円安になるまで円刷ってその金で海外資産買いまくりが最強なんじゃないの。

増えた実資産がまた通貨の信認につながって円高圧力になったら永久機関じゃないか。
この方式ならむしろ出来るだけ長く円高が続いた方が儲かるし、この永久機関に諸外国が気づいたらあっという間に通貨安競争は終わる。
どう転んでも良い、簡単に出来る完璧な一手なんじゃないか、これ。



という中二病的な妄想を思いついてしまいました。
自分でつっこもうとしたのですが、何が問題なのか自分ではわかりませんでした。
つきましては代わりに皆様のツッコミをお願いします。

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  • 1人5回まで
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  • 登録:2011/10/05 11:50:13
  • 終了:2011/10/12 11:55:04

回答(5件)

id:australiagc No.1

australiagc回答回数467ベストアンサー獲得回数902011/10/05 14:59:52

ポイント20pt

「海外資産買いまくり」の程度によりますが、この段階で円を売りまくって外貨を買うわけですから、多少なりとも円が下がりますよね。仮に「通貨の信認につながって円高圧力」になったとしたら、逆に海外にある実資産の価値は買値より安くなりますし。


それ以上に、輸出が今より伸び悩むでしょう。日本企業の業績が更に落ち込めば通貨の信認以前に、国の経済への打撃となり、結局円の価値も下がるでしょう。また、輸出による収益が落ち込んだ企業が値の上がった円のアセットを放出し始めればやっぱり円安に繋がりますし。


とまあ、素人意見ですけど。

id:junmk2

ご回答ありがとうございます。

このプランでは円高が継続しても円安になってもどちらでも良いのです。

円高が継続するという事は金を刷っても円の価値が落ちないという事ですので、錬金術になりますよね。

円安になったとしても今の円高問題を解決するという目的は達成されています。

で、この行為は円安になるまで続けるので、海外資産価格が購入時より安くなるという事は考えられないと思います。

2011/10/05 19:37:41
id:db3010ss No.2

db3010ss回答回数599ベストアンサー獲得回数112011/10/05 15:13:00

ポイント20pt

円を刷りまくるとインフレというキツい副作用があります。デフレなのだからちょっとくらいインフレのほうがいいという人もいますが(たとえばインフレターゲット論)、そんなにうまく調整できるとはかぎりません。

だいたい円を刷ったところで国民の財布には入らずに、どこかに消えてしまうに違いありません(似たようなことを中国はやっているのではないかと思います)。刷った円の分だけ国民の資産が希薄化してしまうのです。

やるのならば、「円安になるまで、国民が預金や保険やタンス預金を解約して海外投資をする」ではないでしょうか。500兆円くらい海外投資して、国内民間金融資産が国・地方の借金を下回るくらいになれば、長期金利も上がるし円安にもなると思います。

id:junmk2

インフレターゲットって金を刷って国内にばら撒くという事を想定していますよね。でもこの案では刷った金は日本国が海外資産を買いまくる原資になり、資産がまた通貨価値の裏付けになるのでは、と思いました。

国内で金が回るわけでもないので、インフレ圧力としても弱いのでは・・・。

また国の資産として蓄積されていくので、どこかに消えてしまうという事もありません。

国民に海外投資を啓蒙したところでそうは動かないでしょうし、危険だと思います。

2011/10/05 19:42:53
id:miharaseihyou No.3

miharaseihyou回答回数4498ベストアンサー獲得回数5572011/10/06 00:16:46

ポイント20pt

 痛し痒しですね。

現状で、日本企業が保有する海外資産の最大の物はアメリカなどの国債です。

つまり、円高が進めば進むほど銀行や保険会社の含み資産は増えている勘定になります。

 

 輸出産業にとって、円高は宿命とも言えます。

これはid:seble さんからの受け売りなのですが、貿易黒字が増えれば増えるほど円高は進む。

ドルで受け取った資金を円に替える必要がありますから、基本的にドル売りの圧力が高くなってしまうのです。

 

 現在の産業の空洞化を勘案すれば、近い将来円安に振れる可能性が高いと思われます。

生産拠点が海外移転してしまえば国内での生産は減る。

円高や電力事情だけではなく、少子高齢化による労働人口の減少や、政府の借金体質によるデフォルトの危険性もあって、円が買われる時代は終わりつつあります。

 

 なのに何故ドルが安いのか・・・?というのは、ハッキリ言ってアメリカが日本以上に弱くなり続けているからです。

アメリカは国際金融資本によって経常的に搾取され続け、貧富の格差が激しくなって末期状態も近いと思われます。

軍事的なソフト&ハードウェアの蓄積はありますから、何とかに刃物に近づきつつある。

巨体を持て余している状態ですから、とても不安定です。

 

