期限が記載されていない借用書における法的解釈は貸主の都合の良いときが支払日です。
たとえば貸主がいきなり、『明日の夜明けまでに返せ』と言うと、それが有効な支払日となってしまいます。期限を定めなければ貸主の都合が優先されるとういことです。
http://www.ypp.info/cresarabank/01_syakuyousyo/102.htm
期限が記載されていない借用書における法的解釈は貸主の都合の良いときが支払日です。
たとえば貸主がいきなり、『明日の夜明けまでに返せ』と言うと、それが有効な支払日となってしまいます。期限を定めなければ貸主の都合が優先されるとういことです。
http://www.ypp.info/cresarabank/01_syakuyousyo/102.htm
回答ありがとうございます。
参考になりました。
そういったものは自分の返したい時にでも返したほうがいいと思います。
相手も何も言わずに、何も書いていないのでしたらそれでいいと思います。
ただ、そのままずっと返さないのは他人の物を盗むと同じ事なので、かなり月日が立っていても借りたものは返したほうがいいというか・・・
suppady様がおっしゃっていることのほうがただしいかもです><
イミフな回答すみません
回答ありがとうございます。
2012/06/06 04:47:19参考になりました。