こちらはいかがでしょうか。(^_^;
●食品添加物「アカネ色素」を既存添加物名簿から消除することについて
http://www.mhlw.go.jp/topics/bukyoku/iyaku/syokuten/040705/index.html
国のお墨付きが出ています。(^_^;
危険なものでも安全だと言っていた国の機関ですら危険だと言っているのだからさぞや危険なのでしょう。(^_^;
※参考URL
●ニュースの中の化学物質
http://www.org-chem.org/yuuki/chemical/chemical.html
そういえば、Sodium chlorideの致死量は体重60kgの人なら、わずか30~300g。こんな身近にこんな危険物、こわいですねぇ。(^_^;
●いんすまうすCLUB/転石的生活
http://www7.ocn.ne.jp/~seana-y/ROCKLIFE/ROCK200207/ROCK101.htm
あの、英語で「悪い」っていう語の中のAをEに変えた奴は最悪ですよ。
なにしろ、統計上、死亡原因上位10位の内、5位の事故、6位の自殺以外の
最大の死がほとんどここで起こっているんですから。
ええ、7位の老衰はここではなくて、ふとんもかなりあると思うのですが。。。
最近はTATAMIを抜いていますしね。
寡聞にして、ジハイドロジェン・モノオキサイドより危険な物質は、一つしか知りません。
その存在はだいぶ前から知られていて、古今の文献を紐解けば、犠牲者の数は数え切れないほどです。
にもかかわらず、この物質の科学的な研究はあまり進んでおらず、解毒薬も開発されていません。
当然、規制されるべきなのですが、日本はおろか、アメリカやヨーロッパでも規制されていないのです。
これは CIA かフリーメーソンの陰謀であろうと思われます。
極めて低濃度で効果を果たす事がわかっているその物質とは、フェロモン です。
例えば、14世紀イタリアのヴェローナで、将来を嘱望されたモンタギュー家の跡取り息子が自殺したのもフェロモンのためと言われています。
また、フェロモンさえなければ、若い学究が道を踏み外す事はないでしょう。
人類の科学はとっくの昔にワープ航法のレベルまで到達していた筈です。
フェロモンから身を守ろうとして必死で耐性を身につけても、一般ピープルから「朴念仁」というレッテルを貼られる始末。
かの預言者ムハンマドは、フェロモンの危険性に気付いており、女性の服装について警告したと伝えられています。
日本政府がこのままフェロモンを規制しないのであれば、イスラム教に改宗しようかとも考える今日この頃です。
一夫多妻制だし。
アッラーフ・アクバル。
屁露門ですか。確か古代中国の竹簡からもその危険性を訴えたものが発掘されたとか。
これからの時期に特に気を付けなければならない危険物質をご紹介いたします。
その物質は綿花由来のセルロースや、鳥や羊から採取したケラチンから成る複合体を形成して
非常に危険な温暖化促進物質として生活空間に放出される場合があります。
殆どの人々が日常生活を送る上で否応なくこの物質と接触せざるを得ない状況に追い込まれており
労働力の減退、活動意欲の低下などにより
毎日何千人もがこの物質によって会社・学校の欠席または遅刻の発生を余儀なくされています。
特に気温の低下する時期には広範囲において重篤な症状を引き起こす例が珍しくありません。
時には人間を覆いつくすほどの猛威を振るい、呼吸困難を引き起こす例さえ報告されているほど…
過去には罪人に刑罰を与えるために使用された事もあるそうです。
特に体力の低下した老人にとっては恐ろしい物質で、
慢性的にこの物質を必要としてしまう体質になる方が後をたたず社会問題化しているほどです。
この非常に恐ろしい物質は、日本では古くから知られておりFUTONと呼ばれています
この物質に対する中毒症状への警鐘としてみなさんへの注意を喚起するものであります。
春眠不覺曉 處處聞啼鳥 夜来風雨聲 花落知多少
と古代中国の歌人も警鐘を鳴らしていますね。
確かに危険物質です。つくづく思います。
上記のご意見にもあるように、いかにしてもその誘惑を振り切れず、非常に無防備な状況に置かれることがとても危険だと思われます。
私はこれを我慢して我慢してもうダメだー!!!となった時、間一髪を免れ解放される瞬間、もの凄く無防備になります。