 同じ構造はユーロにも共通しています。

全体で見れば沈没寸前。

だからと言って、円が多少はマシなんだとは思いますが、焚き火に灯油をぶちまけるようなオペレーションは危険だと思います。

id:junmk2

僕も遠くない将来に円安が来るとは思いますが、産業が流出してからじゃ遅いですよね。

一度流出したらほぼ戻ってこないと思います。

アメリカ国債は売れないので、含み資産といっても通貨と国家に対する信用を増す以上の意味は無いのではないでしょうか。

しかし活用できる海外資産を戦略的に買収していけば、円安に振れれば儲かりますし、円高が続けば永久機関なのかなと。

危険と言われますが、どんな危険があるのかわかりません。

2011/10/06 01:18:11
id:some1 No.4

some1回答回数842ベストアンサー獲得回数372011/10/07 03:14:08

ポイント20pt

正にその「お金を印刷」を繰り返した結果、自称「世界通貨」にはなったものの、

インフレと財政赤字によって国が傾いてるアメリカって先例があるからでは?


増やしすぎてケツ拭く紙ほどの価値も無く、その上、北朝鮮でも刷り放題なドルの化けの皮がはがれた結果が今のアメリカですし。

id:junmk2

アメリカは刷った金で投資したんじゃなくて消費したんですよね。

2011/10/10 06:42:08
id:Hyperion64 No.5

Hyperion64回答回数791ベストアンサー獲得回数842011/10/07 15:02:08

ポイント20pt

 日銀が発行するのが円紙幣=日本銀行券です。それで何かを購入するのは日銀が主体になりますが、日銀もバランスシートを考えて発行しないといけないのだと思います。

 むやみに銀行券を発行して金融商品(アメリカ国債など)を買い込むと負債=リスクを抱えることになります。これに関しては日銀法の縛りがあると思います。

 ただ、junさんの指摘のように何か絶対値上がりするものを買いだめするのは、アリではないでしょうか。原油とかレアアースなどです。でも日銀法に抵触するのでしょうね。

関連はてなもあります。

id:junmk2

僕は絶対に値上がりするという必要は無いと思います。

まあ値上がりが期待できる位で。

このプランでは最終的に必ず為替差益が出るので、滅多な事じゃ相場で損はしないと思うんですが・・。

2011/10/10 06:45:40
  • id:australiagc
    質問者さんの意見も一理ありますよね。
    後はメリットとデメリットのバランスの問題だと思います。
    一応、ダメ出ししておきますね。

    まず円高になった場合ですが、損をするのは;
    ・円に対する相対的な価値の下がった、国の海外資産。
    ・円高で業績の落ち込む日本企業、および海外の輸入業者。
    ・外貨を所持している、日本在住者。
    利益を得るのは;
    ・海外から輸入、および日本へ輸出をしている企業。
    ・日本円を多く保持している、もしくは日本円で収入を得ている海外在住者。

    ただし、海外資産は円安になるまで塩漬けにするので最終的に損は無いとしましょう。すると、円安になって海外資産を売り払う事で日本国政府の財政が潤うのが先か、日本企業が業績不安で倒れるのかが先かという賭けになりますよね。

    次に、急速な貨幣発行が原因で、円の信認以前に円安に動いてしまった場合。損をするのはその逆になりますよね;
    ・海外から輸入、および日本へ輸出をしている企業。
    ・日本円を多く保持している、もしくは日本円で収入を得ている海外在住者。
    そして得をするのは;
    ・円高の時に買った海外資産を売って儲けた日本国政府。
    ・円安で業績が改善する日本企業、および海外の輸入業者。
    ・外貨を多く所持している、もしくは外貨で収入を得ている日本在住者。

    どちらかというと、円安に振れてくれた方がメリットがありそうですね。
    えられそうですね。円高の場合は、企業の業績悪化でリストラや減収に合うでしょう。円安の場合は、企業や政府の財政が安全圏に入るまでの間はその恩恵を受ける事ができないでしょう。なので、それまでの間は燃料資源をはじめとする多くの輸入品が値上がりしたり海外にも容易に行けない等、倹約生活を強いられるでしょう。

    長い目で見れば面白いアイディアですが、短い目でどちらに転んでも害を受けるであろう国民が、その賭けに乗るかですかね。
  • id:australiagc
    あ、なんかマウスが動いて変な物を貼付けてしまったみたいです。訂正:

    えられそうですね。

    ただ、一般国民はいずれの場合でもしばらくの間、損を被りそうです。
  • id:junmk2
    コメントありがとうございます。

    >ただし、海外資産は円安になるまで塩漬けにするので最終的に損は無いとしましょう。すると、円安になって海外資産を売り払う事で日本国政府の財政が潤うのが先か、日本企業が業績不安で倒れるのかが先かという賭けになりますよね。


