脳幹にある上行性網様体賦活系(ascending reticular activating system:ARAS)は、脳脊髄液との接点をもっていますか?

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  • 登録:2011/11/19 22:39:27
  • 終了:2011/11/26 22:40:02

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  • id:ShinRai
    http://brain.oxfordjournals.org/content/132/9/2303.full

    The cerebral basis of consciousness. By W. Russell Brain. Brain 1950: 73; 465-479; and The physiological basis of consciousness. A critical review by Russell Brain. Brain 1958: 81; 426–455.

    脳の一番大切な、記憶や記憶活性化の研究は、なぜか1960年代で止まったままのような気がします。不思議。
  • id:karuishi
    fMRIによる研究は?
  • id:ShinRai
    fMRIの研究は、分子レベルの現象に迫りきれてない気がします
  • id:karuishi
    何故そう思う?
    MRI自体が分子応答の解析だけど。
  • id:ShinRai
    これだとどっちになるのだろう?

    http://merckmanual.jp/mmhe2j/sec06/ch076/ch076b.html

    脳幹は、大脳と脊髄をつないでいる部分です。神経細胞と神経線維のシステム(網様体賦活系)は、脳幹上部の深くに位置しており、意識と覚醒のレベルを調節しています。脳幹はまた、呼吸、嚥下(えんげ)、血圧、心拍などの重要な身体機能を調整しているだけでなく、姿勢の調節も手助けしています。万が一、この脳幹全体に重大なダメージを受けると、意識が失われるとともに、心拍などの自動的な身体機能も停止し、死に至ります。

    小脳は、脳幹の真上、大脳の下にあり、体の動きをコントロールしています。手足の位置に関する情報を大脳皮質と基底核から受け取ると、小脳は手足をなめらかに、かつ正確に動かします。これは筋肉の緊張度と姿勢を常に修正することで実行します。小脳はまた、内耳の平衡調整器官(半規管)につながっている前庭神経核と呼ばれる脳幹内の領域とも、相互作用をしています。これらの構造が相まって、バランス感覚を生み出します。小脳はまた、習得した運動の記憶を保存することで、バレリーナのつま先でのターンのような、スピードとバランスが要求される高度な協調運動を可能にしています。

    脳と脊髄はともに、3層の組織(髄膜)で覆われています。薄い軟膜は、最も内側にある層で、脳と脊髄にくっついています。傷つきやすいクモの巣状のくも膜が、中間にある層です。くも膜と軟膜の間にあるスペース(くも膜下腔)は、脳と脊髄の保護に役立っている脳脊髄液の通り道になっています。脳脊髄液は、髄膜の間を通って脳の表面を流れ、脳の内部にあるスペース(4つの脳室)を満たして、急激な振動や外傷から脳を保護しています。革のような硬膜は、最も外側にあって、最も丈夫な層です。脳とその髄膜は、丈夫な骨の保護組織である頭蓋の中に収容されています。

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