中世以前(?)の人々は、アイデンティティの持ち方が今と違ったというような話を聞いたことがあります。

昔の人は(現代人のような)自我・自己認識はなかったんでしょうか。
東西問わず、参考資料を教えてください。

回答の条件
  • URL必須
  • 1人5回まで
  • 13歳以上
  • 登録:2012/02/19 18:38:15
  • 終了:2012/02/26 18:40:03

回答(1件)

id:Hyperion64 No.1

Hyperion64回答回数791ベストアンサー獲得回数842012/02/22 22:04:59

二分心学説です。
ジュリアン・ジェインズにより提唱された意識の進化説の一種です。
 古代社会には近代的な自我がなく、右脳から伝わる「神の声」に従っていたといいます。旧約聖書やホメロスの時代の人類はそういう奇妙な意識状態にあったことを論証したのが、下の本です。



 やがて、文字の発生により二分心は消滅したのだといいます。

 このような刺激的な書籍をよく翻訳したと思いますねえ。
偉いぞ!紀伊國屋書店

id:misomico

ありがとうございます。
文字発生以降の人類の自己意識はどのように変わって行ったんでしょうか。

肉屋のハンスとか、○○村の太郎兵衛とか、××の息子/娘とか言っていた時代(があるのか詳しくないですが)にも、
今の様に自分のことを独立した個人として認識できていたのでしょうか。

2012/02/23 11:33:24

コメントはまだありません

この質問への反応(ブックマークコメント)

「あの人に答えてほしい」「この質問はあの人が答えられそう」というときに、回答リクエストを送ってみてましょう。

これ以上回答リクエストを送信することはできません。制限について

絞り込み :
はてなココの「ともだち」を表示します。
回答リクエストを送信したユーザーはいません