その当時学校の図書室で大好きだった児童向け書籍の本のタイトルを探しています。
ストーリーの記憶がおぼろげなのですが、以下のような感じです。
☆小学校の男の子が帰宅すると、家には誰もいない。
(鍵っ子という設定だったのかな…)
↓
☆食卓テーブルの上に、謎の指令が書かれた紙が置かれている。
(本棚の何番目を見よ、とか絨毯の下を探せ…など、
家のあらゆる場所へ誘導して、その都度次の指令が書かれた紙が出てくる)
↓
☆その間、男の子は心細くなったり、
逆に勇気を出して次の指令先を探したりして物語が進んでいく。
↓
☆最後の指令先にたどり着くと、箱の中からお母さんの手紙とともに
おやつが出てきてハッピーエンド!
(手紙は「よく見つけたね!」というような内容、おやつは確かドーナツだった……はず)
もしご存知の方がいらっしゃいましたら
コメントいただけると嬉しいです。
ストーリーや登場人物が少しずつ違うのですが、いかがでしょう??
家中に忍ばせた手紙を手がかりに、女の子が両親の結婚記念日を祝う絵本です。
★や▲や■が書かれたふしぎな手紙を手がかりに、男の子が誕生日プレゼントまでの道のりを冒険する絵本です。
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