日本のフェミニズムの特徴とは何か、何を主題としているのか


私はフェミニズムについて勉強を始めたところの者です。
松岡正剛のイリガライ紹介記事(http://www.isis.ne.jp/mnn/senya/senya1127.html)に、「フェミニズムの流れは第一派フェミニズム、第二派フェミニズム、現代フェミニズム、日本のフェミニズムというふうに分けて見たほうがいい。江原(由美子)・金井(淑子)の本の構成もそのようになっている。」と書いてありました。
記事の内容を読むと、どうやら「自由のための第一派フェミニズム、反「女らしさ」の第二派フェミニズム、階級や資本や民族や家庭や快楽や宗教の話が出てくる現代フェミニズム、そして日本のフェミニズム」と書いてあるように見えます。
しかし、記事を読んでも「日本のフェミニズム」というのが何なのか存じません。松岡や江原・金井氏の言う第一派・第二派・現代・日本のうち、日本の特徴とは何であるか、教えて下さると幸いです。どのような主題を扱っているのか、というところだけでも分かれば相当分かりやすいです。

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  • 登録:2012/03/28 14:33:48
  • 終了:2012/04/04 14:35:09

ベストアンサー

id:gtore No.5

gtore回答回数2481ベストアンサー獲得回数4372012/04/04 12:47:14

ポイント125pt

あっ、「自由・平等」ではない「解放」が日本のフェミニズムの主題である、ですか。なるほど。
女性の解放というのは「女らしさに女を囲い込むな」という「反「女らしさ」」や、階級や資本や民族や家庭や快楽や宗教との関係におけるor関係からの「解放」、ということでしょうか。
そうなると日本といえども世界と概ね似たような道を進んできた、という風な解釈になるのでしょうか。
男女共同参画社会の平等云々はあくまで法制度のことにすぎず、思想そのものは世界と同じように進んでいっている、と解釈してよろしいのでしょうか。

そうですね。自由や平等という法制度の視点が第二波までで、それが消え去ったとは思いませんが、メインテーマは「女性解放」に着実に移っていると思います。

id:inugamikoubouathangul

今までの文脈上、これが結論にほぼ近いと思ったので、これをベストアンサーにします。

2012/04/04 17:14:16

その他の回答(7件)

id:dairisamao No.1

shift回答回数159ベストアンサー獲得回数182012/03/28 16:17:59

ポイント125pt

フェミニズムとは編集


上記より日本のフェミニズムは主題や論理が固定化されていないとされているのが実状です。
しかし、あえていうなら一般でよく言われている男女平等を目指すというものではないでしょうか?

他9件のコメントを見る
id:dairisamao

はい、いい情報があればこのページに貼り付けます。

2012/03/28 22:33:45
id:inugamikoubouathangul

「かかあ天下 沖縄 群馬 高知」で検索するとここがトップになるのはどういうことかギシャー。群馬は何か有名らしいので色々引っかかったから勉強してます。うーん。やっぱ地理に歴史ありきだなあ。

2012/04/03 20:29:51
id:ibuki81 No.2

伊吹。回答回数125ベストアンサー獲得回数112012/03/28 18:24:04

ポイント125pt

フェミニズム(英: Feminism)は、性差別を廃止し,抑圧されていた女性の権利を拡張しようとする思想・運動、性差別に反対し女性の解放を主張する思想・運動などの総称であり、男女同権運動との関わりが深い。フェミニズムは、近年、リベラル・フェミニズムと、ラディカル・フェミニズムとが対立している。フェミニズムの思想は多様であり、一本の思想と考えることはできない。

*推進政策*
・1869年、関所を女性が自由に通行できるようになる。また津田真一郎(津田真道)という刑法官が女子売買の禁止の健白書を政府に提出。
・1871年、津田梅子ら五人の少女が岩倉使節団で米国へ留学する。
・1872年、芸妓と娼妓の無条件解放が布告される(公娼制度は残された)。女学校が設立される。
・1873年、妻からも離婚訴訟が出来るようになる。女子伝習所(女子のための職業訓練所)が開設される。
・ 1874年、東京女子師範学校が設立される。

