国交付金(10/10)を財源として基金を積み増し、
対策事業を実施する(地方の補正予算案の表現)
とは、どういう意味でしょう。

ある事業に対して、
国から100%お金が出て、それを積み立てた。

(当てずっぽうですが)
こんなニュアンスでしょうか?

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  • 登録:2012/03/23 15:40:31
  • 終了:2012/03/25 10:33:45

ベストアンサー

id:nikodesu No.4

ニコ回答回数1025ベストアンサー獲得回数392012/03/24 20:39:22

ポイント100pt

このような事業の場合はとりあえず
起債(=地方債。国でいう国債)を長期(30年とか)で発行して
財源を確保します。
支出は当然行いますが、
10/10ですので、この金額(=毎年の返済額)に相当する額が
地方交付税等で補てんされるため、
実質持ち出しはないから、タダだからやろうよということです。
お金のマジックですね。

でも、結局維持費等があとでかかるので無駄な事業がいっぱい増えます。
本当に税金の無駄遣いはやめてほしいですね。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B5%B7%E5%82%B5
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9C%B0%E6%96%B9%E4%BA%A4%E4%BB%98%E7%A8%8E

id:torimaki

例えばのハナシです。

地方債を10億円発行して、
毎年の支払いに、10億円の補助金を充てていく。
これなら、地方自治体の負担は、ゼロ円です。

ただし、ニコさんのおっしゃる通り、維持費、
それに金利を勘案したら、持ち出しなってしまいます。

現在は、長期金利の低さに甘んじていますが、
もし急騰したら、どうなるんでしょ。

本題と、だいぶ、ズレてしまいましたが。。。

2012/03/24 23:42:41

その他の回答(3件)

id:suppadv No.1

suppadv回答回数3552ベストアンサー獲得回数2682012/03/23 19:17:38

ポイント100pt

最終的な結論として、このような表現になったのだと思います。
予備的な会議の場にいないときちんとした理解は難しいので、本来は議事録などを読んで理解するものですので、間違っているかもしれません。
間違っているかもしれないということを前提に聞いてもらえるなら、これまでの経験上の理解で行くと、以下のようになります。


対策事業のために自治体の予算が既に割り振られているもので、予算不足のために事業が実施できない状態にある。しかし、自治体の予算はそれ以上当てられない。そのため、予算の積み増しが必要であることは明らかである。従って、その分の予算を100%国の交付金に頼って、予算を増やして、事業を実施するという意味だと思います。

http://q.hatena.ne.jp/ 

id:Baku7770 No.2

Baku7770回答回数2831ベストアンサー獲得回数1812012/03/24 08:26:13

ポイント100pt

私も個別の案件には詳細を見ないと断言できませんので、推測に頼る方が大きいのですが。
補正予算事業と当初予算事業の大きな違いの一つが、補正予算事業は維持費用が認められないという点にあります。前年の4月頃から検討され、議会で承認された事業に対して、何らかの事情で急に飛び込んできた事業だから、今後継続してやることじゃないよねといった考えです。
もう一つは年度またぎは補正予算では認められません。これも補正予算での事業は止む終えない事情で実施するものであって、複数年度にまたがるような事業は当初予算でやるべきだといった考えに基づくものです。
で、書かれている文書を解釈しますと「国から事業費として全額が交付金として認められたので(多分既存の)基金を積み増すことで一旦プールし、事業を(複数年度にまたがって)完遂する」という意味になります。
当初予算で交付金が一括で下りてきたから新たな基金を設けてというのはよくある話しで説明しやすいのですが、それが補正予算事業となると考えにくいですね。
あるとして、東日本大震災でとかかなり特殊な事情でしょう。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A3%9C%E6%AD%A3%E4%BA%88%E7%AE%97

id:nikodesu No.3

ニコ回答回数1025ベストアンサー獲得回数392012/03/24 13:03:25

ポイント100pt

地方への交付金は事業の財源として事業内容ごとに参入率が決まってます。
このお金は地方交付税としてあとから入ってくるので、
とりあえず予算を組むときに今あるお金で基金(今あるお金)を置いておいて
そのあとに入ってくる国の補正予算で事業を実施するということでしょう。

