まず、封書で依頼してみようと思っています。
単刀直入に短文で書いた方が良いか、事情をある程度詳しく書いた方がいいか迷っています。
迷うのには理由があって、私はある裁判をしました。
その時に、私は口下手なので、それまでのいきさつなどを厚さ8ミリぐらい書面にして弁護士さんに手渡しました。
私は、その中かから弁護士さんがピックアップして裁判所に提出する書面を書いていただきたかったのですが、なんとそのまま出されてしまいました。
その後も、そういうことが続きました。
最近、友人から「そんな分厚い書面、弁護士さんも忙しいし読まないんじゃない。」と言われました。ショックでした。
ちなみに裁判は負けてしまいました。
今回は、必ず成功したいです。
アドバイスよろしくお願いいたしますm(__)m
追伸:手紙は多くて5枚です。
短文がいいか? 詳細で書いた方がいいか? と言う質問ですね。
お見受けしたところ、あまり文章がが上手だと言いがたいので、お金を払ってでも代筆を頼んだ方がいいと思います。
ところで、それと寄付はどう関係があるのでしょうか?
これだけでは次が分かりませんので、戦略をたてられません。
1. 誰が(あなたが、あなたの属している団体が、。。。)
2. 誰に対して(あなたと個人的に知り合っている人、個人、団体、。。。)
3. 何の目的、大義のため(震災被害者のため、犬猫のため、。。。)
4. 最終的に誰に金を渡す(あなた自身が使うのではないとおもいますが。。。)
5. この寄付金募集の信頼度の担保
ただ、いえることは、世間に知れ渡っているところが(例:赤十字)、
知れ渡っている目的(例:震災支援)ならば、あまり言葉を費やす必要は
ないが、そうでなければ、言葉を費やさなければ分かってもらえない、
ということです。
もう一つ、かといって、あまり分厚くて読むのに苦労するのでもだめです。
1行で目を引くようにして、詳細は別紙とか、やりようがあります。
そして、5.、つまりあなた(募集元)がどのくらい信頼度があるか、は
大義がどれだけあっても、重要ですね。本当に4.に金(や物資)が
渡る保障はどうするか。。。
コメント(1件)
そう依頼すればそうしたはず。何も伝えないからへたにいじれずそのまま提出したのかと。
打ち合わせは大事。口べただろうがなんだろうが、、、
つうか文書にしても意味不だし、このままなら必ず負ける。
そう、寄付も何の意味で出てきたかさっぱりわからん。