そもそも回帰直線の傾きをみるので係数の大きさ、もしくは正負の向きは見る必要がないのか、というところが疑問点です。 ある変数aは変数cに負の作用を及ぼしています。そこに変数aと変数bの交互作用項を投入し分析を行ったら交互作用項は変数cに正の値で有意に出ました。交互作用項が正の値で出た、というのは意味のあることなのでしょうか。変数の残差と残差(中心化したもの)を掛け合わせて交互作用項を作る、ということがどういうことなのか、をずっと考えています。
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