感動・・・無理です。
恋愛・・・絶対書けません!
友情・・・難しそうですね。
家族・・・まぁまぁですね。
推理・・・難しいです。
ホラー・・無理です!!
ファンタジー・・まぁまぁいけそうな感じ?
こんな感じなんですけど、どうしましょう!なんか、簡潔にストーリー書いてもらえるとありがたいです!!!よろしくお願いします!!
簡単な方法として。
1 会話だけで書いてみる。
2 ちょっとだけ、話してる人物の様子を描き足してみる。
3 説明がないとわからないところに、情景描写をいれてみる。
4 時刻や季節がわかるようにしてみる。
5 いろいろな要素をもちこまない。
会話だけで構成すると、ストーリーってなくても小説になっちゃいます。
日常を切り取る感じで、楽しい家族の一日でも、友人と遊園地に行った話でも。
今即興で思い浮かんだのは
1、幽霊と女の子の話。(ホラーでなく、感動に近いファンタジー)
昔遊んでくれた近所のお兄さんは、体が弱く、引っ越した二か月後亡くなっていた。
その幽霊と、近くまで遊びに来ていた女の子が再会し、しばらく公園で遊んだり、喋ったりして、最後は幽霊が未練もなくなり成仏する。
(少し寂しい感じに仕上がるとウケは良いかもしれません。生きることの教訓とか説教を書くものでなく、小学1年生の道徳くらいの、一つの絵本のような仕上がりでなおかつ自分の年齢くらいの人でも読める難しさの形になることが望ましいです。)
2、母の再婚と子供の話。(家族もの)
父が早くに亡くなって、母子家庭だったものの、ある父子家庭の父と自分の母が再婚することになった。義理の父や兄弟に、主人公はうまく付き合えない。
(新しい家族を迎える主人公の心の葛藤などの描写が必要になりますが、母子家庭や父子家庭は多いので、これは現代向きで良いと思います。血の繋がりだけが家族の証ではないということを説教でない形で表せると、小説として評価は良いでしょう。)
こんな感じです。
自由に脚色してもらって構いません。
小説は自分で考えるのが一番いじりやすくて書きやすいので、設定をどんどん変えてあらすじもざっくり変えてしまった方が、話がうまくまとまると思います。
(かっこ)で書いてあるアドバイスも、全く無視してもらって構いません。
良いのが見つかってもざっくり変更することをオススメしますよ。
冒険物が近いでしょうか。
毎日バスに乗っているけど、
バスが曲がる道を、真っ直ぐ行ったらどんな場所に着くんだろうか。
そこで、休みの日に、自転車に乗って、
その場所に行って、
その道を真っ直ぐに進んで行った。
そこでとんでもない変な店を見つけるとか、
欲しい物を安い値段で売ってる店があったとか、
親友の家があったとかなど、
自由に書いていいです。
前回はいるか賞ありがとうございました。
難しく考える必要はありません。自分の好きな分野、得意な分野にちょっと想像力を働かせれば良いだけです。
例えば他に坂本竜馬について聞いていますね。坂本竜馬の時代に戦艦大和に乗った山本五十六がタイムスリップしたらどうなるでしょう?これでSF小説一本書けますね。その逆で坂本竜馬が現在にタイムスリップしてでも良いですよ。
それとか、坂本竜馬の暗殺犯を勝手に推理して、暗殺の一日だって書けるでしょう。
家族についてかけるなら、それを小説にした人だっていますよ。太宰治だって谷崎潤一郎も実在の自分の家族を取り上げています。
ファンタジーならお母さんが魔女だったらどうでしょう?「奥様は魔女」という番組がありました。宿題を片付けてくれる。でもこの小説だけは何故かやってくれないとかね。
要は少しの工夫です。
コメント(1件)
屋上から飛び降りた彼女は奇跡的に助かったけれど皆の泣き顔なんてうそだそう思う
皆うそをついている彼女はいじめられていて苦しかったため飛び降りたまた意識を取り戻したためまた飛び降りようとする
それを見つけたいじめていた人が助けるおかしいと思った
そこで分かった私は馬鹿だ勝手に皆を憎んで・・・
みたいな命を大切にするお話↑をくわしくかく
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