スポーツ系の恐ろしくいい話を教えて下さい。
感動できるストーリーです。
スポーツ系の有名人が絡んでいる話が良いです。
ソースは問いませんが、一応ソースもお願いします。
プロレスラーになる修行が辛くて、
夜中や早朝に、荷物を持って出て行っても、
誰も止めません。
先輩達は、大抵の人が逃げ出す修行を頑張ったんだと
自信を付けるだけで、黙って見送ります。
同じ人が、次にの年にまた来てもいいらしいです。
恐ろしくいい話
横峰さくら
一族して彼女を天才としてあがめているようだ。
教育法をも論じているには驚いたものです。
http://www.golfdigest.co.jp/digest/book/tensaiha10sai/special.asp?access=change
こういうのは一族の結束と信頼がなければ出来たものではありません。
天才と言われた当人も苦しいかもしれないけれど。
ちなみにさくらパパ恐喝で逮捕!
恐ろしいですね。
議員もしています。
千代の富士(現、九重親方)。
もともと、肩関節のかみ合わせが緩いうえに、小兵ながら力で相手を投げに行くスタイルが
相まって、肩の脱臼に悩まされることに。
で、取った対策が、肩の筋肉をガチガチに鍛えることで外れることを抑え込むという、
一見、無茶な方法で脱臼を克服。
「成せば成る」という言葉を耳にすると、つい、千代の富士を思い出しちゃいます。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8D%83%E4%BB%A3%E3%81%AE%E5%AF%8C%E5%A3%AB%E8%B2%A2
有名どころでは、古い話で恐縮ですが、
「友情のメダル」
http://www.joc.or.jp/olympic/memorial/200802.html
「金栗四三選手のストックホルム五輪完走の話」
http://sans-culotte.seesaa.net/article/123719734.html
などがとても感動的です。
元日本代表監督だったイビチャ・オシム。かつて東京オリンピックのときに代表選手として初来日した。合宿所近辺をサイクリング中に見知らぬ老婆から梨を振舞ってもらったことから日本人の民族性にふれ、親日家になった。
また、監督時代はオシム語録といわれ、禅問答のような受け答えには感銘するものも多かった。そんな中である質問に対する言葉
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確かにそういう所から影響を受けたかもしれないが……。ただ、言葉にする時は影響は受けていないと言ったほうがいいだろう。
そういうものから学べたとするならば、それが必要なものになってしまう。そういう戦争が……。
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「悲惨な隣人殺しの戦争や艱難辛苦によって、現在のオシム監督が得たものが大きかったのでは?」との質問に対しての返答。
内戦を経験した監督の戦争へ対する思いが伝わる言葉。
今年2月のこと。走行中に急に車が故障して困っていたポールさん、「大丈夫ですか」と停車してくれた人を見てびっくり……デイビッド・ベッカムさんでした。笑顔で車の移動を手伝ってくれたそうです。(実際、非常に人柄がよいとのこと。)
http://www.bbc.co.uk/news/uk-england-beds-bucks-herts-12408687
ベッカムのチャリティ活動については:
http://en.wikipedia.org/wiki/David_Beckham#Charitable_work
ガンで余命いくばくもない女の子に電話をして励まし、サイン入りユニフォームをプレゼントしたりもしています(女の子はほどなく他界)。
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