もしあれば教えて下さい。
どうぞよろしくお願い致します!
プロジェクト杉田玄白
http://www.genpaku.org/
縦書『北沢文庫』
http://www.ftm.co.jp/bunko/
J-TEXTS 日本文学電子図書館
http://www.j-texts.com/
すみません、コメントの登録ミスがありました。上記の続きをかきます。
(山形の作品の図書カード)は背景が赤です。山川の作品の図書カード(例:http://www.aozora.gr.jp/cards/000318/card2086.html)は背景が青です。
青空文庫でも、著作権が切れたものばかりでは無い、という指摘でしたか。
ぼくの認識不足で、青空文庫って、著作権が切れたものだけだと思ってました。
どうも、ありがとうございました。
E.R. バローズという有名な SF作家がいます。
著作のうち、幾つかが PUBLIC DOMAIN なテキストで公開されています。
http://www.erblist.com/erbmania/
バローズで探してたら、こんなのも見つけました。ここも PUBLIC DOMAIN です。
http://www.authorama.com/
ジャック・ロンドンがありますね。"White Fang" が無くて残念。
ここにも、PUBLIC DOMAIN なテキストを集めたカテゴリーがあります。
http://www.feedbooks.com/publicdomain
SF だけで、千冊以上あります。
かわったところでは、「エスペラント電子図書館プロジェクト・さくら文庫」
(Biblioteko Sakura)があります。
http://www.vastalto.com/pebe/
数は少ないですが、エスペラントに訳された日本文学などが収録されています。
このようなものでよいでしょうか?
ブラジル移民文庫
http://brasiliminbunko.com.br/Imin.Bunko.2010-SemSon.pdf
これらはブラジル移民共通の財産であるという 立場から、本文庫そのものは著作権フリーの製品といたします
インターネット・アーカイブ
http://www.archive.org/
著作権フリーで公開している電子書籍コンテンツ
http://blog.tatsuru.com/archives/001084.php
内田樹の本。著作権フリーと自称しているので。(でも、利害関係が絡むのは、この人だけではないので、微妙ですね。)
すみません。無料ですが、著作権は放棄されていないようですのでポイントはいりません。
ここ、良いですね☆
2012/01/30 13:07:29