①沖縄県では数え年97歳にカジマヤーというお祝いをする風習があるが、その「根拠」あるいは「いわれ」はなんでしょうか?

②0歳の人が満96歳まで生きる確率は何パーセントでしょうか?(男女別々に)

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  • 登録:2011/09/14 21:43:56
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Yoshiya回答回数1045ベストアンサー獲得回数2802011/09/17 00:15:13

①沖縄県では数え年97歳にカジマヤーというお祝いをする風習があるが、その「根拠」あるいは「いわれ」はなんでしょうか?

カジマヤー(沖縄県公文書館)

旧暦の9月7日(今年は10月24日)はカジマヤーです。

 カジマヤーの日には沖縄各地域で長寿を祝う催しがあります。カジマヤーを迎えると、人は再生し童心にもどるという言い伝えに伴い、風車(カザグルマ=カジマヤー)を持たせたことにその名は由来します。


カジマヤー(沖縄コンパクト辞典・琉球新報)

数え97歳の生年祝い。旧暦9月7日、もしくは9月9日に長寿の慶賀として盛大な祝宴が行われる。カジマヤーを迎えると、人は再生し童心に戻るという言い伝えを伴い、風車を持たせたことにその名は由来する。


カジマヤー(結城万成の漫言放語 2011.08.18)

沖縄では旧暦の9月7日に行われる97歳の長寿の祝いのことを「カジマヤー」と呼んでいる。カジマヤーは風車のことで、子供に返ることを意味するという説が有力であるが、異説もある。

 ある文献によると、明治の頃までのカジマヤーは模擬葬式の儀式として行われていたそうである。沖縄本島の北部地方では、カジマヤーを迎えた人を死に装束で包んで車に乗せ、集落の7つの橋や7ヵ所の十字路を通ってお墓まで連れて行ったと記されている。その地方ではこの儀式のことを「後生支度」と言って忌み嫌い、道でその行列に出会わないようにしていたそうだ。こんなところから異説は、カジマヤーの名称は「風車」ではなく「四辻」に由来すると説いているのである。


沖縄民話「カジマヤーの始まり【具志川市】」~日刊OkiMag(無断転載禁止の為、リンクのみ)


「カジマヤー」が数え97歳の長寿の祝いであるという事は確かです。

カジマヤーを行う根拠としては、

1.童心にかえる為の儀式

2.模擬葬儀

の二つがある様です。

(根拠としては1の方が有力)


②0歳の人が満96歳まで生きる確率は何パーセントでしょうか?(男女別々に)

厚生労働省が公表している生命表(1年間における我が国の死亡状況が今後変化しないと仮定したときに、各年齢の者が1年以内に死亡する確率や平均してあと何年生きられるかという期待値などを死亡率や平均余命などの指標)によると、96歳まで生きる確率(生存数)は男性は6.125%、女性は19.039%です。(平成22年簡易生命表・全国(第1表・男性 第2表・女性)より)


ちなみに県別の生命表の最新データは「平成17年都道府県別生命表」で公開されています。

沖縄県の95歳以上の生存数は男性は9.992%、女性は28.726%です。

(統計の集計項目が0~94歳と95歳以上に分かれている為、95歳以上の数値を紹介しました。 沖縄県のデータは表番号47001と47002)

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