このような出来事から、日本のフェミニズムにも簡単に言えば性差別をなくす、という意図があるのでは、と考えました。

なんかわかりにくくてすみません…
自分国語力がないものでして…((汗
なお、説明文はわかりやすいようにPCの辞書の言葉を用い、少し手を加えて載せています。

id:inugamikoubouathangul

歴史的にはやはり「男女平等」が日本にとっては重要だったんですね。
ちょっとこの辺で当たってみます。

2012/03/28 20:10:10
id:gtore No.3

gtore回答回数2481ベストアンサー獲得回数4372012/04/03 21:30:30

ポイント125pt

フェミニズムの流れを第一波フェミニズム、第二波フェミニズム、現代フェミニズム、日本のフェミニズムと分類した場合に、まず、江原由美子、金井淑子「フェミニズムの名著50」を見た場合に日本のフェミニズムは、平塚らいてう、与謝野晶子、高群逸枝、山川菊栄、田中美津の5名、および「日本の1970年代-90年代フェミニズム」となっており、時代としては、おそらく1970年代以降を指すものと思われます。その上で、江原由美子解説「フェミニズム理論」によれば、「近代リベラリズムの「自由」「平等」が果たしえていない「解放」の理論を,ジェンダーというカッティングエッジからいかに語りうるか」となっているので、「第二波」以前の主題が、「自由」「平等」であって、それらが果しえなかった「解放」の理論というのが、「第三波」すなわち日本のフェミニズムの主題であると思われます。「解放」というのは、すなわち、女性の解放を意味します。

id:inugamikoubouathangul

あっ、「自由・平等」ではない「解放」が日本のフェミニズムの主題である、ですか。なるほど。
女性の解放というのは「女らしさに女を囲い込むな」という「反「女らしさ」」や、階級や資本や民族や家庭や快楽や宗教との関係におけるor関係からの「解放」、ということでしょうか。
そうなると日本といえども世界と概ね似たような道を進んできた、という風な解釈になるのでしょうか。
男女共同参画社会の平等云々はあくまで法制度のことにすぎず、思想そのものは世界と同じように進んでいっている、と解釈してよろしいのでしょうか。

2012/04/03 22:24:05
id:ruirui01231 No.4

ruirui01231回答回数641ベストアンサー獲得回数172012/04/04 10:59:11

ポイント125pt

フェミニズムの歴史

<フェミニズムの三段階>
 第一期:男女平等思想に基づく、婦人参政権運動。
・第一期は、19世紀から20世紀半ばにかけての、婦人参政権などの”男女平等思想”である。ここで止まっていれば、良かったのだ。

 第二期:「ラディカル・フェミニズム」と「マルクス主義フェミニズム」
 ●ラディカル・フェミニズム
・1960年代にベティ・フリーダンらが始めたアメリカのウーマン・リブ運動から発展。男性に対する憎悪を基調とした運動。「女性解放のフェミニズム」である。
・日本でも猛威を振るっているセクシャル・ハラスメントは、男性に対する”憎悪フェミニズム”。裏を返せば、「幸福な女性に対する憎悪や呪詛」です。
日本のフェミニズムは、夫婦別姓の”家族解体”と、セクハラとかドメスティック・バイオレンスの”男性に対する攻撃運動”が中心
・フェミニズム運動で”家族解体運動”を展開。マルクスも家族解体を主張していたので、両者は一緒になって”夫婦別姓運動”をすぐ始める。

 ●マルクス主義フェミニズム
・上野千鶴子氏はその代表。「階級闘争史観」を男女の関係にも当てはめるもの。従って「男女間永久闘争イデオロギー」、あるいはマルクスの「家父長制」破壊を実現する「主婦の反乱」による「家族解体イデオロギー」である。マルクス主義フェミニズム「(家族解体フェミニズム)+(男女間永久闘争フェミニズム)」は第二期フェミニズムの最大派閥である。
・男性が女性を支配し、女性が抑圧される「権力装置」、「抑圧システム」として、男女の関係を支配ー被支配、権力ー抑圧の敵対関係として固定的にマイナス的に捉えていることが最大の問題点といえる(男女の関係を資本家と労働者の関係で捉えている)。