    現状では有効な円高対策が無いようですので、賭けに参加する事もできていませんよね。



    >。円高の場合は、企業の業績悪化でリストラや減収に合うでしょう。円安の場合は、企業や政府の財政が安全圏に入るまでの間はその恩恵を受ける事ができないでしょう。なので、それまでの間は燃料資源をはじめとする多くの輸入品が値上がりしたり海外にも容易に行けない等、倹約生活を強いられるでしょう。


    円高に振れれば永久機関が続きますので、国富が増え続けます。
    という事はおそらく国債発行余力も増えますよね。
    破綻が随分先送りできそうですし、国内景気対策も打てそうです。


    円安は日本経済に良い事というのがコンセンサスのようですので、わずかな円安でも大きな円安でも程度の差はあれメリットは受けるのだと思います。


    >短い目でどちらに転んでも害を受けるであろう国民が、その賭けに乗るかですかね。

    僕にはどちらに転んでも害は無さそうで、負けようのない賭けに見えるんですが・・・。


  • id:australiagc
    変化に対して害がないというのは少し楽観的じゃないかと思いますね。

    まず、お金を刷っても海外に投資するのであれば、国内で使える予算の絶対額は変わらないんですよね?
    また、円高になっても日本国内の景気対策に投資するのであれば、
    日本円で日本円の買い物をするわけですから為替はさして影響しません。
    つまり、円高が続いて海外の資産が塩漬けになっている限りは、国富は増えないことになります。
    ということは、円高が収まるまでは今以上の景気対策は打てないわけです。
    その間、日本企業は業績悪化に悩まされるわけですよね。

    今以上の円高が仮に5年続いたとして、日本企業の業績に害がないということは考えられないと思います。
    5年後以降の国民にとっては良い事かもしれませんが、その5年間にリストラにあったり、
    就職できないリスクを負わなくてはいけない国民には乗りたくない賭けじゃないかと思います。
    また、企業も「今以上に苦しくなるがいつかは助けるから」と、
    政府に言われたところで甘受するとも思えませんし。

    とまあいずれに転んでも、富が増えて、それが経済対策に当てられ、その結果が出るまでの間は、
    誰かが損を被って我慢しなくてはいけないわけです。
    共産主義国ならいざしらず、日本国民に共用するにはちょっと無理があるかもしれませんね。
  • id:miharaseihyou
     一番問題なのが誰が、と言うよりもどの会社あるいは組織が海外資産を購入するかでしょう。の
    購入のための資金は当然ながら借金に頼らざるを得ない。
    政府は借金が多すぎる。
    製造業の体力は厳しいの一言。
    元気の良いのはユニクロとかダイソーなど一部だけだし、その販売業の景気にも陰りが見え始めた。
    保険会社の経営が厳しいのは今さら。
    銀行も国債の利回りで食いつないでいて、海外投資と言っても資金の余裕は少ない。
    とは言え、最近製造業による海外への直接投資は増えつつあります。
    主に海外での生産拠点整備が目的の投資ですがね。
    経済の動きは政治的にどうこうできる物ではないと言うことです。
  • id:junmk2
    id:australiagcさん

    >お金を刷っても海外に投資するのであれば、国内で使える予算の絶対額は変わらないんですよね?

    はい、変わりません。


    >つまり、円高が続いて海外の資産が塩漬けになっている限りは、国富は増えないことになります。
    ということは、円高が収まるまでは今以上の景気対策は打てないわけです。

    ここから違います。
    海外の資産の所有者は国で、それを買う原資は紙幣を刷って賄うので、国富は純増します。
    円高期間が続けば続くほどボーナスステージなので、国富は労せずして増え続けます。(言っててうさんくさくて笑えてきましたw でもどこが間違ってるのか分からないんです。)

    景気対策が早期に必要ならその資産を売れば良いと思いますが、いやそれなら円刷って国内で使えばいいんじゃないの、という話になりますよね。

    僕も知識がないので漠然とした話なんですけど、国内で刷った円を使うなら多分インフレが起きますよね。
    円安要因にもなるでしょう。
    ただこれだとなんか儲かってませんよね。
    でも海外で使うなら、今は通貨安競争をやってるので、新しく莫大な円を刷って使っても世界市場が吸収しちゃうんじゃないのかな、と思ったんです。

  • id:junmk2
    id:miharaseihyouさん

    質問を理解してくださってるでしょうか。
    お金を刷って国が買うんです。
    打出の小槌の話をしてます。
  • id:australiagc
    むしろ、刷った日本円を海外の経済支援に使ったら駄目ですかねえ。
    円高のうちに円を外国へ投下→支援先の景気が良くなり、通貨の価値も上がるので、日本製品買ってくれる?
    更に、日本円の大安売りをしたんで円安に→ますます日本製品が売れる?
    ただ、日本は輸入大国でもありますから、資源や食料の買い付けは大変になりますか。
    そこは輸出で獲得した外貨でカバーかな?

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