みなさんは２０１２年地球滅亡（人類滅亡）説を知っていますか？

多分、マヤのカレンダーが終わる日だったと思います。ちなみに今年のは、３クールが終わるからだったと思います。（これもマヤのやつのせつ）マァ、嘘だと思いますよ？本当なら世界がウルトラパニックになってると思うんで。

詳しくは分かりませんが2011年10月28日頃に巨大隕石が地球に激突し、地球に氷河期が、訪れ、人類が滅亡するという説があります

・地殻変動で世界が滅茶苦茶になる。陸地に大津波が押し寄せ、陸地が沈む

・氷河期が再来する

・隕石がやってくる

・宇宙人がやってくる

・太陽風（要するに電磁波と放射線）で人類滅亡

・核戦争勃発

こんなものですかねぇ。一番現実味があるのが核戦争ですから、2012年は信じない事にしてます。紀元前の古代文明の占いを妄信する現代人は、なかなか見ていても面白いです。

蛇足ですが、核戦争が勃発して全世界が死の大地になっても人類は数億人ぐらいは生き残るそうです。核戦争じゃ滅亡はしませんね。

2012年は世界歴史の節目です。

中華民国総統選挙やロシア大統領選挙の世界に影響が高い国の

トップが入れ替わる年。

金日成生誕100周年いわゆる、北朝鮮の記念日でトップを変える日になる？

アメリカ合衆国大統領、上院、下院各選挙投票日でオバマさんどうなる？

フランス大統領選挙、韓国大統領選挙はあまり世界に影響がない。

っと2012年には世界のトップが次々と替わり色んなことが起こる可能性が高い。

また、エルサレムに関することで第三次世界大戦が始まるという説もある。

現実味がないが、フォトン・ベルト（太陽線）で死ぬ、遺伝子が組みかえられる等の

話をしてる人も多い。

いずれにせよ、科学が世界を救うと僕自身は考えているので、その国が日本である

と信じたい。

来年になれば分かることだが、偶然が続けば何か裏で。。。。

っと都市伝説を促してみるｗｗ