 第三期:フェミニズム運動に”ジェンダー”という「科学的根拠のない虚構の概念」を、”科学”をかたって強調する段階をいう。”実在しない性”である「ジェンダー」という「空体語」を、「科学」「真理」だと繰返して、「男性から男性性の解体、女性から女性性の解体」を目指すもの。もしこのようなことを仮に実践するとすれば「悪魔の生体解剖」というべきものにほかならない。が、驚くなかれ、「日本のみ1990年代半ばより学校教育に導入され、実践されている」。「ジェンダー・フリー教育」の実態とはこれである。「教育の名をかたって、子供達を男性か女性か区別のつかない新種の人間ー正しくは非人間ーに改造しているのである」。更に「ポスト・モダン思想」という”毒”が盛り込まれて入る。
・90年代後半に、「ジェンダー・フリー」が加わる。日本社会の解体をたくらむ共産主義者とフェミニストの連合による、「新種の革命運動」というべきものである。それは「共産主義体制下の日本」ではなく、「日本人の一人もいない日本列島」が目標である。

id:inugamikoubouathangul

アンチフェミニズムの見地からの言葉かな。

フェミニズム論者の男性嫌悪はそりゃありますよ。私と上野先生が会話した時間はごく短かったが、彼女は「○○研究室出身? アーダメダメ、旧弊的な男の巣窟」と言っていて、(あっこりゃ会話が成り立たないな……)と思ったもん。

だが、それはさておいて。(私はさておける。あなたがさておけないことを非難はできない。私だって具体的には書けないが、ある病気の持ち主で、それを馬鹿にされたらたぶん冷静ではいられないだろう。私はジェンダーより病気が大事だからこういう書き方になるのだろう)

家族を無批判に解体することにあまり意義を感じないけど、民法上の家族に何の制度的改善点も存在しない、自助努力で解決できる、とは私は考えていません。例えば女性適用条項の民法733条(再婚禁止期間)を守ると、単純に考えて、働いていない女性の生活レベルは一時期ガガッと落ちるはずです。いずれ公平性の観点から最高裁判決へのツッコミが入るでしょうね。

セクハラとかドメスティック・バイオレンスの”男性に対する攻撃運動”いや、そりゃ当たり前やがな。これプライバシー(開かれていたり閉じられていたりする)を性や暴力で無理やり開いているから、普通は刑法の対象ですぜ。それが運用レベルでは実はあまり機能していなかった、こりゃまずい、ってんじゃないんですか。遵法精神としてこれを恥じるものです。

ジェンダーは科学的には存在しないってのもどうかなあ。
・生物学的には性(セックス)
・情動・欲求的には性愛(セクシュアリティ)
・地位的には性的地位(ジェンダー)
これらは直接関係するものではありませんが、それぞれの領域で「ある」ものだったはずです。
地位が科学かというとそりゃもちろん違いますが、性的地位が存在しないかどうかは「している」でしょう。そしてそれが女性にとって根拠なく劣勢を強いるものだったからこそ、女性は抵抗していて、フェミニズムの言論に乗った、はずです。それを学校教育は、問題だと分かった上で、まさか継続はできまい。

ポストモダニズムはこれから読むところなので、また後日。

2012/04/04 17:11:44
id:gtore No.5

gtore回答回数2481ベストアンサー獲得回数4372012/04/04 12:47:14ここでベストアンサー

ポイント125pt

あっ、「自由・平等」ではない「解放」が日本のフェミニズムの主題である、ですか。なるほど。
女性の解放というのは「女らしさに女を囲い込むな」という「反「女らしさ」」や、階級や資本や民族や家庭や快楽や宗教との関係におけるor関係からの「解放」、ということでしょうか。
そうなると日本といえども世界と概ね似たような道を進んできた、という風な解釈になるのでしょうか。
男女共同参画社会の平等云々はあくまで法制度のことにすぎず、思想そのものは世界と同じように進んでいっている、と解釈してよろしいのでしょうか。