しかしながらそんな危険極まりない状況なのに、それに反してとてつもない至福を感じます。
OD裕二のように心の中で「地球に生まれてよかったー!!」と叫んでしまいます。
日常でよく考えている自分脳内シミュレーションの「この瞬間が生きてると実感できる一番の幸せ」のTOP3にランキングしてしまう程のこの状況下、背後の壁から(和でしたら背中から)刺されたらイチコロです。上からタライが落ちてきても受け取ることも出来ないでしょう。。。
★
このような研究所でさまざまな研究もなされているとは…。
★
こんな秘密兵器が日本で開発されたと海外で大騒ぎ…!(下部の方に記載)
欧陽脩の故事によれば馬上・枕上・厠上の三上といいますし。
質問の意図がよく掴めないので、的はずれかもしれませんが、幾らでもあります。
例えば、身近な植物に含まれている「リシン」は
致死量が0.03mg/1kgですので、体重60kgならば1.8mgとなります。
トウゴマの種ならば3粒だそうです。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AA%E3%82%B7%E3%83%B3_(%E6%AF%92%E7%89%A9)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AA%E3%82%B7%E3%83%B3
ボツリヌストキシン (Botulinum toxin) は分子量が15万ほどのタンパク質で、ボツリヌス菌が産生する毒素である。ボツリヌス毒素とも呼ばれる。
ボツリヌス菌食中毒の原因となり、極めて毒性が強い(致死量:ヒトに対しA型毒素を経口投与した場合、体重1kgあたりの致死量が1μg[1] と推定されている。マウスに対する最小致死量 (MLD) は 0.0003 μg/kg[2]。)。毒素としては、破傷風菌が産生するテタノスパスミンをも上回る毒性を持つと言われている。しかし、加熱するかアルカリで処理すると失活して毒性がなくなるため、十分加熱すれば安全である(ただし、ボツリヌス菌の芽胞は耐熱性を持つ)。ボツリヌストキシンは毒素の抗原性の違いによりA~G型に分類されるが、サルへの経口投与によるデータではB型毒素への感受性が最も高い。
タバコの危険性については、見る角度により、実際の化学成分、環境に与える影響、人類との関わり(人類史的)、地球上のある地域での若年層から強制的に吸わせる風習、青少年の精神及び成人の精神と行動(平気で火のついたタバコを捨てるなど)、政治に悪用される性質、タバコ産業に対する冷遇、その他諸々ありますので、書き始めたら本1冊位になりそうなので、ここでは止めます。主旨がどうであろうと、政治的には個人の健康など考えて無く、「根絶」の方向に向かっていない事が危険を感じます。
その危険性からか、化学において伏字を思わせる物質があります。
この物質は、その昔に大気を汚染して地球環境を破壊し、史上最大規模の大量絶滅を引き起こしたことが分かっています。
その後、生物はこの物質に対しある程度の耐性を得る事に成功はしましたが、現在のあらゆる生物においても、この物質の毒性を完全に克服するまでには至っておりません。
それだけでも悪魔のような物質ですが、さらに驚くべき事実があります。
それは、他の回答で危険とされた物質のすべてにおいて、この物質が構成要素の一つとなっているのです。
他にも火災や、そしてほぼすべての生物の生死にもかかわるなど、まさに史上最悪の悪魔の物質です。
○の様に伏せられていたら、この物質だと思ってください。
そして、もう一つ、上記に次いで危険な物質についても書きます。
この物質は上記物質と同じように、いや、それ以上に、ほとんどの火災にかかわり、毒物、そして地球温暖化物質の主構成物質なのです。
それだけでも相当に驚異的ですが、さらに特異的なのは、その結晶にあります。
この結晶は、女性の心を狂わせ、男性の財布を攻撃するのです。
この物質の結晶を女性に見せてはなりません。災厄をもたらすでしょう。
また、その攻撃を避けることに成功したなどと思っても安心してはいけません。
まだ術中にはまっている可能性があります。これは戦略なのです。
「こっちならば」などと色つきに手を出してはいけません!○が無ければ飲料容器として使われるような物質ですよ?気を確かに!!!
