アミノ酸スコアについて

知人にアミノ酸スコアについての説明をするんですが、わかりやすくポイントをついた説明をしたいのですがどのように説明すればいいでしょうか。
ネットを見ますと9種類の必須アミノ酸がバランスよく、、、と書かれていますが、実際のところはタンパク質には16%の窒素が含まれていて、窒素1g当たりの各必須アミノ酸の含有量とWHO発表のアミノ酸評定表と照らし合わせてそのうちの一番少ない量の必須アミノ酸を評定表の量で割って出た数字×100がアミノ酸スコアかと思いますが、この文面を整理してわかりやすく伝えるにはどういえばいいでしょうか。

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  • 1人5回まで
  • 13歳以上
  • 登録:2012/04/07 08:08:06
  • 終了:2012/04/09 22:24:24

ベストアンサー

id:NAPORIN No.1

なぽりん回答回数4653ベストアンサー獲得回数8512012/04/07 08:55:56

ポイント40pt

栄養学では定番なのですが、桶のたとえではいかがでしょうか。
棒グラフを巻いて木の桶のような形にしますと、いくら栄養をとったとおもっても、一番棒グラフの低いところから、水がもれてしまいます。バランスがよいものは、木の桶の板のひとつひとつの高さがそろっていますが、バランスが悪いと、水漏れがひどいわけです。(足りないものは足りないまま、カロリーだけが余る)
だから、水位(=栄養のバランス)もそこ(=足りないアミノ酸)のところまでしかあがりません。
その水位のパーセント(=必要な栄養量に対する割合)が、アミノ酸スコアですよ、と。
窒素まで言う必要はないとおもいます。

その他の回答(2件)

id:NAPORIN No.1

なぽりん回答回数4653ベストアンサー獲得回数8512012/04/07 08:55:56ここでベストアンサー

ポイント40pt

栄養学では定番なのですが、桶のたとえではいかがでしょうか。
棒グラフを巻いて木の桶のような形にしますと、いくら栄養をとったとおもっても、一番棒グラフの低いところから、水がもれてしまいます。バランスがよいものは、木の桶の板のひとつひとつの高さがそろっていますが、バランスが悪いと、水漏れがひどいわけです。(足りないものは足りないまま、カロリーだけが余る)
だから、水位(=栄養のバランス)もそこ(=足りないアミノ酸)のところまでしかあがりません。
その水位のパーセント(=必要な栄養量に対する割合)が、アミノ酸スコアですよ、と。
窒素まで言う必要はないとおもいます。

id:gtore No.2

gtore回答回数2481ベストアンサー獲得回数4372012/04/07 15:51:34

ポイント20pt

アミノ酸スコアとは、人間にとって理想の必須アミノ酸の総量に対して、最も不足している必須アミノ酸の割合を、食品タンパク質の栄養価に基づき、化学的に示す方法です。

http://www.weblio.jp/content/%E3%82%A2%E3%83%9F%E3%83%8E%E9%85%B8%E3%82%B9%E3%82%B3%E3%82%A2

ざっと調べた中で、こちらがアミノ酸スコアについて端的にわかりやすく説明していると思います。これを土台として、

アミノ酸スコア={(食品たんぱく質の第一制限アミノ酸含量)/(アミノ酸評点パターンの当該アミノ酸量)}×100

という式から導かれるもので、①最も不足している必須アミノ酸が、第一制限アミノ酸といわれることや、②必須アミノ酸は、トリプトファン、リシン、メチオニン、フェニルアラニン、トレオニン、バリン、ロイシン、イソロイシン、ヒスチジンの9種類があるということ、③アミノ酸評点パターンというのが、「特定の食事タンパク質や,対象となる食事全体のタンパク質の栄養価を判定するための判断基準となるべきタンパク質中のアミノ酸含量」、すなわち理想の必須アミノ酸の総量であるといったことなどを肉付けしていくとよいかと思います。

また、こちらに、No.1回答にも出ています桶を、図解したものが出ていますので、ご参考まで。

id:kyokusen No.3

きょくせん回答回数824ベストアンサー獲得回数862012/04/08 01:03:58

ポイント40pt

 私も定番の桶モデルが最適かと思います。

 アミノ酸はその吸収量が同じ量にならないと体内では働いてくれない……タンパク質合成にはおおよそ必須アミノ酸が満遍なく必要な訳で、だからこそ制限アミノ酸という概念が出てくる訳ですよね。桶モデルは桶を構成する板の長さがアミノ酸の含有量・吸収率を表している訳で、その食品に含まれる他のアミノ酸がどれだけ豊富であろうとも、体内で利用できる量としては制限アミノ酸の影響を受ける。それをひと目で表している図だと思います。

 あとは……ビーズ工作の例でも出して見ましょうか?
 様々な色のビーズを均等に使ってミサンガみたいなものを作る光景を想像してください。今、ここで作れるミサンガの数はそこにある最小の色のビーズに制約を受けます。このモデルの場合、アミノ酸スコアはその最小の色ビーズがどれだけあるかを示しているものだと言う事になります。
 
 この話の肝は、体内でタンパク質を合成する場合、必須アミノ酸はほぼ同数というか、制限アミノ酸に規制されてしまうのだと言う概念が理解できるか否かのようにも思えます。
 この辺りがちょっと難しいかもですねぇ。

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id:kyokusen

痛いところを突かれました(^^;

http://kotobank.jp/word/%E3%82%A2%E3%83%9F%E3%83%8E%E9%85%B8%E8%A9%95%E7%82%B9%E3%83%91%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%B3
ビーズの喩えで悩んだ所がそれなのです。
実は、アミノ酸を満遍なく~と書きましたが、作られるタンパク質というのは均等にアミノ酸を含んでいる訳でもないんですよね。体内代謝の問題もありますし、様々なファクターから必ずしも全ての必須アミノ酸が均等に必要な訳でもないのです。……でなければ食物毎に含有アミノ酸量が異なっているという事態は起こらない訳ですから(^^;

んと、アミノ酸スコアは100を最大としていますので、もしそれが100を越えても100だと言い張る事になります。もしくはそのアミノ酸は制限アミノ酸……その食品に含まれる一番少ないアミノ酸ではないといえるかもしれません。
繰り返しますが、アミノ酸スコアとはその食品に含まれるアミノ酸が最も少ない種類に関してのみ考える指標で、豊富に含まれているアミノ酸に関して検討するものではありません。

2012/04/08 14:38:26
id:koko24

意地悪な質問ですいませんでした。
ありがとうございました。

2012/04/09 22:23:21

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