{
public partial class Form1 : Form
{
//テキストボックスに
double dblMaeNumber; //実数型(double) を用いて、計算される値(テキストボックスに入力された、以前の数値)
double dblAtoNumber; //実数型(double) を用いて、計算する値(テキストボックスに入力された、現在の数値)
double ablkotaeNumber;//実数型(double) を用いて、答えの値
//bool(true or falseの値を持つ変数)を用いる
bool lastKeyFlag = true; //演算子が押下される前に押されたキーの状態(数値ならtrue)
bool initializeFlag = true; //初期状態フラグ(trueだと初期状態)
bool prevFlag = false; //記憶数値があるかどうか
public Form1()
{
InitializeComponent();
}
//数字ボタン押下時に呼び出すメソッド
//key 押されたボタンの数字
③さんに続きます
こちらは参考になるでしょうか。C#の電卓プログラムのソースをいつくか集めてみました。(^_^;
●ミニ電卓
http://www110.kir.jp/csharp/chip0328.html
●Joe's Place:今日はC#で電卓を作ってみたの
http://blog.livedoor.jp/joe_1014/archives/51898692.html
●After Effectsユーザーのための、プログラミング入門 その4 電卓 カスタムコントロール | AEP Project
http://bit.ly/M0Xh2C
また、こちらの本はVBですが、電卓ソフトを作っています。これをC#に翻訳してみるのもいいかと思います。(^_^;
●これからはじめるVisual Basic 2008 今村 丈史 (著)
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