市議のうち、労働問題や市役所の談合に対して問題を提議したことのある市議を調べて、そこに労働スケジュールを送ると良いです。
そのような方がいなければ、役所のやり方に反対をしている市民団体に送る。
そのような団体もなければ、テレビ番組でそのような問題について調べている番組に送るのが良いでしょう。
給料の件は、給料が高ければこなせる問題であるということになれば、単なる給料に対する不満であって安全性の問題とは関係ないと言うことになるので、逆効果だと思います。
市議のうち、労働問題や市役所の談合に対して問題を提議したことのある市議を調べて、そこに労働スケジュールを送ると良いです。
そのような方がいなければ、役所のやり方に反対をしている市民団体に送る。
そのような団体もなければ、テレビ番組でそのような問題について調べている番組に送るのが良いでしょう。
給料の件は、給料が高ければこなせる問題であるということになれば、単なる給料に対する不満であって安全性の問題とは関係ないと言うことになるので、逆効果だと思います。
知人のバス運転手も、過密スケジュールで腰の湿布がかかせないと言っていました。
同僚は路線が延びて深夜バス勤務が2時までになったので、他社へ転職しようと試験を受けに行ったとき、人事が電柱の影から見張っていて口論になったそうです。
また、観光バスの重大事故が起きた時には、運転手が2名になりました。
しかし、最近ではまた1名に戻っています。
安全よりもコスト削減を優先。事故が起こったとき、責任はだれが負うのか。
そうした行政、企業のモラルの無さは、目に余る気がします。
・情報提供(TBS1,TBS2,ASAHI)
・総合労働相談コーナー(労働問題に関する相談、情報の提供)
・労働トラブル110番(メールで相談)
・生活トラブルの相談先ガイド
・法テラス(労働問題)
毎日、ご苦労様です。
ここで書かれるには、限界があると思いますが、あなたの要望は何でしょうか?
1)市役所の方に、バスの安全運行に関して理解し欲しい。
2)過密な仕事の内容だから、休憩時間などを守って欲しい。
3)過密な仕事の内容なら、給料を上げて欲しい。
この3点は似ているようで、微妙に違う気がしますので、対応も異なると思います。
1)市役所の方に、バスの安全運行に関して理解し欲しい。
市役所側の提案した、運行スケジュールで職員を同乗させてはいかがでしょうか?
運転しないまでも、どれくらいの危険があるのか訴える事が可能かと思います。
2)過密なスケジュールだから、休憩時間などを守って欲しい。
個人の要望なので、他の方も言われている通り、法律に沿って訴えるしかないと思います。
聞き入れられない場合は、全記録を取っておいて、訴えるしか無いと思います。
3)過密なスケジュールなので、給料を上げて欲しい。
実はこれが一番気になる部分なのです。
>給料は据え置きで会社と市役所の裏取引はあったようです。
市と、会社の契約内容が解らないので、裏取引にどういう意味があるのか解りませんが、
給料据え置きでなければ、こなせるスケジュールなのでしょうか?
最後のこの一文だけを見てると、給料に対して不満を言われているように感じます。
もし、給料に対する不満なのであれば、先2つの内容とは食い違う気がするので、
会社側(でいいのかな?)に賃上げを要求すればいいのではないでしょうか?
ただ、私感を書かせていただくと、月々生活できるだけの給料が、確実に手に入るのは羨ましい気がします。
まず、ahonouesugiさんがお勤めの会社と市交通局との間でどのような契約を結んでいるのかで回答が若干異なるものと思われます。
請負業務としてバスの運行などを請け負っただけで、労働条件などは記載されていないものなら、市に話を持っていくこと自体が誤りとなります。
こういった契約なら、市長と反対の立場、つまり野党議員に相談し交通局の管理責任を追及してもらう以外市に期待する方法は無いでしょう。
むしろ労働基準監督署に駆け込んで会社に対して改善命令を出してもらうのが一番です。
業務委託契約で運転手の人数などが明記されている契約であるならば、市の交通局には重大な責任があるものと考えられます。市の交通局は厳しい財政状況の中地元からの要求で増便はしたものの予算要求をサボったか、予算要求をしたものの議会承認を得られなかったかのいずれかです。
予算要求をしていた場合で野党議員に期待できるのは、その議員がバスの増便ごと否定していた場合のみです。
どちらにしろ、明確な労働基準法違反であることは間違いありません。まずは労働基準監督署に相談してください。
コメント(1件)
客を乗せて走る職業的運転手には、勤務に関する法的基準があったはずだが。