例>群馬県の「焼き饅頭」、新潟県の「イタリアン」、長野県の「ろーめん」
以下は知ってるので別のをお願いします。
・福島県会津地方など・饅頭の天ぷら
・同・身欠きにしんの天ぷら
・宮城県盛岡市・冷麺、じゃじゃ麺、わんこそば
・宮城県など・ずんだ餅
岩手県は、ひなまんじゅう。
http://www.shuzo.co.jp/archives/from/72.htm
http://www.geocities.co.jp/PowderRoom-Jasmine/3482/hiroko.html
普通におまんじゅうじゃないか、という気もしなくはないですが、もち米粉が入るところが独特なのかな?
もうひとつ岩手県から、ひっつみ。
http://www.shuzo.co.jp/archives/from/65.htm
http://www.bunka.pref.iwate.jp/seikatsu/ryouri/shousai/ryouri_040.html
http://www.kawakinomen.com/blog/?p=225
こっちも、ほうとうだよね、って感じがしなくもない。
探してる途中で見つけた、岩手県の郷土料理が載ってるページ。
http://www.bunka.pref.iwate.jp/seikatsu/ryouri/main.html
そう言えば、遠野バーガーっていうのもあった。
http://www.kawakinomen.com/blog/?p=225
岩手県でしか食べられない、というよりは、ご当地バーガーか。
気仙沼はフカヒレが有名なんだった。気仙沼からフカヒレ丼。
http://blogs.yahoo.co.jp/katouke5_goody2shoes/60860017.html
http://4travel.jp/traveler/maki321/album/10177709/
いかにんじん
http://cookpad.com/recipe/981667
これも割りと知られているのでそれほどではないかもしれませんが
ソースカツ丼
http://aizu-katudon.com/
ありがとうございます。
福島にもソースカツ丼文化があるんですね。
いかにんじんも面白いです。
松前漬けでもなければナマスでもなく、いかにんじんなんですね。
岩手県は、ひなまんじゅう。
http://www.shuzo.co.jp/archives/from/72.htm
http://www.geocities.co.jp/PowderRoom-Jasmine/3482/hiroko.html
普通におまんじゅうじゃないか、という気もしなくはないですが、もち米粉が入るところが独特なのかな?
もうひとつ岩手県から、ひっつみ。
http://www.shuzo.co.jp/archives/from/65.htm
http://www.bunka.pref.iwate.jp/seikatsu/ryouri/shousai/ryouri_040.html
http://www.kawakinomen.com/blog/?p=225
こっちも、ほうとうだよね、って感じがしなくもない。
探してる途中で見つけた、岩手県の郷土料理が載ってるページ。
http://www.bunka.pref.iwate.jp/seikatsu/ryouri/main.html
そう言えば、遠野バーガーっていうのもあった。
http://www.kawakinomen.com/blog/?p=225
岩手県でしか食べられない、というよりは、ご当地バーガーか。
気仙沼はフカヒレが有名なんだった。気仙沼からフカヒレ丼。
http://blogs.yahoo.co.jp/katouke5_goody2shoes/60860017.html
http://4travel.jp/traveler/maki321/album/10177709/
手順を書くと簡単ですが、定番になるような味に決めるのは意外と難しく、いつも寝ぼけたような汁になってしまいます。
同感。
あらためて見直すと、油麩丼の聖地は登米市なんですね。
すごく近いところに毎年一度くらいは行くんですよ。
思えばすっぽこ汁を発見したのもその辺まで行く途中だったし、
なにかしら引かれるものがあるのかもしれないです。
バスの便が恐ろしく悪いところなので、1時間くらい歩くことも想定しつつ、
チャンスがあったら本場で油麩丼を食べてみます。
同感。
2012/03/24 17:46:45あらためて見直すと、油麩丼の聖地は登米市なんですね。
2012/03/31 14:49:43すごく近いところに毎年一度くらいは行くんですよ。
思えばすっぽこ汁を発見したのもその辺まで行く途中だったし、
なにかしら引かれるものがあるのかもしれないです。
バスの便が恐ろしく悪いところなので、1時間くらい歩くことも想定しつつ、
チャンスがあったら本場で油麩丼を食べてみます。