精神病で働くのを躊躇してしまいます。


現在自分は強迫性障害、過敏性腸炎、神経性頻尿持ちの22歳、高校中退で職歴バイト歴なしです。
年金支払いや家庭の問題で今月中に働かないといけません。
岡山に住んでいるのですがなにかいい案などありませんでしょうか?

病気についてですが病気だと気づいたのは二十歳を過ぎてからで病状も大分軽くなっており病院には行っていません。
ずっと引き篭もっていたので行くのが億劫なだけかもしれません・・・
病状が軽くなったとはいえ集団生活などは出来ないと思います。(神経性頻尿でトイレにばかり気をとられそうです・・・
また静かな環境も過敏性腸炎のガス型で無理が来ると思います・・・


とりあえずダメ元でバイトなりなんなりやってみるのがいいでしょうか?
でも無理だった場合、短期間でやめたら迷惑ですよね...
それにやめる勇気もなさそう・・・その前に採用されるかどうかも怪しいですが...

なにかいいアドバイスなどありましたら教えてもらえると嬉しいです。
他力本願マイナス思考で本当にすいません...
よろしくお願いします。

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  • 終了:2012/01/21 14:55:08

回答3件)

id:kumonoyouni No.1

回答回数612ベストアンサー獲得回数131

警備員のバイトあたりから慣らしてみてはいかがでしょうか?
交通誘導警備、列車見張業務、施設警備、高速規制、イベント警備などです。
学生時代、短期バイトしたことがありますが、日当で行けそうな現場をチョイスできます。

岡山/警備/アルバイト・パート|総合求人サイト「e-ARPA(イー・アルパ)」


ご参考になれば幸いです。

id:Kaoru_A No.2

回答回数1382ベストアンサー獲得回数291

 症状が軽くなったというのは医師の判断でしょうか?
 
 神経性頻尿や過敏性腸炎の症状を自覚してらっしゃり、それが日常生活にどれ位影響がでるか。勤務が出来る状態かどうか、一度医師の判断を仰ぐべきではないでしょうか。
 
 自分も持病を持ちつつ勤務をしていましたが、結局は病状が悪化したりして勤務先にご迷惑を掛けることが多くなり、医師や福祉機関、自治体の福祉課と相談し、福祉のお世話になっています。
 
 くりかえしますが、医師の判断なく自分で通院を止めるのは非常に危ないと個人的に思います。
 自分の病状に合った仕事は何かについては、社会福祉協議会などの公的機関、精神保健福祉センター、自治体の福祉課などから、就職についてのサポートを得ることができないか相談してみて下さい。
 
 家庭の事情等あっても、勤務するからには責任が生じます。
 症状のために欠勤が多くなったり、仕事に集中できないという事を自分は体験してきました。ご迷惑もかけてしまいました。
 自分と同じ道だけは、どうか、進まないようにと願って止みません。

id:hathi No.3

回答回数216ベストアンサー獲得回数49

kumonoyouniさんの『警備員のバイトあたりから慣らしてみてはいかがでしょうか? 交通誘導警備、列車見張業務、施設警備、高速規制、イベント警備などです』は、良い回答だと思うのですが、、、
雇用関係で働くのは少し先にして、いまはとりあえず、次のようなことではどうでしょうか。
 
引きこもりからの脱却を試みる
☆ 毎日定時に、散歩するとか、外に出て柔軟体操する
 (毎日 & 定時、決まった行動)がポイントです。
 
他人との約束のないことから始める
☆ 知り合い、顔見知りを作るようにして、簡単な挨拶や日常会話をする
 (仕事やグループ活動には責任が伴います。人間関係にも気を使う必要がでて来ます。これまでと違うストレスを急に感じると不調になってしまう危険があるので、軽い会話や挨拶に慣れることから、他人がいることに慣れましょう)
 
今月の就職は断念した方が良いと思います
☆ 5月を就職活動開始の目標に変更できないでしょうか
 (「高校中退で職歴バイト歴なしで22歳」ということは4年くらいの期間が過ぎたのでしょう。そのような期間があったあと突然就職して仕事を始めたら、強迫性障害、過敏性腸炎、神経性頻尿が悪化してどうにもならなくなる危険があると想像します。 『年金支払いや家庭の問題で今月中に働かないといけない』という具体的な逼迫度がわかりませんが、3、4ヶ月は就職・仕事開始前の準備というか、自分の切り替えのために努力する方が良いと思います。それが順調に進んできたら、3月頃にボランティア活動をしてみて、これなら働けそうだという感覚を得られて、仕事先を探すのが良いと思います。
 
就職は大変かもしれません。 諦めないで、体調改善と、持続する気持ちをキープするのが大事だと思います。
 (岡山にも色々な地域があるでしょうが、今は、多くの地域で就職は大変です。 多いのは飲食店、運送、食品加工業の軽作業、交通誘導警備のアルバイトなどかもしれません。 それにしても、いつでも採用してくれるとは限らないと思います。 数度の申し込みがすべて断られたとしても、そんな状況かもしれないと受け止めて、いつでも働ける体調に管理すること、前向きに働く気持ちを持ち続けることが大事だと思います。
 
定時・定時間で、バラエティのある活動をすることに慣れましょう。
☆ 散歩や体操も、いくつかのコースを考えます。今日はこのコース、明日はあのコース、明後日はあれという、きちんと定時間やるしっかりしたいくつかのコースを自分で決めて実行します。
 (強迫性障害、過敏性腸炎、神経性頻尿が持病ということは、精神的に過敏でもろいのでしょう。 重症なら医師の処方を守るしかありません。 重症でないときは、医師は精神的に強くなる援助まではしてくれない可能性が高いです。カウンセラーも同様でしょう。 (過敏⇒鈍感)になるのは、減感作療法と同じで、【慣れる】努力を根気よく続けることが大事です。家の中に引き籠もっていては過敏を治すのは難しいです。 仕事の場では色々なことが起きます。それに耐えるには、色々の変化や縛りに慣れることが大事です。 外出、定時外出、定時定時間外出、あちこち歩き回る、見知らぬ人と簡単な会話をする(道を尋ねるような)、など、できることから、続けることが大事だと思います。 
他人と約束したり契約して何かをするのは、今では強迫症状を起こす危険もあるかと思うので、とりあえずは止めて、自分の計画や目標というスタンスで始めるのが良いと思います。

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