1982年に東京大学 荒川泰彦教授らが提唱した「量子ドット」という記事がありました。荒川教授が、量子ドットを発表したのは、どんな媒体で、その反響はどうだったのでしょうか? 

英語の記事でもよいので、確実な情報お願いします。できたら書籍がありがたいです。

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書籍ではないですが、荒川氏本人の発言が掲載されています。

http://www.zencom-inc.co.jp/sat/2004event/pdf/esakisho01.pdf

1982年に、榊先生と私で量子ドットレーザに関する論文を

Applied Physics. Lettersに発表しました。


http://eco.nikkeibp.co.jp/article/report/20100105/102961/?P=2

「当時はナノサイズの粒子を製造するなんて無理だといわれた。90年代に入って製造方法が見つかり、レーザーなどの分野で研究が活発化した」


「量子ドット研究30年」(参考まで)

http://www.candc.or.jp/kensyo/2010/group_a_arakawa.pdf

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