流行るでしょうね。
というか 今後出てくるテレビの大半がスマートテレビと予測されます。
今、発売されているテレビもだいたいインターネットに接続する機能がついてますしね。
流行るというか主流になっていくでしょう。スマートフォンが今では一般的な携帯電話になりつつある中、テレビも同じくスマートテレビが一般的になる時代がすぐ来るでしょう。
先日スマートテレビを国際標準化するというニュースを見ました。すでにテレビでインターネットができるものが多いですし、流行る流行らないとは別に多機能型テレビがあたりまえになると思います。
papavolvolさんが「お金があって新しいものに飛びつきたいのならば買えば良いし」といってるわりにはiPhoneとiPadをお使いになってるんですね。苦笑。
高画質や3Dや録画を謳うテレビよりも、スマートテレビの方向性が時代に合っていると思います。
一家に一台ではなく、一人に一台なら、スマートテレビの方が目的の幅が広がりますよね。かといってパソコンをテレビ代わりにするのでは、逆に物足りなかったりします。そして普及するためのインフラは整っている地域は広いので、十分に主流となる条件は揃っていると思います。
ということで主流になると思います。
個人的には、テレビは無い方がライフスタイルには合っているんですが・・・
安くなれば主流になるでしょうが、値段が高い間はあわてて買うこともないと思います。
かつてはテレビは唯一の娯楽であり、唯一の情報源でした。今は iPhone も iPad もあるので、もうテレビは要らないと思っている人も多いのではないでしょうか。週末に映画を見る時や、大好きなスポーツを見る時だけは大画面のテレビで、他は iPhone や iPad の方が良い人が大半だと思います。
一方、日本にはテレビメーカーが大手だけでも6社もあります。海外ではトップになれないでシェアが低いため、日本で値段の高いテレビをたくさん販売する必要があります。エコポイントに支えられた間は、日本国内で高い値段でたくさんのテレビを販売できたので、海外では売れなくても延命できました。エコポイントが終わった今は各社赤字に苦しんでいます。
3Dテレビがヒットしたら、高いテレビをたくさん販売できると思ったのですが、あまりヒットしませんでした。今度はスマートテレビがヒットすれば、高いテレビをたくさん販売できるとテレビメーカー各社は期待しています。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120619-00000043-yonh-kr
13日は政府がインターネット接続機能があり、通常のテレビ番組の視聴にとどまらない多様なサービスが利用できる「スマートテレビ」の普及に向けた基本戦略を発表したし、今回はこんな記事(「LGがシャープなどと協力 スマートテレビ活性化へ」)も出てるので、jiisan22さんがおっしゃったようにこれから主流になっていくのではないでしょうか。
先日LGから発売されたLM7600を見ましたが、スマートテレビを実際見たのは初めてで、いじってみると『これがスマートテレビなんだ』と実感しました。
たぶんスマートフォンのようにテレビ市場も変わっていくと思います。
なぜ、あなたがそれについて不満を感じてあげる必要があるのでしょうか?
http://q.hatena.ne.jp/1340161436#a1152866
なぜ、あなたは私の回答に不満を感じさせるコメントをつける必要があるのでしょうか?
スマートテレビという考え方はアメリカで始まりましたが、値段が高いのでそんなには売れていないです。
日本ではテレビと言えば地上波ですが、アメリカでは数十年前からケーブルテレビが主流です。ケーブルテレビは地上波テレビと違ってチャンネル数がとても多いです。
家庭のインターネットは日本は光ケーブルが主流ですが、アメリカでは十数年前からケーブルテレビのケーブルを併用している形態が主流です。日本の光ほど速くないです。
アップルのAPPLE TVという機器を購入すると、映画をダウンロードしてテレビで見ることが簡単にできます。DVDレンタルに代わって、今後ネットからのダウンロードが主流になっていくでしょう。音楽の世界でCDからiTunesに主流が代わったのと似ています。
そこで、APPLE TVや iTunesに映画のダウンロードの全部を独占されてはたまるものかと、Googleなどがテレビに映画のダウンロードの機能を搭載しようとしているわけです。アメリカ人はとてもたくさん映画を見ますから。これがスマートテレビの第1の背景です。
ところで、私はiPhoneとiPadがあるので、普段はテレビはもう要らないと感じています。大画面のテレビをリビングで見るのは、週末に映画を見るときだけで良いかなと思います。私と同じようにこれまでテレビで過ごしていた時間をiPhoneやiPadのFacebookやYouTubeで楽しむ人がどんどん増えると、テレビメーカーはテレビが売れなくなって困ります。そこでiPhoneやiPadから、ネットの主役をテレビが奪って、家庭で過ごす時間をテレビに取り戻そうとしています。これがスマートテレビの第2の背景です。
今のスマートテレビはまだ仕様が確定していなくて進化の途中です。私の私見ですが、お金があって新しいものに飛びつきたいのならば買えば良いし、そうでなければしばらくは今のテレビを使い続けて、動向を見ていた方が良いと思います。何年かしたら仕様も共通になり、サービスも普及して、そうなると値段が手ごろになりますよ。今買っても、将来サービスが普及したときに仕様が合わなくて使えないかもしれません。
先日スマートテレビを国際標準化するというニュースを見ました。すでにテレビでインターネットができるものが多いですし、流行る流行らないとは別に多機能型テレビがあたりまえになると思います。
2012/06/25 11:55:11papavolvolさんが「お金があって新しいものに飛びつきたいのならば買えば良いし」といってるわりにはiPhoneとiPadをお使いになってるんですね。苦笑。