この物質的なだけでなく精神的な作用を及ぼすその攻撃手法から、もっとも凶悪な物質との見方もあります。
以上二つの物質を紹介しましたが、最後にこの物質の遍在性の高さにも言及しておきます。
あなたの周りにも必ず存在しているはずです。お気を付けください。
確かに地球歴史上最大の環境破壊を引き起こしたのは植物ですからね。
Capsicum annuum L. var. 'grossum'(学名)
危険性
・アルカロイド系の毒を持つ
・大量摂取により中毒を起こすことがある。
・また、摂取により、じんましん・呼吸困難・吐き気・腹痛などの症状が出る人もいる。
・基本は緑色だが、仲間には人工着色されたみたいな赤・黄・紫と色鮮やかなものがある。
・子供の多くがその味に違和感を感じる。
・成長により違和感が感じられなくなったら味覚障害を疑った方が良い。
・泣きじゃくる子供に無理やり摂取するように、大人は罵声を浴びせ、児童虐待のはしりになることがある。
この文は経験とサイトを見てまとめました。
・http://homepage3.nifty.com/shibalabo/mikuni/tayori/2007.6/piman.htm
・http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%91%E3%83%97%E3%83%AA%E3%82%AB
・http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%94%E3%83%BC%E3%83%9E%E3%83%B3
そうだったんですか。気をつけないと。
この回答いいですね。
『蕎麦の危険性について』
欧米におけるパンと同様の傾向を示すが、日本人においては、蕎麦の危険性について、認識しておく必要がある。
パン同様に、日本においては、犯罪者の大部分が、蕎麦を摂取した経験があることが分かっている。
しかし、欧米の場合には、蕎麦の摂取率自体が低いこともあるが、蕎麦を摂取したからと言って、
犯罪傾向が顕著に出るわけではない。
欧米においては、蕎麦の危険性は認知されているらしく、日本人が蕎麦を食す姿を見て、
嫌悪感を露わにする外国人も多い。
日本において、蕎麦の摂取は、奈良時代以前から行われているようではあるが、
貴族や僧侶においては食べ物として認識されていなかったことを示す文献もあり
当時から知識階級においては、蕎麦の危険性についての認識はあったことが想像できる。
→ 蕎麦の歴史
日本では、法律において、加工品といえども、その濃度にかかわらず表示が義務付けられている
危険な物質であるにも関わらず、 「蕎麦を摂取すると、長寿になる」といった錯誤は、
特定の地域に限らず、全国で見受けられる。
高齢者においては、その危険性は明らかで、80歳の高齢者が蕎麦を摂取した場合、
平均して10年のうちに、何らかの原因で死亡している。
遅行性のためか、死因として検出されることは、ほとんど無く、心不全として処理されるケースも多い。
国産の蕎麦が、特に危険性が高いと思われる。
昭和の初めころまでは、蕎麦の自給率は 100% だったが、近年では 20% 近くまで自給率が下がっている。
昭和初期と、近年の平均寿命を比較すれば、国産の蕎麦の危険性は明らかである。
年次 | 蕎麦の自給率 | 男性65歳の平均余命 |
---|---|---|
昭和25年 | 100% | 11.5年 |
平成16年 | 15% | 18.21年 |
※それぞれの数値は、以下の文献による。
平均余命の年次推移 厚生労働省
ソバの収穫高と輸入量・及びソバの自給率 農水省生産局農産振興課試算
江戸っ子と言われる類のグループでは、概ね蕎麦好きの傾向が見られるが、
咀嚼せずに飲み込むことが推奨され、健康管理面での意識低下が見られる。
