ヨーロッパ言語共通参照枠(CEFR)が標榜する複言語・複文化主義(plurilingualism・Pluriculturalism)が持つ思想的背景、および現代思想における位置づけに関し、詳細に記述された文献をご紹介ください。

日本語か、英語か、フランス語で書かれた文献であれば、ありがたいです。
よろしくお願いいたします。

回答の条件
  • 1人5回まで
  • 13歳以上
  • 登録:2012/04/28 14:51:22
  • 終了:2012/05/05 14:55:07

ベストアンサー

id:fiwa No.2

fiwa回答回数1200ベストアンサー獲得回数2532012/05/01 10:09:37

ポイント100pt

全文は見れてないのですがこういったものはどうでしょう。
Taylor & Francis Online :: Introduction ? French voices on plurilingualism and pluriculturalism: theory, significance and perspectives - International Journal of Multilingualism - Volume 6, Issue 2

Abstractにはこんな風に書かれています。

The purpose of this special issue is to present readers with a range of papers that we believe to be significant and representative of French studies, and to provide a comprehensive examination of the historical and social construction of bi/plurilingualism and its impact on the development of theory, on language policies, and on professional practice in the field of language education.


あとはCoEに置いてあるReference Studiesにも参考になるものがありそうな気がします。
PLURILINGUALISM, DEMOCRATIC CITIZENSHIP IN EUROPE AND THE ROLE OF ENGLISH

Reference Studies

id:ooharacho

 ご回答いただき、ありがとうございます。

 『Introduction – French voices on plurilingualism and pluriculturalism
:theory, significance and perspectives』は、
タイトル、およびAbstractを見る限りでは大変参考になりそうです。

 また、「PLURILINGUALISM,
DEMOCRATIC CITIZENSHIP IN EUROPE AND THE ROLE OF ENGLISH」も
目次を見る限り、
Citizenshipという思想と複言語・複文化主義の関係に関し、
詳細に記述されていような感じで、期待が持てそうです。

> あとはCoEに置いてあるReference Studiesにも
> 参考になるものがありそうな気がします。
  ↑
 そうですね。
横着をせずにCoEのWebサイトを細かく見る必要があることを
痛感しました。

 ご回答から貴重な情報を得るとともに、
調査に関しても示唆を得ることができました。
深く感謝いたします。

2012/05/01 15:52:18

その他の回答(2件)

id:maya70828 No.1

楽1978回答回数1364ベストアンサー獲得回数1392012/04/28 17:33:43

ポイント100pt

こういう感じの文献でしょうか?
欧州評議会・言語政策部門の活動成果と今後の課題 ...(要Adobe Reader)
http://www.desk.c.u-tokyo.ac.jp/download/es_7_Yamakawa.pdf

id:ooharacho

 早速、ご回答いただき、ありがとうございます。
大変参考になります。

 ただ、(上手く言えないのですが)
もう少し深い認識論的な背景や位置づけ、
つまり、複言語・複文化主義が立脚する人間観や言語観に関し、
詳細に記述されている文献をご紹介いただければありがたいです。

2012/04/28 21:08:39
id:fiwa No.2

fiwa回答回数1200ベストアンサー獲得回数2532012/05/01 10:09:37ここでベストアンサー

ポイント100pt

全文は見れてないのですがこういったものはどうでしょう。
Taylor & Francis Online :: Introduction ? French voices on plurilingualism and pluriculturalism: theory, significance and perspectives - International Journal of Multilingualism - Volume 6, Issue 2

Abstractにはこんな風に書かれています。

The purpose of this special issue is to present readers with a range of papers that we believe to be significant and representative of French studies, and to provide a comprehensive examination of the historical and social construction of bi/plurilingualism and its impact on the development of theory, on language policies, and on professional practice in the field of language education.


