ガラケー/スマートフォンという2分法に違和感を感じます。

* ガラパゴス / グローバルスタンダード
* スマートフォン / フィーチャーフォン
これは別の軸ではないでしょうか?

つまり、下記の4象限があると思います。
①ガラパゴス | スマートフォン
②ガラパゴス | フィーチャーフォン
③グローバル | スマートフォン
④グローバル | フィーチャーフォン


①W-Zero3
②いわゆる従来型のケータイ
③iPhone
④Nokia

このように4分類するのが正しいと思うのですが、どうでしょうか?

回答の条件
  • 1人5回まで
  • 13歳以上
  • 登録:2011/08/04 14:00:00
  • 終了:2011/08/11 14:00:06

ベストアンサー

id:papavolvol No.4

papavolvol回答回数1073ベストアンサー獲得回数1982011/08/04 18:33:56

おっしゃるとおりだと思います。現在は、ご指摘のような分類が正しいと思います。

もともと、ガラケーとスマートフォンに2分類されるようになった当初は、日本にはその2種類しか無かったんです。2008年から2010年の間は、

 

ガラケーは、

  • 海外では全く売られていない。世界シェアは 数%未満。
  • 日本固有の機能を追及している。
    • モバイルSUICA、ケータイEdy、おさいふケータイ、マクドナルド...
    • ワンセグ(地上波テレビ)
    • 赤外線通信
  • 携帯専用サイトを閲覧する。有料サイトの料金収納が、携帯電話会社の大きな収益になっている。携帯電話の固有IDを使用した特殊なプロトコルで通信を行う。
  • 携帯メールを使用する。インターネットメールも送受信可能だが、主には日本の携帯電話間で絵文字を多用してメールの送受信を行う。

スマートフォン

  • 世界中で販売されていて、世界シェアが高い。
  • APPLEのiOSや、GoogleのAndroidなど、仕様の公開されたOSを搭載している。
  • 使用者はアプリを自分でダウンロードできる。開発者はアプリの開発を自由にできる。
  • Wi-Fiを搭載している。
  • インターネット通信を行う。IPアドレスを使用した、あらゆるデバイスで世界共通のTCP/IPプロトコルを使用する。
  • インターネットサイトを閲覧し、インターネットメールの送受信を行う。
  • メッセージはSMS/MMSのプロトコルを使用する。

iPhoneの日本発売は2008年です。iPhoneは日本でも爆発的にヒットしました。

日本の携帯電話メーカーは、日本でしか売れない電話機を何社もが過当競争で作っていました。携帯電話の通話料を高く設定して、その通話料金から捻出される報奨金で携帯端末を安く供給して、頻繁に買い換えさせる戦略でした。でも、通話料金を高くするのをやめるように政府に指導されたので、ビジネスとして成り立たなくなってきていました。

iPhoneのヒットで危機感を持った、日本の電話機メーカーと日本の携帯電話キャリアは、スマートフォンの特徴を取り込んだガラケーと、ガラケーの機能も付加したスマートフォンを相次いで発売しました。シャープがau (IS01)とdocomo (SH-10B)からスマートフォンを発売したのは2010年です。

つまり、2008年から2010年頃までは、ガラケーとスマートフォンという2分類で説明できていたのが、2010年以降、日本メーカーのスマートフォン的なガラケーと、日本メーカーのガラケー的なスマートフォンが次々発売されて、2分類では説明できなくなってきた。ということだと思います。

 

スマートフォンが売れるまで、グローバルなフィーチャーフォンは、日本では売れませんでしたね。世界シェアの過半数をしめたNOKIAが日本ではほとんど売れなかったのです。iPhoneが発売されたとき、欧米ではすでにRIMのブラックベリーがかなりよく売れていたんですが、これも日本では売れませんでした。世界シェアが圧倒的にトップのサムスンのテレビも売れない。だから、余計にガラパゴスなどという言葉が流行ったのだと思います。

id:DQNEO

なるほど、確かに2008~2010年は②と③しかなかったですね。

2011/08/05 00:30:42

その他の回答(3件)