また、「宵越しの金は持たねぇ」など、経済観念に破綻をきたしていると思われる兆候も観察される。
国際化に伴って、国内における、外国人への影響も懸念されている。
以下のグラフは、日本国内での蕎麦の消費量と、外国人による刑法犯検挙件数をプロットしたものである。
※それぞれの数値は、以下の文献による。
蕎麦の国内消費仕向量 … ソバの収穫高と輸入量・及びソバの自給率 農水省生産局農産振興課試算
外国人による刑法犯検挙件数 … 平成13年版 犯罪白書
最後に、社会活動に対する影響について、述べておく。
機構は不明であるが、大きな経済危機が起きた場合、日本では、ほぼ例外なく、前年の特定の日に
蕎麦が大量に消費されている、という現象が観測されている。
食品名をぼかしてあれば完璧だったのに、最初にネタバレしてしまってるのが残念ですね。
「DHMO」ではなく、「パン」の方を意識しました。
http://sneakykitchen.com/Humor/bread.htm
http://www.kontraband.com/jokes/3066/Bread-Is-DANGEROUS/
そりゃあなた、PAAをおいて、ほかにありませんぜ。
・人というより、生物の死する所に必ず存在する。
・致死的な状況において、主たる役割を果たす。
・生物が死んだ後もその場にとどまり、他の生物に害をなす場合が多い。
・非常に種類が多く、人類の研究によっても、その全体像は明かされていない。
・地球の起源以来、どのようにして生成されたのかわかっていない。
・接触しただけで肉体の細胞を破壊してしまうものや、生物の細胞を侵し、その生物を乗っ取ってしまうものもある。
ただし、PAAがなくなると生物も生きて行けないという、二律背反な物質でもある。
PAA(ポリアミノアシッド)である。
おや?君の手のひらにもPAAがっ 目にも付着しているっ 危険だ!危険すぎる!
「そんなの関税ねえ、そんなの関税ねえ、はい、TPP」
のTPPと空目しました。
実は、その危険とされる、ジハイドロジェン・モノオキサイドからハイドロジェンを無理矢理取り除くと更に凶悪なオキシジェンという物質が抽出されます。ご存じでしたでしょうか?
また、この物質は空気中にも含まれているため避けることが非常に困難なのです。
我々ホモサピエンスを含む多くの生物の体内に入りDNAなどを破壊し多くの病気の原因にもなっています。
日常生活でも建物火災の原因の殆どがこれです。仮にこれが無ければなんと火災は起きません。
大きな話ですと、仮にオキシジェンがもう少し多ければ山火事が自然発生し、人類はここまで進化できなかった可能性まであります。
更には、昨今話題の温室効果ガスの原料にまでなっています。
常に人類にとっては大きな脅威となる化学物質です。
そのため、個人的には、ジハイドロジェン・モノオキサイドよりも更に危険だと思っています。
また、疑似科学ではよく、ジハイドロジェン・モノオキサイドを批判する人が多いですが、実は、ハイドロジェンと結合することでこの毒性が低くなっているというのが事の真相でしょう。
ジハイドロジェン・モノオキサイドにノーを言われるのでしたら、それよりも危険なオキサイドにノーと言ってください。
仮に、このオキシジェンの無い環境を選んで生活する人が増えれば、科学に詳しい人のみが長生きし、人類の進歩は加速されるという説まであるくらいです。実に恐ろしい話なのです。
残念ながら、そんな生やさしい物ではありません。
常温では大丈夫ですが高温ではオキシゲンと結合します。
そうするとNo.2の言われるようなカーボンダイオキサイドに変化してしまい非常に危険です。
ご注意ください。
因みにオキシゲンのない部屋でダイヤモンドを1000度に熱すれば純度の高い炭に変わるだけです。
いずれにしても、オキシゲンがどれほど危険か分かっていただけたかと思います。
