっと細かく分析するなら英ポンド、スイスフラン、最近だとこれにオーストラリアドルも加えても良いでしょう。
これら各国の通貨を交換する為替市場というものが各国にあります。有名なのがロンドン・東京・ニューヨークですが、その為替市場で日本の円が人気が高く、買い注文が多く値段が上がることを円高と呼びます。
1ドル76円と値段が下がっているのに何故円高なのかというと、分りやすいように80円と70円で比較してみましょう。計算しやすいように56万円持っている人がいたとしましょう。
1ドル80円だと7千ドルになります。70円だと8千ドルです。つまり、80円の時には7千ドルの価値しかなかったのが、70円の時には8千ドルと千ドル価値が上がったことになります。
今回の円高はユーロがギリシャの財政破綻、米ドルが米国の財政危機で信用を落として危機回避ということで財産を円で持とうとする海外の投資家が買い貯めようといった動きからだと言われています。だとすれば正確にはユーロとドルのW安ともいえます。
コメント(1件)
おかげで円高のこと、理解できました!