ありえます。
ドラマや映画で見るようなことはあり得ませんが、
地震の影響で津波が来ました。それで、ほとんど沈没状態だったらしいです。
今は水はほとんどありませんが、
何か地球に異常が起きたらあり得ます。
地球温暖化が進んでいる今は、その辺も頭の片隅に入れておきたいです
(あくまで私の考えです。パソコンで調べたわけでもありません。しかし、参考にしてくれたらうれしいです。)
巨大隕石の直撃を受けたらあり得ますね。
ただ、全部は無理でしょう。
小松左京氏の日本沈没では地球物理学の理論が援用されていましたが、現実問題としてあり得るかどうかは今後の研究待ちでしょう。
少なくとも大陸塊の分解は進んでいる。
と言っても地質学的年代って数千万年とか数億年の単位ですけどね。
地球内部でマントル対流層が重力により圧縮されてコアが徐々に大きくなり、マントル対流層は徐々に薄くなる。
マントルの対流の渦はある一点で分割される。
その途中で急激な地殻変動が観測され得る・・というのが理論の骨子でした。
地殻変動は今後、活発になる・・という結論でもあった。
今後、歴史的に見て、大きな地殻変動は増えるかもしれませんね。
ありえるかも知れませんが。
四国の場合地震が起き、「高知市」2m下がるらしいです。「室戸」「土佐清水」は逆に上がるみたいです。って地元のことですからわかりませんよね、ごめんなさい。でも、沈没を免れたいなら上がっていく地域を探し、そこへ住むしかありませんね・・・・・・。
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