参考:http://flex.ee.uec.ac.jp/~rsaito/Kaisetu/parity02.pdf
王水という液体があります。濃塩酸と濃硝酸を3・1で混ぜて作ります。金属など、ほとんどのものをとかしてしまいます。
保存方法・・・プラスチックは溶かさないので、プラスチックなどの容器に入れて保存。
残念ですが、それでは本当に危険な物質になってしまい、質問の趣旨から外れてしまいます。すみません。
ネタをネタと見破れる人でないと、この質問に回答するのは難しいかも知れませんね。
ジハイドロジェン・モノオキサイド(DHMO)の危険性については以下が参考になると思いますので一度ご参照願います。その上で回答願います。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm13149766
地球上におよそ35億匹程度生息している、Wという生物が非常に危険です。
毎年数万人がWによって直接的に殺されています。間接的な犠牲者も含めると、被害は数百万人以上とみられます。また、Wに惑わされ、命は落とさないまでも経済的、精神的な被害に合う人も相当な数にのぼるとみられます。
Wは人類の精力をも奪います。Wに奪われるエネルギーを他の分野に活用できていれば、人類は数千年分は発展していたはずです。
さらに、Wは生息する地域によっては凶暴化します。有名な例は日本の近畿地方の例で、この地域ではWによる経済的な被害(売り上げの減少など)が観測されており、初めからその分を計算に入れて利益を予測しないと、商売が成り立たないほどの状況となっています。また、奈良県で凶暴化したWは、個性的な騒音を発生させて付近の住民に被害を出し、全国のテレビに取り上げられました。この個体は創価学会が駆除しました。
また、Wは次元を超えて生息し、異次元の侵略を着々と進めています。異次元にはWの繁殖を阻む要素が少ないため、異次元に生息する生物の3/4がWという危機的状況が発生しています。
人間に寄生し、何もかもを奪うW
その脅威は、計り知れないものがあります。手遅れにならないうちに駆除を・・・
恐ろしいですね。WはMがいなくても単為生殖できるので、逆に駆除されてしまうかも知れません。
W の中でも、type OB3 は厳しいですね。
生物的な分類での OB3 には、未だに、いろいろやられます ><
http://onodekita.sblo.jp/article/48008908.html
>アメリシウム241
>プルトニウムより1.3倍毒性が強い
>半減期は458年
だから違うってば……
我々がこのたび発見したある種の腫瘍は、たいへん危険なものです。
以下に判明している限りの特徴を述べます。
最近は、医療行為なのに刑事罰で訴えられてなり手が本当に減ってるみたいですね。
歯磨用リン酸水素カルシウム・ソルビット液・プロピレングリコール・ラウリル硫酸ナトリウム・ラウロイルサルコシンナトリウム・香料・サッカリンナトリウム・カルボキシメチルセルロースナトリウム・モノフルオロリン酸ナトリウム・トラネキサム酸・安息香酸ナトリウムパラベンなどを含んだ毎日口に入れるものは危険ですね。
http://www.coara.or.jp/~wadasho/hamigakinokiken.htm
これらの成分は合成界面活性剤や表示指定成分です。
言い換えれば皮膚障害や発ガン性のある(毒物)有害化学物質の固まりなのです。
これは恐ろしい。
ありがとうございます。
2011/11/13 18:25:15セイヨウアカネ色素とアカネの色素は違うからというシニカルな意味でしょうか?
一様ジャンルは……
出来れば自説を持って力強く高説を述べて頂ければ嬉しく思います。いかに有害であるかを述べる所がミソかと。
2011/11/13 18:31:51