私、28歳になります男(普通高校卒)です。

就職活動をしながらアルバイトをしております。
詰まった環境を打破したく、知恵をお借りしたく投稿させていただきます。
卒業後勤務しながら公務員試験を受けておりましたが、不合格が続き4年間にて契約満了で終了しました。当時、即採用だったので期間工員として就職しました。登用試験はあるとお聞きしていたんですが、入社してみると、試験も無く、人の入れ替わりの激しい会社でした。それでも自分なりに決めた道だったので挑戦していたのですが、期間満了にて終了しました。3社目にブラック企業で賞与無し、給与はノルマ達成後も自爆有りだったので10万程でした。現在失業半年ぐらいで、応募100件以上しましたが採用されずに現在は5件応募に至ります。
今まで兼業で資格の勉強等もしていなかった自分にツケが回ってきました。
反省しております。今後採用なければ、医療系専門学校も視野にいれております。
もしくは手に職を付けたいです。
自身貯金はほぼ無しで、一人暮らしで頼る相手は居ないです。
厳しいお言葉やご自身の環境や知恵等よろしくお願いします。
どうぞよろしくお願いします。。

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  • 終了:2012/06/12 09:30:05

回答2件)

id:taknt No.1

回答回数13539ベストアンサー獲得回数1198

職業訓練を受けてください。
詳しくは お近くのハローワークに行って相談してみてください。


https://www.hellowork.go.jp/member/unemp_question03.html

Q35. 現在失業中ですが、就職に活かせる技能や知識を身につけるために職業訓練を受講したいと考えています。どのような訓練コースがあり、どのようにしたらそれを受けることができるのでしょうか。

A35. 離職者の方が再就職に必要な技能及び知識を習得するため、職業能力開発促進法に基づき、次のような「公共職業訓練(離職者訓練)」を実施しています。

公共職業訓練の実施主体と内容
(独)雇用・能力開発機構及び都道府県では、公共職業能力開発施設として、職業能力開発大学校、職業能力開発短期大学校、職業能力開発校、職業能力開発促進センターを設置し、職業訓練を実施しています。訓練内容は、電気設備科、ビル設備サービス科、住宅サービス科、テクニカルオペレーション科など多岐にわたっています。
また都道府県では、公共職業能力開発施設のほか、専修学校や大学・大学院、NPO(特定非営利活動法人)、事業所等の民間の教育訓練機関等に委託して職業訓練を実施しています。訓練内容は、OA事務科、経理事務科、介護サービス科等の職種を中心に多様なコースがあります。
公共職業訓練の受講の手続
離職者の方がこれらの「公共職業訓練(離職者訓練)」を受けるためには、ハローワークから受講のあっせん(受講指示又は受講推薦)の手続を受けることが必要です。
具体的には、まず、ハローワークに求職申込を行い、職業相談を行う中で訓練コースを選びます。次にハローワークを通じて公共職業能力開発施設等にその訓練コースの受講申込をします。一定の選考(面接・筆記問題等)が行われる場合もあります。公共職業能力開発施設等から受講決定がされると、ハローワークから正式な受講のあっせん(受講指示又は受講推薦)の書類の発行を受けることになります。
公共職業訓練の受講料
離職者の方は受講料が無料です。ただしテキスト代等の実費を負担いただく場合があります。
公共職業訓練受講中の雇用保険(基本手当等)の受給
雇用保険の基本手当(いわゆる失業給付)の受給資格者は、ハローワークの受講指示を受けて訓練を受けることにより基本手当を受給しながら公共職業訓練を受講することができ、また訓練期間(最長2年間)が所定給付日数(90~330日)を超えたとしても、その超えた日の分もその手当を受給できます(「訓練延長給付」)。

id:yossiy7 No.2

回答回数778ベストアンサー獲得回数96

職業訓練はダメです。
受けた方で、きちんと就職できた人はほぼ皆無です。何しろ受けに来る人の質が悪すぎて、定時制学校のように、ちゃんと受けたいという人の邪魔をする人さえ居ます。
あそこは「生活保護費を貰いたいけど、生活保護の期間が過ぎたので、今度は職業訓練通ったふりして金をもらう」ところですよ。
教える方も、ヤル気なんて無いです。
そうでないところもあるかも知れませんが、東京と千葉の2つで結構いろんな人から聞きましたが、同じような感じでした。
書き込みから察するに、そういう場所に行ってしまうと、貴方は環境に甘えてしまうのではないでしょうか?
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僕自身は、就職氷河期時代に就職活動しました。新卒が200社を受けるのが「当たり前」でしたよ。僕はいわゆるFラン大学卒業生でしたが、中小企業の入社試験で東大やら早稲田やらの学生がいるのが当たり前でした。
貴方の100社とかいうのは、僕の時代の人間からしたら「まだ半分」程度ですね。
結局、僕は手に職無しで大学もショボかったので、誰でも入れるような、小さなソフトウェア会社に就職しました。特定派遣として大企業に出入りしながらプログラマの日々を過ごしました。
そうするうちにITスキルを身に付けました。
数年前にリーマン・ショックで会社に仕事が無くなりクビになりましたが、ITスキルの高さを買われ、結果的にかなりいい会社に就職する事が出来ました。仕事も楽になり収入もアップしました。
リーマン・ショックの影響が一番大きな頃、30代後半で、むしろいい転職が出来たのです。
今は厳しい時代と言われますが、就職に対しての態度が違うと思います。
最初から安定した職業につけるのは、高学歴を当たり前のように身に着けてる人だけです(逆にそういう人じゃないと、安定した職業というものをこなせないのです)。
なのに、最初から安定した職業につこうとするのは、無理がありすぎなのです。手に職は必要ですが、アマがプロに勝てるわけはないので、就職する前に資格を取ったとしても実は評価されません。職歴のほうが重要視されます。
なので、僕みたいに「長く続ければ手に職が付く職業」に、とりあえずついてしまえばいいのです。そして、働きながら手に職をつければいいのです。職業と、目指すところが一致して無ければ辛いですが、職業とスキルが一致していれば、勉強する、ただそれだけでいいのです。

  • id:mododemonandato
    先ず地方自治体の能力試験を受けて自分に適した職業を見つけてから、ハローワークの職業訓練を受けながら、職業訓練受講給付金(求職者支援制度)を申請するとよいでしょう。

    http://www.mhlw.go.jp/bunya/koyou/safety_net/44.html

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