僕は雪です。
初めまして。E.A.Poeと申します。
主題:冬と言えば「冬のにおい」を思い浮かべる。
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空気が冷えているというか乾燥しているというか、冬の朝には独特の「冬のにおい」があるように小生には感じられます。
いきなり冷え込んだ日の朝、今年も何回か感じました。
「冬」と言われると、その「におい」を小生は思い出します。
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小生だけの感覚かもしれませんが、お役に立ちますかどうか。
小池真理子さんの掌篇小説に「年始客」というのがあるのですが、
冬といえば、わたしはその作品を思い出します。
「午後のロマネスク」という本に収録されています。
あっという間に読めるので、興味がありましたら、ぜひ。^^
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