お金に色があるわけではないけれど地方の予算はとってもめんどうです。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9C%B0%E6%96%B9%E4%BA%A4%E4%BB%98%E7%A8%8E

id:nikodesu No.4

ニコ回答回数1025ベストアンサー獲得回数392012/03/24 20:39:22ここでベストアンサー

ポイント100pt

このような事業の場合はとりあえず
起債(=地方債。国でいう国債)を長期(30年とか)で発行して
財源を確保します。
支出は当然行いますが、
10/10ですので、この金額(=毎年の返済額)に相当する額が
地方交付税等で補てんされるため、
実質持ち出しはないから、タダだからやろうよということです。
お金のマジックですね。

でも、結局維持費等があとでかかるので無駄な事業がいっぱい増えます。
本当に税金の無駄遣いはやめてほしいですね。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B5%B7%E5%82%B5
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9C%B0%E6%96%B9%E4%BA%A4%E4%BB%98%E7%A8%8E

id:torimaki

例えばのハナシです。

地方債を10億円発行して、
毎年の支払いに、10億円の補助金を充てていく。
これなら、地方自治体の負担は、ゼロ円です。

ただし、ニコさんのおっしゃる通り、維持費、
それに金利を勘案したら、持ち出しなってしまいます。

現在は、長期金利の低さに甘んじていますが、
もし急騰したら、どうなるんでしょ。

本題と、だいぶ、ズレてしまいましたが。。。

2012/03/24 23:42:41
  • id:seble
    国庫交付金を財源に(その事業用)基金を設定、増額し、それを原資にその対策事業を行う、
    という事だと思いますけど?
  • id:torimaki

    sebleさま


    コメント、ありがとうございます。
    (10/10)の意味は、何でしょ。
  • id:miharaseihyou
    たぶん、基金に繰り入れる金額が全額補助金だという意味だと思うけど、基金だけでは事業資金に足りないことも多いんじゃあないかな?
    その場合は、地方の会計から真水が入る・・・と。
  • id:sibazyun
    (10/10)についてだけコメントします。
    これは、交付金の全体(10/10)が国からだ、ということでしょう。
    たとえば、交付金1千万の内、国から900万、県から100万なら、
    「国庫交付金(9/10)、県交付金(1/10)」という表現に
    なったと思います。これは、例えば、
    http://www.city.hekinan.aichi.jp/SHOUKOKA/kyuugyouhosyou/kyuugyouhosyou.htm
    にあるような使い方から類推したものです。
  • id:torimaki

    suppadvさん、Baku7770さん、ニコさん
    ご回答、ありがとうございます。

    当質問は、新潟県の「平成21年度6月 補正予算(案)」を、
    ネットで、つらつらと、ながめていた際に起こったものです。

    その中で、質問内で書いた表現が散見されます。
    一例を、そのまま抜粋してみます。


    事業名:
    森林整備加速・林業再生基金事業

    予算額: 
    現計0     補正額  3,110,795    補正後額  3,110,795

    事業内容:
    森林整備の加速化と間伐材等の森林資源を活用した地域産業の
    再生を図るため、国補助金(10/10)を財源として基金を造成し、
    間伐や路網整備、地域材利用の促進事業等を一体的に実施する。
    ・基金積立金  2,609,795
    ・事業費            501,000

    (単位:千円)

    この例の場合、
    501,000を、平成21年度の事業費として使い、

    2,609,795を(何年間の事業か知りませんが)
    平成22年度、23年度、、、、というふうに、使っていく。

    その際に、取り急ぎ、 3,110,795 を新潟県が用意し、
    国から補助金が入って来たら、そのお金を、
    (どこかだか知りませんが、どこかに)戻す。

    こういう理解で、よろしいのでしょうか。
    なんだか、ややこしいですね。



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