あとはCoEに置いてあるReference Studiesにも参考になるものがありそうな気がします。
PLURILINGUALISM, DEMOCRATIC CITIZENSHIP IN EUROPE AND THE ROLE OF ENGLISH

Reference Studies

id:ooharacho

 ご回答いただき、ありがとうございます。

 『Introduction – French voices on plurilingualism and pluriculturalism
:theory, significance and perspectives』は、
タイトル、およびAbstractを見る限りでは大変参考になりそうです。

 また、「PLURILINGUALISM,
DEMOCRATIC CITIZENSHIP IN EUROPE AND THE ROLE OF ENGLISH」も
目次を見る限り、
Citizenshipという思想と複言語・複文化主義の関係に関し、
詳細に記述されていような感じで、期待が持てそうです。

> あとはCoEに置いてあるReference Studiesにも
> 参考になるものがありそうな気がします。
  ↑
 そうですね。
横着をせずにCoEのWebサイトを細かく見る必要があることを
痛感しました。

 ご回答から貴重な情報を得るとともに、
調査に関しても示唆を得ることができました。
深く感謝いたします。

2012/05/01 15:52:18
id:ruirui01231 No.3

ruirui01231回答回数641ベストアンサー獲得回数172012/05/04 20:21:54

ポイント100pt

福田浩子 (2007) ,「複言語主義における言語意識教育 : イギリスの言語意識運動の新たな可能性 Language awareness in plurilingualism : the new potentialities of language awareness movement originated in the UK」『異文化コミュニケーション研究』(神田外語大学) , 19, pp. 101-119.

福島祥行 (2011) ,「外国語教育における学習ポートフォリオの活用--初級フランス語における導入のこころみ」『外国語教育フォーラム』[含 質疑応答] ([金沢大学]外国語研究センター2010年度講演会記録 言語教育における複言語主義と語学ポートフォリオ--CEFR(ヨーロッパ言語共通参照枠)の理念と実践), 5, pp. 14-26.

林 良子 (2006) ,「EUの複言語主義-学力低下と移民児童の増加に対するドイツ教育現場の試み-」,『近代』(神戸大学国際文化学部), 96, pp. 35-48.

細川英雄 (2010) ,「議論形成の場としての複言語・複文化主義—言語教育における海外理論の受容とその文脈化をめぐって」細川英雄・西山教行編『複言語・複文化主義とは何か ―ヨーロッパの理念・状況から日本における受容・文脈化へ』,くろしお出版, pp. 148-161.

西山教行(2010),「多言語主義から複言語主義へ:ヨーロッパの言語教育思想の展開と深化 」(講演),『同志社時報』, 129, pp. 44-51.

西山教行 (2010) ,「複言語・複文化主義の形成と展開」細川英雄・西山教行編『複言語・複文化主義とは何か ―ヨーロッパの理念・状況から日本における受容・文脈化へ』,くろしお出版 , pp. 22-34.

西山教行 (2011) ,「外国語教育と複言語主義」『外国語教育フォーラム』[含 質疑応答]([金沢大学]外国語研究センター2010年度講演会記録 言語教育における複言語主義と語学ポートフォリオ--CEFR(ヨーロッパ言語共通参照枠)の理念と実践) , 5, pp. 3-13.

櫻井直子 (2010) , 「言語教育機関におけるCEFR文脈化の意義—ベルギー成人教育機関での実践例からの考察」細川英雄・西山教行編『複言語・複文化主義とは何か ―ヨーロッパの理念・状況から日本における受容・文脈化へ』,くろしお出版, pp. 65-79.

トゥルンマー・フカダ, シュテファン (2008) ,「EUが訴えている『価値としての複言語主義』 : その精神史の背景とEU圏外での可能性」,『神戸大学国際コミュニケーションセンター論集』,5, pp. 21-45.

梅田紘子 (2007) ,「欧州の言語政策―複言語主義と英語重視のパラドックス」『日欧比較文化研究』, 8, pp. 2-17.

山本冴里, 新井久容, 古賀和恵, 山内薫 (2010) ,「『JF日本語教育スタンダード試行版』における複言語・複文化主義—日本の言語政策の「異なる可能性」を探る」細川英雄・西山教行編『複言語・複文化主義とは何か ―ヨーロッパの理念・状況から日本における受容・文脈化へ』,くろしお出版, pp. 107-118.

吉島 茂 (2007) ,「ヨーロッパの外国語教育を支える考え方-複言語・複文化主義・行動主義,4つのSavoirs,部分的能力,ELP(Can Do Statement)」, ELEC『英語展望』増刊号,pp.47-53.

id:ooharacho

 たくさんの文献をご教示いただき、ありがとうございます。
参考にさせていただきます。
http://www.momiji.h.kyoto-u.ac.jp/~nishiyama/Biblio_CECR_japon.htm

2012/05/06 02:01:51

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