そうですね。自由や平等という法制度の視点が第二波までで、それが消え去ったとは思いませんが、メインテーマは「女性解放」に着実に移っていると思います。

id:inugamikoubouathangul

今までの文脈上、これが結論にほぼ近いと思ったので、これをベストアンサーにします。

2012/04/04 17:14:16
id:gtore No.6

gtore回答回数2481ベストアンサー獲得回数4372012/04/04 12:49:29

ポイント125pt

江原由美子さんが、「女性解放という思想」という書籍を出しているところからも、テーマが女性解放であるということがいえると思います。解放というと、ジェンダーという言葉があり、これは男女解放を意味しますが、江原さんたちの立場を鑑みると、ジェンダーというよりはむしろ、女性解放がフェミニズムであると思います。

id:gtore No.7

gtore回答回数2481ベストアンサー獲得回数4372012/04/04 12:54:47

ポイント125pt

江原由美子編「フェミニズム論争 70年代から90年代へ」には、〈近代家族幻想〉からの解放、性をめぐるイデオロギー構造の解放、クリステヴァの女性論の解放イメージをめぐってなど、解放という言葉が繰り返されていますね。

id:gtore No.8

gtore回答回数2481ベストアンサー獲得回数4372012/04/04 13:21:33

ポイント125pt

ご参考までに、次の書籍をご紹介します。

1994年に「日本のフェミニズム」(全7冊,別冊1)を刊行してから約15年.その時点で4半世紀を経ていた日本のフェミニズムの財産目録をつくろうというアンソロジーの試みは,読者に好意的に受けとめられ,歴史的な役割を果たしました.
 刊行以後,90年代からの15年間は,日本においてジェンダー政策が主流化し,女性学が制度的な知の再生産のもとで若手の研究者を次々に送り出すなど,多様で多産な時期でした.その成果に脅威を感じるかのように,フェミニズムに対するバックラッシュすら登場しました.
 このまったく新しい状況に対して,わたしたちは新たな編者を迎え,「日本のフェミニズム」増補新版の刊行を決意しました.編集にあたって留意したのは以下の点です.
 まず第1に,時代の変化に応じて生まれた主題や,豊かな蓄積を生んだ分野の主題群を加えて,新たに「女性史・ジェンダー史」「グローバリゼーション」の2巻を立て,さらに,旧版の「権力と労働」から「ジェンダーと教育」を,「表現とメディア」から「フェミニズム文学批評」を独立させ,計4巻を増巻しました.また,「男性学」の巻では当事者視点を尊重し,男性の解説者を迎えました.第2に,歴史的な資料としての価値を尊重するため旧版はそのまま残し,かつて採用できなかった重要な文献や,新たに付け加わった膨大な成果のなかから精選し,それに増補しました.第3に,できるだけ多くの代表的な書き手を網羅するよう,抜粋や抄録などで紹介に努め,収録し切れない部分や採用を断念しなければならなかった文献には,解説で触れるようにしました.
 本シリーズは,日本におけるまたは日本に関わる多様な女性や男性の経験を,自分のことばで語ったメッセージを収録したものです.日本のフェミニズムは,日本国籍を持つ女性や持たない女性,女性や男性,そしてそうした性別の分類を拒否する人々の関与によって築きあげられたものです.もちろん,このアンソロジーが日本のフェミニズムの成果を網羅したものであると主張するつもりはありません.が,旧版の編集意図にもあるように,日本のフェミニズムが世界史的な同時性のもとに,誰の借り物でもない独自の展開を遂げてきたこと,その蓄積は世界に向けて誇れるものであることを,読者は理解されることでしょう.そして,テーマ別に編集されたこのシリーズが,この豊かな森へ分け入りたい読者のための道しるべとなることを,編者一同,心から期待しています.

http://www.iwanami.co.jp/moreinfo/028136+/top.html
  • id:ShinRai
    それぞれのフェミニズムがこの判決にどう反応するのか興味深いです。