id:taknt No.1

きゃづみぃ回答回数13539ベストアンサー獲得回数11982011/08/04 14:02:17

おおまかな分類として 分けられるのでいいかと思います。

細かく分ければ いろいろありますからね。

id:DQNEO

私が言いたかったのは、おおまか・細かと言うことではなくて、

この2軸が直交してるのをみんな見落としてるのではないか、ということなのです。

つまり、

ガラパゴスの反対はスマホではないし、

スマホの反対はガラパゴスではないですよね?、ということです。

整理するとこうです。

ガラバゴスグローバル
スマートホン①W-Zero3③iPhone
フィーチャーホン②ケータイ④Nokia

①と④の存在をみんな忘れてるのではないかと。

2011/08/04 16:15:25
id:mdfmk No.2

mdfmk回答回数981ベストアンサー獲得回数1972011/08/04 14:16:33

合っていると思います。

でも、日本だとそもそも③、④について意識できないような流れがある気がします。


それと日本のiPhoneもSIMロックがかかっているので、①に片足突っ込んでます。


私は ③グローバル | スマートフォン がもっと増えてほしいと思っています。

④は外国に行って必要であれば安く買えますんで。

id:DQNEO

確かに日本人は④の存在を知らないですね。

①はがんばればグローバル・スマートフォンになり得たのに、惜しかったですね。

2011/08/05 00:28:47
id:duckdown No.3

duckdown回答回数94ベストアンサー獲得回数72011/08/04 14:29:15

同感です。日本の携帯端末つくっている会社がうまくいかなかったのは、②ばかりに注力したためですよね。最近は④にばかり注力していたNokiaもだめになりつつありますが。

id:DQNEO

④も縮小してるんでしょうか・・・

だとすれば、世界的には③が勝者になりつつあるということですね。

2011/08/05 00:32:26
id:papavolvol No.4

papavolvol回答回数1073ベストアンサー獲得回数1982011/08/04 18:33:56ここでベストアンサー

おっしゃるとおりだと思います。現在は、ご指摘のような分類が正しいと思います。

もともと、ガラケーとスマートフォンに2分類されるようになった当初は、日本にはその2種類しか無かったんです。2008年から2010年の間は、

 

ガラケーは、

  • 海外では全く売られていない。世界シェアは 数%未満。
  • 日本固有の機能を追及している。
    • モバイルSUICA、ケータイEdy、おさいふケータイ、マクドナルド...
    • ワンセグ(地上波テレビ)
    • 赤外線通信
  • 携帯専用サイトを閲覧する。有料サイトの料金収納が、携帯電話会社の大きな収益になっている。携帯電話の固有IDを使用した特殊なプロトコルで通信を行う。
  • 携帯メールを使用する。インターネットメールも送受信可能だが、主には日本の携帯電話間で絵文字を多用してメールの送受信を行う。

スマートフォン

  • 世界中で販売されていて、世界シェアが高い。
  • APPLEのiOSや、GoogleのAndroidなど、仕様の公開されたOSを搭載している。
  • 使用者はアプリを自分でダウンロードできる。開発者はアプリの開発を自由にできる。
  • Wi-Fiを搭載している。
  • インターネット通信を行う。IPアドレスを使用した、あらゆるデバイスで世界共通のTCP/IPプロトコルを使用する。
  • インターネットサイトを閲覧し、インターネットメールの送受信を行う。
  • メッセージはSMS/MMSのプロトコルを使用する。

iPhoneの日本発売は2008年です。iPhoneは日本でも爆発的にヒットしました。

日本の携帯電話メーカーは、日本でしか売れない電話機を何社もが過当競争で作っていました。携帯電話の通話料を高く設定して、その通話料金から捻出される報奨金で携帯端末を安く供給して、頻繁に買い換えさせる戦略でした。でも、通話料金を高くするのをやめるように政府に指導されたので、ビジネスとして成り立たなくなってきていました。

iPhoneのヒットで危機感を持った、日本の電話機メーカーと日本の携帯電話キャリアは、スマートフォンの特徴を取り込んだガラケーと、ガラケーの機能も付加したスマートフォンを相次いで発売しました。シャープがau (IS01)とdocomo (SH-10B)からスマートフォンを発売したのは2010年です。

つまり、2008年から2010年頃までは、ガラケーとスマートフォンという2分類で説明できていたのが、2010年以降、日本メーカーのスマートフォン的なガラケーと、日本メーカーのガラケー的なスマートフォンが次々発売されて、2分類では説明できなくなってきた。ということだと思います。

 

スマートフォンが売れるまで、グローバルなフィーチャーフォンは、日本では売れませんでしたね。世界シェアの過半数をしめたNOKIAが日本ではほとんど売れなかったのです。iPhoneが発売されたとき、欧米ではすでにRIMのブラックベリーがかなりよく売れていたんですが、これも日本では売れませんでした。世界シェアが圧倒的にトップのサムスンのテレビも売れない。だから、余計にガラパゴスなどという言葉が流行ったのだと思います。

id:DQNEO

なるほど、確かに2008~2010年は②と③しかなかったですね。

2011/08/05 00:30:42

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