    売春施設と斡旋は「合法」…カナダ政府は猛反発
    (3/28 11:00)
     カナダの最大都市トロントがあるオンタリオ州の裁判所が、これまで違法としてきた売春宿の運営などを合法と認める判決を言い渡しました。
     カナダでは、18歳以上に限って売春行為自体を法律で認めています。しかし、売春する場所の提供や斡旋(あっせん)、公共の場での勧誘を禁止しています。2009年に、売春していた女性ら3人が、売春する場所がないことで殺人や強盗などの被害に遭う危険にさらされているなどとして、国を相手取り、法律の改正を求めていました。26日、オンタリオ州の裁判所は「法律は、売春する女性を不当に差別し、安全な環境で働く権利を妨げている」として、売春する場所の運営と斡旋について合法とする判決を言い渡しました。カナダ政府は最高裁判所への上告を検討しています。 (C) CABLE NEWS NETWORK 2012



  • id:taddy_frog
    カナダのトロントでは、
    女性のトップレス禁止も女性差別だと言って
    裁判を起こした事があるみたいです。
    どうなったかは知らなくてすみません。
  • id:inugamikoubouathangul
    いや、カナダの時事のこと言われても、ちょっとそれは今聞いてもしょうがないというか。
    セックスワーカーを性差別と言うのは、私は女性向けセックスワーカーも「存在する、機能している」ということは知っているので、ちょっと。
    少なくとも、地下社会のセックスワーカーを、労働条件を地上並に改善するべく判決っていうなら、それがまさに浄化のグッドケースって奴じゃないんですか。と私は思います。
    これで地下社会からどんどん脱してくれれば素晴らしい。出来れば、地上社会並の労働条件で働けない、という状況は出来るだけ改善されるべきです。
    逆に地下組織の支援を受けざるを得なくなって、地上社会を憎むようになれば、そんなの浄化の失敗例になっちゃいますよ。カナダ政府は浄化政策を体系的に行う気はない?
  • id:ibuki81
    コメントありがとうございます。
    そうですね、あまり詳しいことをお教えできなくて申し訳ないです…。
    勉強頑張ってください!!
    また質問とかあれば自分にできることならお答えするので…←
  • id:inugamikoubouathangul
    日本のフェミニズムは「男女共同参画社会」がキーワードのようなので、ここをあたってみました。

    http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%94%B7%E5%A5%B3%E5%85%B1%E5%90%8C%E5%8F%82%E7%94%BB%E7%A4%BE%E4%BC%9A

    男女共同参画社会(だんじょきょうどうさんかくしゃかい)とは、「男女が、社会の対等な構成員として、自らの意思によって社会のあらゆる分野における活動に参画する機会が確保され、もって男女が均等に政治的、経済的、社会的及び文化的利益を享受することができ、かつ、共に責任を担うべき社会」のこと。そしてこの理念を実現するために「男女共同参画社会基本法」が制定され、1999年(平成11年)6月23日に公布・施行された。 「男女共同参画」は英語で公式に"gender equality"と表記する。

    やはり平等重点ってことだなあ。

    「なお、男女共同参画社会の形成の促進に関する施策としてポジティブ・アクションが実施されている。」
    「誤解や混乱を招く「ジェンダーフリー」の用語を使用することが無いよう」
    「地方自治体レベルでの取り組み:「ジェンダーチェック」と題した質問項目を用いて、多様な個人の意識や心の中の思いに関して「これは望ましい」「これは望ましくない」という一定の評価を下し、利用者のランク付けをする活動を行っている。」
    ははあ。何か全般的に男女共同参画社会に批判的な人が書いたなコレ。

    しかし「ジェンダーフリー」が否定的に扱われているというのは面白い。平等はともかく自由は重んじられていないということか。これは確かに日本的と言えるし、バックラッシュと呼ぶフェミニズムの気持ちは分かる気がする。自由のための第一派フェミニズム、反「女らしさ」の第二派フェミニズム以前の世界に逆戻りという懸念を引き起こすんだろうな。
  • id:inugamikoubouathangul
    スコア割り振ろうとしたらタイムアップしていた。ごめんなさい。
    ベストアンサーはgtoreさんの「日本も平等・自由・反女らしさ・各種解放という世界的な流れは同じで、制度的にはまだまだ平等のところでとどまっているけど、思想的には各種解放」という説明にしました。

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